~ 新年早々、吉永小百合さんから年賀状を受けとった方々へ ~
あの葉書代金(概算100億円)は、誰が負担したのでしょうか?
1.吉永小百合さんが、出演料と引きかえに。
2.松竹映画会社が《母べぇ》の宣伝費として。
3.郵政公社が民営化を記念して、全国民への名刺がわりに。
実務的な明答、あっと驚く珍答、ぎょっとする迷答を期待します。
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20071217-00000008-flix-mov... 民営化されたとは言えつい最近。大部分は国民のお金でしょう(税金?郵貯等々)、国民が頼みもしないのに、その金をJPは使ったと思うのですが。
私も受け取った一人です。ちょっとうれしかった。(元サユリストとしては)
私の解釈ですが・・・
・吉永小百合さんの原稿料は、映画の宣伝費と相殺で無料
・郵送料はJPが自分で配達したのだから無料(昨年までも
郵便局からの挨拶状は入っていましたよね)
・印刷費だけはJP負担
ってとこですか。
掛かった費用が100億円ってちょっとオーバーじゃない
ですか?
1通100円×1億通?
100億円の出所ですか?
これは正確に言えば100億円分の仕事なんですよ。
実はこの年賀状ある方達の長年の悲願だったようです。
ここだけの話ですが、すべての工程(製紙、印刷、配達)が日本に推定1000万人(隠れも含む)居ると言われている「サユリスト」に因るものと言われているのです。
この計画を実行するにあたってはかなりの苦難、難関が有ったようです。
製造、印刷までは彼らの工場で行なわれる計画だったのですが、「配布」について内部で相当議論が有った様です。
資金力に物を言わせ、「DMで送ってしまえ、金は幾ら掛かっても良い」派(○正義)、との意見には「自分達でやらなければ意味が無い」派(柳井○氏)が対立し、そこに「配布しても信じてもらえるだろうか?」(堤○明氏)の意見も出て計画が暗礁に乗り上げた様に思われたとき、「俺の所の名前を使えばどうだ?」(西○善文氏)の一声により某グループの「年賀状」と言う形態に決定したようです。
年賀状を持って来た方は見慣れない方ではなかったですか?
実は配布はすべて「サユリスト」の手で行うこともこの時決定され、この人員として「現」「元」ほとんどの「サユリスト」に声が掛けられ、抽選により配達員が決められたようです。
ですから配達してくれた方は見慣れた某○○郵政の制服を着て、赤いバイクに乗って来たかも知れませんが、その方は抽選で選ばれた「サユリスト」だったのです。
(制服やバイクの手配に西○氏の多大な尽力があった事は言うまでもない事ですが)
ここまで書くと「心温まる良いお話」と皆さん思うでしょうが、この話の裏には以前からもっと巨大な政治力も働いていたのです。
これ以上書いてしまうと色々な支障が出るので、コメントは控えさせていただきます。
この件はくれぐれも他言無用でお願いします。
もしこの件を他人に話してしまうと、通常生活において色々な障害が起きる可能性が有ります。
「会社の中で孤立してしまう」とか「友人がよそよそしくなってしまう」、酷い時には強制的に「病院へ入院させられてしまう」可能性も有ります。
これらはもちろん「彼らの圧力」以外の何者でも有りませんので、くれぐれも注意してください。
私もjuntiさんの印刷費だけJP負担を推したい所ですが(JPが印刷して配る分には、一般家庭に届けるのと同時に行うため、郵送代は実質無料でしょうし)、この世代であればサユリストであってもおかしくはないであろう西川社長がこっそりと自費を出して強制的に今回の件を断行したに一票を。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20071215...
コメント(2件)
ブルーベリー○○の「わ○○生活」より来た年賀状です。
ウチも、実家も、親戚も来たようです。
ひょっとして、日本全国に送っていたとしたら、
50円×6000万件=30億円!!
一応「配達地域指定」にはなっていましたが・・・
150万家族×1680円=25億2000万円の宣伝費は、不可能ではない。
ただし、一年以内に売上倍増しないと、赤信号でしょうね。
http://www.e-wakasa.jp/index.html?cid=ggl00000016
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