今日の日経新聞に、論説委員塩谷喜雄氏による「決着した温暖化論争」

というコラムが掲載されています。
このコラムの内容はどれほど信憑性があるのでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/11/21 18:45:58
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答1件)

id:junti No.1

回答回数239ベストアンサー獲得回数3

ポイント60pt

あのコラムで指摘しているのは多分、中部大学、武田邦彦教授が

著書で主張されている「地球温暖化はたいしたことない説」でしょう。

対して「地球温暖化は大変だ説」と論争になっていることを取り上げています。

この件に関して一番権威のある報告はIPCCのものでしょう。

自分で調べることの出来ない私はそれを信じるしかないのですが、

それによると、マスコミが騒ぎ立てるほど「大変」ではないにせよ、

「なんとかしなければならない」でしょう。例のコラムのとおりです。

   私の日記から↓

http://d.hatena.ne.jp/junti/20070719

しかし、この論争に本当に決着がつくのは100年後でしょう。

そのときに「やっぱり大変なことになった」では遅すぎます。

今から対策をすべきです。

そこまで考えて、例のコラムは正しい。

id:masahia

開けたままになってしまいすみませんでした。

なるほど、

「なんとかしなければならない」事は、たくさんありますから

その優先順位の問題になってくるのでしょうね。

回答ありがとうございました。

2007/11/21 18:45:00

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません