鉄製の黒いやつは、あまり使ったことはありませんが、焼き飯の時によく焦げ付く
イメージがあります。
テフロン系の加工が施されているものは最初は
すこぶる調子がいいのですが、徐々に具合が悪くなってきます。
なにか良い方法、もしくは良いフライパンはないでしょうか?
ホームセンター等で販売されている、食器洗い用の重曹を使って洗うのをお薦めします。
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焦げ付いた箇所などに振りかけ、しばらくおいておくと浮いてきますので、水を入れて沸騰させます。
お湯を捨てた後、スポンジで軽くこするだけで焦げ付きがキレイに落ちます。
特に固いものでこすれないテフロン加工ものにお薦めです。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
マーブルコートフライパン。
今流行りですが、流行るだけあって使い易いです。
http://www.666-666.co.jp/Template/Goods/go_GoodsTemp.cfm?GM_ID=E...
http://www.frypan.1st-life.jp/item/marblecoat01.html
こちらはIH用ですが上より詳しく説明あります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1069577
やはりテフロンだと寿命がありますね。使い捨て感覚で私は使ってます。
鉄のフライパンは熱伝導のよいため、強火の短時間で料理ができるので、むしろ経済的です。そしてこの、強火で短時間調理で段違いに美味しくなる料理はたくさんあります。
鉄のフライパンを使いやすくするために油をしみこませてなじませる作業を、シーズニングと言います。油を塗って空焼きをしたり、丸ごとオーブンで焼いたりもするようですが、そこまで無茶をしなくても、普通に使っている範囲で十分馴染んで使いやすくなるものです。
マーブルコートフライパンも使い易いですが、自分用の使い慣れた鉄のフライパン持っていたりします。
なるほど、参考にさせていただきます。
鉄のフライパン(鉄製の黒いやつ)を愛用しています。
使うときに空焼きして(煙が出るくらい)
油を全体になじませて
から使うと焦げ付きませんよ。
なるほど、ありがとうございます。
そのやり方で次回やってみます。
ありがとうございます。
確かに鉄製のフライパンは「焦げ付かせ」易い、それは材料の性質を良く把握できてないからでしょう。アルミでも少しは違いが有りますが、同じです。のりになり易いもの、糖分を含むもの、醤油やソースが有っても焦げたり、こびり付いたりします。油を薄く塗ると改善される食材も多いです。結局は手入れと、食材の性質の把握で解決できると思います。
テフロン加工のフライパンは確かにこびり付き難い(焦げにくい)です。それはテフロンの性質によるもので、ほとんどの接着剤でもつきません。しかしテフロンは下地の金属(鉄、アルミ)ほど熱に強くなく、傷つきやすいです。したがって使っているうちにナイロンたわし・タナー(金属たわし・金属へらは厳禁)での傷でテフロンがはがれてきたりします。そうすると、下地の金属とテフロンはこびりつき具合が違いますので、剥がれた部分にこびりつき、余計に焦げやすくなる訳です。テフロンはスポンジやさしく洗わなければいけません。きついことを言いますが、金属たわしで擦らなければいけなくなったら終わりです。
最近、はやりの「マーブルコートフライパン」はテフロンより表面強度はあるので使いやすいように感じますが、基本的にはテフロンと同じ扱いと考えるべきです。やさしく洗う。焦げ付くようになったらダメ。
でも、なんと言ってもコート部分が剥がれない鉄・アルミ(高級な物では銅製)のフライパンを使いこなす方が得だと思います。
私はここに書いたほど立派な料理はつくれませんが。
なるほど、性質による部分もあるのですねありがとうございました。
鉄製のフライパンで焼き入れをして、よく油をなじませないとだめです。オムレツなどを作るやつは、けっして洗剤では洗わず、専用として手入れされているものです。
テフロン加工のフライパンは強火ではなく中火で使うようにすると長く使えます。強火にすると表面が熱でコートがだんだんはがれてくるためです。(参考資料:http://www.pref.ishikawa.jp/shohicenter/p5-3.html)
野菜炒めはやはり強火で調理したほうがベトつかずに美味しく仕上がりますので鉄製のフライパンをおすすめします。
(料理によってテフロンのフライパンと使い分けるといいのではないかと思います)
またフライパンは食器用洗剤で洗うと焦げ付きやすくなるので、極力洗わないようにしています。もし洗ってしまっても使う前に十分に油を馴染ませてから使用してます。
ぎょうざに関してはマーガリンを使うとフライパンに焦げ付かず、しかもパリッと仕上がりますのでおすすめです(もし柔らかな口当たりがお好みでしたら、焼いた後に水を加えてフタをして蒸し焼きにすれば問題ありません。)
肉は焼具合の好みがありますが両面の赤いところがなくなったらお酒(私は料理酒のかわりに焼酎を使っています。味が気に入ってます。)を少し加えて水分を飛ばしたあとで味付けをしています。味も良くなって肉自体が柔らかくなりますし焦げ付かずに皿に盛り付けられると思います^^
焼魚でしたら表面にお酢を塗るとこびりつきを防いでくれますよ。お酢のにおいは熱で飛びますので感じません。
最近ではフライパンを痛めない、シリコン素材の菜箸(http://kakaku.ecnavi.jp/item_list/?cat_id=482&od=&view=g...)であったりヘラ(http://kakaku.ecnavi.jp/item_list/?cat_id=482&od=&view=g...)もあったりします。
テフロンのフライパンを使うときに金製の調理器具を使ったり、たわしで洗ったりしていませんか?
気をつけていても何年もすればダメになりますが、傷をつけなければ長持ちします
鉄製は温度を高くしてから油をしいて使います
油がなじめば、焦げ付きも心配ないかと
魔法のフライパン(http://www.nisikimi.co.jp/)という、尾張鉄器を使っています。
購入時には、
・油を馴染ませる事
・洗うときは洗剤を使わない事
・洗剤を使った後は、油を敷いてよく熱する事
の3点程注意書きがあったような気がします(現在行方不明です)。
このサイトでフライパンと北京鍋を購入しました。
北京鍋は油に馴染まないうちに使い出してしまったので、焦付きにくいとは言いがたいですが、
フライパンは、油に馴染ませてから使い出したので、焦付きにくいです。
後から知ったのですが、購入してから初めて使うまでの間に、どうやって油に馴染ませるのかが、
鉄器を使う上での一番のポイントと後で知りました。
http://www.nisikimi.co.jp/tsukau/2_3_1.html
油の馴染ませ方に注意すれば、鉄器のが使いやすいと思います。
私見ですが、コーティングはあくまでも被っているだけなので、
いつかは剥がれそうな印象があり、体にも悪そうですし、使いたくありません。
なるほど、参考にさせていただきます。