以下参考文
☆真珠湾奇襲攻撃はアメリカが既に察知していたが、戦争を開始する世論を形成するために先制攻撃させたというのがアメリカ議会でも明確に認識されている。
1999.05.25 アメリカ上院・真珠湾当時のハワイで降格させられた、ウィリアム・シュート海軍大将 ハズバンド・キンメル陸軍中将の名誉回復決議・(理由)ルーズベルト政権の上層部が、日本軍の攻撃を知りつつ現地軍司令官に「意図的」に連絡しなかった事実があることが情報公開法施行後、それまで隠蔽されていた公式文書で明らかになったため。
http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9F04E1DA1031F935A15756C0A96F958260
名誉回復の決議は通り、上院だけでなく下院も通過(2000.10.11)
911テロの犯人はテロ実行前、日本にきています。神風特攻隊の国、日本。
「ハイジャックした旅客機による自爆テロ」という題材を扱ったトム・クランシーの「日米開戦」(en:Debt of Honor)、「合衆国崩壊」(en:Executive Orders) はテロ直後からその類似性がマスコミなどで取り上げられていた。
名誉回復の決議はアメリカの日本の「だまし討ち」を象徴するものであり、2000年10.11に決まったこの決議に反対し、日本に一度来て、特攻隊のように、2001年9.11旅客機の自爆テロという方法を選んだのではないか???
ブッシュは真珠湾も明確に「テロ」だといい、911テロと同じレベルで表現している。おそらく、このリンクに気づいているのだろう。