ものを数えるときに、本当は「○個」で数えるのではないと知っているのに、「○個」と数えてしまっている、ということがあれば、具体的な例をお聞かせください。あるいは誰かがそう言っているのを聞いて違和感を覚えた、ということでも……。


「平仮名の作文、『八つ』を『はちつ』=国語力低下、教師9割が実感-岩波書店調査」という12月8日の報道記事で、「数え方を知らずに、何でも『個』とする児童がいたという」とあるのを読んで、「自分も含め、大人が何でも『個』にしていることもあるかも」とふと思ったので、質問してみることにしました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000048-jij-soci

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回答87件)

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助数詞を知らないならともかく、知っているのに使わないケースは にぎたま2007/12/10 22:30:33ポイント3pt

ひょっとして、「対象の捉え方」というのが考えられないでしょうか?(っていつも根拠なく他人に振って調べてもらうタチですが)

対象を「漠然とした1ユニット」として見ているのか、それとも対象は「○○をするための実用的な道具である」とかいう風に見ているのかの違いとか???

単にめんどくさいのではないかとも思いますが nofrills.seesaa.net2007/12/11 06:56:28

数え方ってそこまで大きな(深い)ものかな、と思いつつ、でも言われてみれば何となく、「たいしたことではないと見ている」場合や「小さなものと見ている」場合、「自分とは関係のないものと見ている」場合に、より適した数え方ではなく「○個」が選択される傾向があるのかも、とも考えたのですが、それ以前に、ただ単に「めんどくさいから何でも『○個』という」という可能性もあるのではと思います。


助数詞を考えるには、よほどべったりと貼りついているもの(「紙が一枚」、「棒が二本」、「ポテチが三袋」、「家が四戸」、「メールが十件」など)を除いては、どこかで「余分な一手間」をかけているんではと思います。でも、とりあえず「一個(ひとつ)、二個(ふたつ)……十個、二十個」と言っておけば通じないということはないから、その「余分な一手間」の余裕がないときや、その手間がめんどくさいとき(その労力をかけるほどのものだと思っていないとき)には「一個」を使うのでは。


根拠は全然ありません。何となくそう思っただけです。


あるいは、小学生を相手にする場合は、例えば「椅子を一脚(いっきゃく)余分に持ってきておいてね」と言っても通じないだろうとこちらが判断して「椅子を一個(いっこ)余分に持ってきておいてね」とより易しい言葉で言い換えてしまっていることもあるかも、とも。

辞書によると「個」は nofrills.seesaa.net2007/12/11 06:59:40

そうそう、辞書(『新明解』第5版)で「個」を見てみたのですが:

一まとまりになった物、特に塊状の物・粒子・包んである物・器物・容器・小型の道具や装置類・物の表面に在る丸型の著しい特徴などを算えるのに広く用いられる語。〔ただし、特定の助数詞を持つ物は、そちらのほうを優先することが多い。例、「錠剤二錠/一粒のブドウ」〕 「あめ玉一個/リンゴが二個有る/電球を三個買う/四個の荷物……以下略……」

とあり、つまりこれをそのままで解釈すると、「○個」は何に使ってもよい万能のものだが、特に「これにはあれ」という関係の助数詞がある場合は、「○個」はあまり用いられない、ということになると思います。(なお、「個」の例には、「惑星○個」なんてスケールの大きなものも含まれています。)

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