例えば、アマゾンとかカカクコムとかで
その商品について商品説明からは分からない“何か”に気づいたとき。
例えば、
写真と色が~
裏側の作りが~
この商品は○○とは相性が悪くて動作しない
などなど。
期待以上に手際がよかったり、包装が優れていたり、品質が良かった場合、
他の人に、ここは安心できると教えたいので評価したいと思う。
(丁寧にありがとう、という一種の感謝の気持ちのようなものだと思う)
インターネットで買い物や宿泊予約をする事が多いですが、
良かったなと思ったときには評価をします。
商品の手配状況等をきちんとメールして頂けるとか、
商品交換が等のトラブルがあった場合でも丁寧に
対応して頂いた場合は評価します。
これからも買い物をしたい・泊まりたいと思った場合には
評価をする感じかな。
逆に悪かった場合には、次に利用しなければよいので
基本的にはほっとく事が多いです。
思っている自分の評価とは異なる書き込みが多いとき。
そうじゃなくて、こんな良いところや、こんな悪いところが
ありますよということをみんなに知ってもらいたくなります。
これは是非、みんなにも知ってもらいたい!!
と感極まる作品に出会えたとき。
DVDやCD、それからマイナーな商品なんかはそうです。
あと、評価するとポイントがもらえる(楽天市場)というのもありますね。
評価サイトを使うときは、目的の商品を他社製品と比較するときと、購入(目標)価格を参考にするために使います。
評価コメントを書くときは、そこのサイト(例えば価格com)の内容を参考にして
商品を購入した場合に、参考にした評価や質問の回答が的確であった場合に評価コメントを書きます。
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