例えば、ピザにタバスコをかけて食べるのは、日本人だけなんだそうです。
世界での食べ方と一緒に教えてもらえると嬉しいです!
http://www.hatena.ne.jp/hatenatypered?yaq=%25a5%25bf%25a5%25d0%2...
アドレスはダミーです。
箸を使って食べる。
生魚を寿司にして食べる。
フォークの背に載せて食べる。
外人はやりません。
大人が、パスタを食べるときに、フォークとスプーンを使って巻き取る。
外国では、スプーンを使うのは子供だけで、大人は使いません。
パスタの食べ方は聞いたことがあります。
なんとなくやってしまいますが、いつからやりだしたんでしょうね。
ありがとうございます。
まあ有名な例ですけど
http://job.yomiuri.co.jp/career/manners/tk5-10.htm
テーブルから器を持ち上げてものを食べるのは日本だけの習慣(中国だとご飯茶碗だけは別)。
あと当然だけどそれに付随して器に口をつけるのも日本だけの習慣。
お隣の韓国でも器は持ち上げないですね(ご飯はスプーンで食べる)。
確かに、外国の方が器を持ち上げたり、口をつけているのって見たことがないです!
ありがとうございます。
魚を生で食べる「刺身」
外国では魚の生は特別な場合以外は食べないそうです。
カレーにソースをかける!
日本では不思議ではない。
しかし外国ではソースかけはしない。
ホットケーキとかパンケーキ
日本ではオヤツの範囲ということが多いが、外国特にイギリスなどでは朝食の定番である。
また、外国ではナイフとフォークで食べる。
日本のように、袋から出してまるかじりとかいうことは殆どない。
かき氷の世界各国の食べ方いろいろ
日本人はソースかけるの好きですね。いろんなものにかけている気がします。
ありがとうございます。
ベトナムだとイタリアレストラン多いですが、タバスコのお店あります、スーパーでも売ってます。
タバスコの代わりに唐辛子のオイル付けが出てくるお店もあります。
ベトナムだと刺身あります、S&Bのワサビはスーパーに売っています。
エビの踊り食いも食べられます。
本題に戻れば、梅干かな、海外ではお菓子になります。
酢漬けもなくはないですが、日本と違う。
ベトナムにいらっしゃた方でしょうか?
タバスコをピザにかけてたべていましたか?
梅干がお菓子とは意外でした。
ありがとうございます。
そばをすする習慣でしょうか。
http://yoot.typepad.jp/blog/2007/02/post_e7e2.html
この前テレビでやっていましたが、海外で売られているカップヌードルは麺が短いそうですが、理由はすすることが汚いとかではなく、すする習慣がないことが理由なんだそうです。
http://www.aba-net.com/cgi-bin/blog/blog.cgi?id=shimoda&time...
へえ、海外のカップヌードルは麺が短いんですね。
ありがとうございます。
素麺やうどん、冷麦などに氷を添えて出す。
ゲテモノorかき氷のように氷メインではなく冷たさや見た目のためだけに氷を添えるのはないです。
素麺の脇に転がっている氷を外国人が不思議そうにつついてました。
ついでに。えぇ?!というより、そりゃそうだよな的な話ですが、
流しそうめんもしません。むしろする国があったらそっちのほうがネタになりますよね…。
玉子を生で食べる。
玉子かけごはん(ちょっとまえにしょうゆが流行りましたね…)や、すき焼きにとき玉子など
外国は生のままでは食べないですし、衛生面から食べられません。
定番はイチゴのショートケーキ
外国にはイチゴのショートケーキという種類はないです、
これは、すべてはじめて聞きました!
ありがとうございます。
そうだったんですか。結構日本生まれの洋食(っぽいもの)ってありますよね!
ありがとうございます。
直接的な回答ではないですが。
http://en.wikipedia.org/wiki/Tabasco_sauce#Usage
タバスコはアメリカの調味料ってぐらいで、アメリカ人にもタバスコをピザに掛けて食う人はいますよ。
というか、タバスコはいわゆる「後掛け」として多く使われる調味料ですから、掛ける人は何にでも掛けるし掛けない人はまったく掛けないというモノです(例えば私は日本人ですがピザにタバスコ掛けて食ったことなんてないです)。
だから「日本人だけが掛ける」という表現自体が微妙に不思議な感じがします。
「イタリア人はそんなことしない」とかなら分かるんですけどね。
さらに回答とはズレますが、イタリア人やギリシャ人とかも沿岸地方であれば生魚(酢漬けになってたりはしますが非加熱です)食いますよ。まぁ往々にして「外国では」という台詞はアメリカ+西欧の一部ってパターンがほとんどですね。
で、これだけでは何なんで一つだけ……
「ミルクで煮出した紅茶」を「ロイヤルミルクティー」とさもイギリス伝来風に呼んでいるのは日本特有ですね。少なくともイギリスでは普通に「インド風紅茶(Indian tea、日本でチャイと呼んでいるのと同じ)」です。
ご指摘ありがとうございます。
意図としては、タバスコをピザにかけることは、日本では「まあそういう人もいる」と認識できるものですが、他の国では珍しいことと思われるとということで、例としてあげたものです。
「食」は個人の好みですので、国として区切るのは難しいと思います。
言葉足らずで済みませんでした。
紅茶、イギリスで「インド風」と言われているとは驚きです。
スイカに塩をかける。
下記のURLは韓国の例ですが、私は西アジアのとある国で、スイカに塩をかけたら大笑いされました。
http://plaza.rakuten.co.jp/lidayori/diary/200401290000/
椀物、ご飯がコースの最後
西洋のコースでは、スープはメインより前です。ご飯も最後にでてくることはありません。
確かに、スイカに塩、は日本の食べ方って感じがします。
ありがとうございます。
タバスコを使った海外の料理でスペインの「ガンバス」というのがありました。
http://www.d5.dion.ne.jp/~m_terra/1stfloor/Cuisine2.htm
ちなみに
タバスコを初めて日本に持ち込んだのはアントニオ猪木だそうです。
へえ~アントニオ猪木ですか。てことは、そんなに昔ではないんですね。
ありがとうございます。
中国ではお茶はアイスで飲まない。
http://www.chinainternship.co.jp/magazine/magazine-33.html
最近は「サントリーのウーロン茶」みたいなペットボトル入りのお茶が流行り始めていて、
アイスで飲む習慣も広まりつつあるようですが…。ちなみに中国で売られているヤツは
「砂糖入り」「砂糖なし」があります。
ウーロン茶に砂糖・・・紅茶と同じ感覚なら平気なはずですが、抵抗感を覚えますね。
ありがとうございます。
タバスコの話しがありましたのでその逆で、オーストラリア人はベジマイトなるものを好んで食べます。
諸般の事情で私の部屋がベジマイトで一杯になったことがあるのですが、はっきり言って不味い!
こんな不味いものを喜んで食う奴なんているか!と思ったら、目の前で母親が目の前で美味そうに食っている。(私の母親は小学生の一時期オーストラリアに住んでいました)
見るのも嫌だと部屋に逃げたらベジマイトのビンが山積みで散々でした。世界中でオーストラリア人だけが好んで食べる食物です。
それとスパゲッティの食べ方の補足ですが、フォークだけを使うところまでは他の回答者も書いていますが、これには続きがあります。
フォークだけで食べるとスパゲッティの一部が口の外に出てしまいます。これをちゃんと食べるのにどうするか。正式には下を向いたまま唇の動きだけで口の中に運ぶのが正しい食べ方です。歯を使うとスパゲッティが切れてしまいます。
歯を使って食べかけのスパゲッティを皿の中に落とす、はみ出たスパゲッティをすすると言うのはおかしな食べ方です。
もう一つ加えると、スープの正しい食べ方ですがスプーンを完全に口の中に入れてしまうんですね。そうすると音がしない。口元に運んだスプーンから一生懸命音をしないようにすすっているのもおかしな日本人の食べ方です。
「ベジマイト」とは、初めて聞きました。まずいと言われても、興味がわきました。
麺の食べ方はおかしなことが多いんですね。
ありがとうございます。
これは、聞いたことがあります!
ありがとうございます。
へえ~日本発だったんですね。
ありがとうございます。
冬でもビールを冷やして飲む。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB
もっともリンク先の「ドイツ」の項には
常温で飲むビールもあるが、ドイツでも一般的に冷やして飲まれる。
と書いてありますので、いったいどちらが正しいのか、若干疑問もありますが……。
もうひとつ。
餃子をご飯のおかずにして食べるというのも日本独特の風習だとか。
なるほど。他国では、おやつ感覚なんでしょうかね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう少し「へえ~」な情報がほしかったですかね・・・