ですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/Java_Runtime_Environment
の一番下にあるリンクで確認したら、ちゃんと入ってるみたいなんです。(デューク君とやらがぺこぺこ踊りました)
正直いってそのクライアントソフトは、「自治体衛生通信機構」が自治体を通して個人に配布している「公的個人認証利用者クライアントソフト」っていうやつで、んー、いくら国のやることとはいえIT方面は信用できなさそう(だってソフトを手渡してくれた役所の人、CD-ROMを「このフロッピー」って呼んでたよ)。リーダーライタが無い人には検証もできなさそうで、誠に申し訳ありませんが、原因わかる人いますか?
https://www.jpki.go.jp/faq/faq03-28.html
こちらで確認されてはいかがでしょうか?
最新版のものがはいっているのでしょうか?
このHPは公的個人認証サービスのサイトですのでQ&Aを見るとわかりやすく解説しています。
インストールしたあとも動かないというのはどう、動かないのでしょうか?
リーダライタがなければ動いているのかどうか確認しようがないですよね・・。
でも、カードリーダがない状態で認証の手続きできるのでしょうか?
証明書の取得をする際、カードリーダが必要となりますが・・・。
そのせいではないでしょうか?
検証する人がカードリーダがない場合に申し訳ないだけで、私自身はちゃんと持っています。
下のコメントに書きましたが、最新のJRE6がすでに入っていたことで、クライアントソフト(JRE5.0.11までしか対応してないと技術書に明記)がヒステリーを起こしているようです。しかたないので、JREを5にバージョンダウンというか、古いのをインストールしなおしたけれどそれでもだめ、5.0.11以上は全部(5.0.12と6がいくつか)アンインストールしてついでにクライアントソフトもアンインストールして、5.0.11以上が存在しない状態でインストールをかけたらようやく出来ました。
JAVAの頻繁なアップデートを考慮に入れないうっかり仕事っぷりがさすがお役所仕事と感じさせました。結局ITには弱いママですね。
自己解決したのですが、配分を行い、よそでも他山の石となるよう後顧の憂いを断っときます。
これから自力で税金払う事業者さま、がんばってください。