話す時に頭(脳)を使うのでよく話すほうが脳活動も活発になると思います。
http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000197.html
>『会話をする』
会社で人と接することのない部署だったり、
子供が成長するなどして家庭にも人がいなくなり、
会話が減少すると、脳活動が減少していく。
人としゃべることも活発な脳にする大事な要素
寄与すると思います。
会話はかなり脳を使う作業ですからね。
問題集を解いたりなどでも良いですが、会話は様々な感性を身につけられるというメリットもあります。
面白い話なら頭の回転は速くなるだろうけど
つまらない話をいくらしても全く頭の回転は速くなりません。
話のおもしろい人、つまらない人―人間関係が10倍うまくいく話し方のヒント (PHP文庫)
http://www1.cncm.ne.jp/~toguchi/ozaki_philosophy/08.htm
頭がいいとはどういうことか
実践的知性は、どうやったら伸ばせるのでしょうか。これは難問ですが、一つ言えるのは、これにはどうしても経験が必要ということです。どうやって経験を積むかと言えば、人生の先輩(親や教師)とよく話すこと、たくさんの人と交わる機会を持つこと、よい本を読むこと
話すことは脳の機能維持には大切ですが「よくしゃべる」事が頭の回転をよくする事とは関係有りません。
何も考えない、聞かないでしゃべっている人は多くいますが、判断力が優れているとか、思考力が優れていると言う証明は有りません。むしろ、話す事のみ(自分でも理解仕切れていない、内容の無い)で頭が一杯という状態をよく見ます。
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