【絶滅しかけている職業】を教えてください。思いつくところでは、紙芝居屋、あめ細工職人などがあると思うのですが、「日本に●名しかいなくなってしまった」・・・そんな職業ってどんなものがあるのでしょうか？

溶接工

http://www.nsknet.or.jp/sumita/kiki.html

刀鍛冶

炉壇師

http://members.jcom.home.ne.jp/k-tamura/rodanshi.html

原皮師

http://www.geocities.jp/burari_saeko/motokawashi.htm

紋章上絵師

http://www.kamonhorikawa.com/

西陣織

http://www.newstamago.com/news/2007/07/post_5.html

西陣織は、機械化が進み、手織り職人による伝統的な織り方が存続の危機に瀕している。京都を代表する産業であるにもかかわらず売り上げは低迷し、後継者を育てる制度も整っていないからだ。

　50年以上にわたり伝統を守ってきた職人の一人、坂口京紡伯（みつえ）さんにも技を継ぐ人がいない。

http://blog.bk1.jp/review/archives/000695.html

いくつか職業出てます。

型屋職人。おそらく2～3人だと思います。

http://www.ntv.co.jp/burari/070609/info08.html

id:rii11 さん、こんにちは。

佐伯灯籠人形浄瑠璃

http://knetworld.com/aguri/2002_09/005.html

↑職業ではなく伝統技能かもしれないですが……。

いまからでも遅くない！ 伝統工芸の職人養成機関一覧 - ［転職のノウハウ］All About

http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/closeup/CU20010604A/

豆腐屋サミットVol.2　IN　ときがわ

http://www.tofuya.net/~summit/ 左記URLより引用

豆腐の消費量はさほど変わらないにもかかわらず、町の豆腐屋の減少は確実に進んでいます。後継者不足が言われますが、後継者が育たない、新規開業が増えないという現状があり町の豆腐屋に職業として魅力を感じないことに原因を感じます。

日本に数名というレベルではないかもしれないですが、「後継者不足」で検索すると、商店街や農業を営んでいる方の声も色々出てきました。

以上、参考になれば幸いです。

http://www.amezaiku.com/

飴細工

鷹匠

http://www.jfa.gr.jp/news.htm

http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~Takajou/

http://www.pref.akita.jp/fpd/takasho/takasho01.htm

仏壇職人

（参考）

http://www.kyoto-np.co.jp/info/keizaitokusyu/oumi/20070909.html

http://www.kougei-net.jp/2004/sanchi_index.php?kougeihin_id=68

鵜匠

http://www.13hw.com/job/01_02_21.php

織り物の道具「杼」の職人

http://www.handmadejapan.com/sidestory_/sst146_01.htm

>杼を作る専門店が、京都西陣で一軒を残すのみとなりました。

金唐紙の職人

http://www.handmadejapan.com/features_/ft008_01.htm

>現在この作業は、上田さんを中心に、東京芸術大学の卒業生たち池田和広、後藤 仁、柳楽雄平の3人が手伝っている。

絶滅という表現は正しくないかもしれませんが。。。

読影医。

レントゲンやCT、MRIの画像を見て客観的な診断を下す専門医です。

現在、全国で約5000人強程度しかおらず、人材不足が問題となっています。

http://www.oyako-net.com/medicine_info/20051019_0510192029/

いまでもときたま見かけることもありますので，絶滅寸前とは行かないかもしれませんが，「ちんどん屋」などはもう少ないのではないでしょうか。

http://d.hatena.ne.jp/foldingkayak/

海水浴に行くとアイスクリーム屋さんがクーラーバックに入れて砂浜を歩き売りしていましたが　今は　見かけないです。

http://www.meinyu.jp/product/icecream/supercup/

http://www.ctv.co.jp/jinsei/2005/0528/index.html

　岐阜県の郡上で釣り道具として使われる『郡上びく』の製作者が少ないそうです。

　昔は、職漁師の方が多数、おられ、使っていたそうですが、今は、実用品というより、工芸品に近いです。とても長く使えるそうです。

甘栗太郎の屋台自動車

自転車で売りに来る豆腐屋さん

路上の靴磨きのおじさん

http://www.zyusaburo.com/kutumigaki.htm