・車に乗る回数を減らす(排気ガスを減らす)
車に乗るんだったら、1回で用を済ますよう、効率的に使用する。
省エネ運転をする。アクセルは踏み込まない
車に余計な荷物を積まない(ガゾリン価格高い)
アイドリングが長そうだなと感じたら、エンジンを停止する
・庭に植物を植える(二酸化炭素を吸収する)
・今の時期、家では靴下を履き、チョッキを着て、暖房をつけない
・パソコンを使わないときは、ADSLのルータとかの電源を切る(電力節約)
・加湿器を使わず、洗濯物を寝室に干す(乾燥防止)
・スーパーでは、レジでビニール袋をもらわない
余ってるダンボールに詰める
ってとこです。
※URLはダミーです(検索ワード:省エネ)http://www.eco-juku.com/
URLはダミーです
日常と言うことで。
電気編
こまめに電気を消す
暖房の設定温度を1℃(以上)下げる、冷房は上げる
コンセントからプラグを抜いて待機電力を節約
水編
トイレのタンクにペットボトルを入れる。
お風呂の残りを洗濯に使用する。
シャワーの使用を控える。
化石燃料編
近場はなるべく徒歩&自転車
車には余計な荷物は載せない
ハッキリ言えば「二酸化炭素削減=節約生活」と言っても良いぐらいです。
外部から供給されるもの(買うものすべて)は製造過程、輸送過程で必ずエネルギーを消費し、二酸化炭素を排出しております。
スーパーの袋、バーゲン品、ゴミ等これらを製造、処理するにもエネルギーが使用されています。
ですから「余計なものは買わない」、「無駄な電気、水は使わない」等の節約生活は財布にも地球にも優しいのです。
・白熱電球を電球型蛍光灯に替える
・使わない電気器具はコンセントを抜く
(個別にするのが面倒ならブレーカーを落とす)
・移動は自転車などのエネルギーを使わないものか
電車などの大量輸送のものを利用する
http://www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl295.htm
テレビを見る時間を1日1時間短縮する
自動車に乗るときアイドリングを1日5分やめる
5人家族が1日3分水のムダ使いをやめる
食器洗いのお湯の温度を40℃から30℃に低くする
夏のエアコンをつける時間を1日1時間短縮する
資源ごみをリサイクルに出す
http://www.j-cast.com/2007/04/28007268.html
めぼしいところは出ているのでピンポイントで。
古紙100%の再生紙は使わない。再生紙の原料として適さないので。
もっとも元々自分の利用している紙を出来るだけリサイクルしているという前提があってのことですが。
安易に数字に惑わされずに最適解を探すことが大事と言うことです。
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