その日の予定次第ですが普段会えない友達がたくさん集まってる
場合は遅れても顔を出します、いつも会えそうな人達が多ければ
次回に参加することにしています。予定が空いていたら極力行くようには
しています
前もって連絡する手段があれば、遅れる旨連絡して出席するのが良いと思います。
前もって連絡する手段が無い場合であっても、遅れて出席することがデメリットになるケースは少ないと思います。
ただし、後日再度同様の会合等に参加できる類のものであって、いつ参加しても問題が無い場合であれば、後日最初から参加する方が良いと思います。
後日同様の会合等があるかどうかが分からない場合であれば、後日を当てに出来ないため、遅れてでも出席した方が良いと思います。
質問文のみをヒントにするととても難しい質問です。。
こんにちは。
ご事情や状況が分からないので、上記3つを考えてみました。
相手もしくは場が遅刻を許さないのであれば、参加する選択肢はなくなりますよね。相手が遅刻に寛容な場合に、この機会にするか次の機会にするかという選択肢が生まれると思います。その際、無理して遅刻したまま予定を進めても充実した時間を過ごせないとか成果があがらないと予想できる時は、キャンセルできるのであればキャンセルし次の機会を選ぶのも知恵かと思います。
以上です。
遅れて出ることが失礼にあたる場合(遅れるぐらいなら出ないほうがいいと言う場合)を除いて、自分自身が苦痛でないならば、なるべく出たほうが良いと思います。出ている時間が少ないとしても、誰かに思い出してもらう為には、少しでも出て、少しでも挨拶をし、顔を広めておいたほうが便利なことが多いように思います。何にでもきっかけが必要だと思います。
つまるところはそれが自分にとって得になるか損になるか。
次の機会が難しいならば、多少遅れても出席したほうが自分にとっては得かもしれませんし、
相手を待たせてるわけではないのならば、遅れて行く事が返って非礼の場合もあります。
自分がとても会いたい人がいるならば、遅れてでもあいに行くのが得ですし、
じっくり腰をすえて話したい人であるならば、次回にゆっくり時間をとって会うことが自分にとって得になります。
会に出席することで他の予定がキャンセルされ、行くことの労力も必要とします。
それらと出席して得られる得を天秤にかけて決めればいいことです。
損得を決めるときはいろいろな要素を考えにいれなければなりませんが、
もう一つ重要な要素として、次の機会にも遅れる場合があるということもお忘れなく。
私は必ずといっていいほど遅刻するのですがこの前友達と待ち合わせしていて(その時も遅刻していた)遅れて来ると心配されていました、昔行かなかったこともあるんですがその時はかなり待っててもらったようで信用を少しなくしてしまいました。約束をしていてそれを破るのは信頼と他人に迷惑をかけてしまうので(よく人に言われました)遅刻してでも行った場合がいいと思いますその際に連絡を入れたほうがいいです(うそをついていいわけをすると後で面倒くさいです)待ってもらえません行けなくなった場合(面倒くさいとかイヤだとか)の場合は偏頭痛がしてたとか家族に行かして貰えなかったとか相手側が納得する事を理由にしないと人間関係にひびきます
時間に遅れる場合
相手に連絡し、対応を協議が基本だと思います。
・時間を変更
・再度日程の変更
連絡がとれない場合は、とりあえず行ってみるのが常識ではないですか?
後でその人から問われたときに弁解できる。
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