なんて報道されていますが、本当に「防衛省の天皇」なんて会話で使っている人がいるのですかね?
兵器の商社のお偉いさんが「防衛省の天皇にゴルフ接待して・・」なんて会話しているイメージが思い浮かばないのです。
想像ではなく、実際にそういうシーンを目撃したことがあるとか使ったことがある方がいれば教えてください。学生ではありそうなので、ビジネスにてお願いします。
勝手にマスコミが・・・的なコメントはご遠慮ください。
よく…はないですが、対象をぼかして偉い人の名称で呼ぶというのは
たまにあるのではないかなと思います。
聞いたことがあるのは、
金正日にあわせて、独裁政権的な状態でお山の大将状態の人を
○○[名前orあだな]ジョンイル呼んだりします。だいたい体型も似てる。
あとはその奥さんをイメルダ夫人とか。
天皇も聞いたことがあります。
金正日よりは横暴ではなく、独裁ではないが鶴の一声的な権力をもってる人や、
アポがとりづらくて、なかなか会えない人とか。
「株式会社○○の天皇」という言い方はしませんが、
「よーじ天皇おみえになるらしいよ」「何しに来るの?」「○○さんの激励賞、
直々に渡すことにしたんだって」「あー○○さん頑張ったもんねー」とか。
一線から退いたけど発言権がある会長や理事に使われてるのを聞きました。
私もふざけて、知り合いに、そっちの天皇はどう? という話をしたことがあります。
その時は、大臣は気さくな人でよく見るけど、事務次官との接点はないという返事でした。
内部にいるわけではないので、実際に内部で、そういうシーンを見たわけではないのですが、私と同じく、恐らくここから来ているのだろうというニュースを回答します。
数年前、田中真紀子さんが外務大臣だったときに、事務次官の態度があまりに悪くて、以下のようなことがありました。
田中真紀子外相は、12月5日の衆院外務委員会で、外務省のプール金問題に関連し、野上義二事務次官について「次官がこういうところ(国会)に出てこないというのは、(出席を禁止する)法律があるわけでもありませんのに」と不満を示したうえで「なぜか、各役所(事務)次官というのは守られていて、事務次官というのは天皇みたいなものですからね」と発言した。[毎日新聞12月5日]参照
結構大きなニュースになったので、多分そこから、各省庁の下のほうがふざけて、「うちの省の天皇は、・・・・・」などという発言をすることもあったのだろうと考えられます。
そんな事を大きく取り上げて、騒いでいるようなきがします。
http://www.tim.hi-ho.ne.jp/hebiguchi/p_tennou01.htm
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2001_12_19/conten...
なるほど、この事例はソースがわかりやすいですね。
なるほど、実例で聞かれたことがあるのですね。
お話しされていたのは20代の若い方でしょうか?
それとも40代以上の方なのでしょうか。