速いほうが気持ちいいですもんね。
おそらくミスが多すぎて、困っているのではないでしょうか。
速度が速くても、ミスがあると、
完了していないので、結果として、遅くなると思います。
ただ、ゆっくりやるとつまらない。
こういうときは
スピードで早く仕事をして、
おわったら、自分でゆっくりチェックしてみてはどうでしょうか。
仕事にもよるとは思うのですが。
チェックしながら、早くやろうとすると、
なかなか進みません。
分離するといいと思います。
仕事の性質によると思います。客先との約束がはっきりとある場合は、納期は必達でしょう。概念的に早くということでしたら、まず速さよりも正確さを重視した方がよいのではないでしょうか?早くいい加減にしごとをしても、きちっと注意して仕事をしても、私は時間的にはあまり大きな時間差はないと思います。
ありがとうございます
スピードと質トレードオフの関係かもしれませんが、そのバランスがどこにあるかと言うことでしょう。
仕事の種類によって、ごめんなさいで済む問題とそうでないものがありますし、損害(信用も含めて)にどれほど関わってくる内容なのかがポイントです。
ただ、それ以前の話として、「怒られる」のは大いに結構なことだと思います。怒られなかった人がどういう顛末を迎えるかを考えれば簡単な話です。そして、怒る人も好きで怒っていないはずです。怒るのが好きな人はあまりいません。怒られるより怒るほうのがパワーを使っているんです。
だから怒られるときは怒ってくれる人に感謝をするべきです。なかなか難しいですが、冷静になったときにはそういう気持ちを持つようにしたほうがよいでしょう。(説教臭くてごめんなさい)
「怒られるか怒られないか」という視点ではなく、スピードと質とを考えてトータル的にもっとよい、さらによい仕事ができるように努力をするべきで、それが足りないときには足りないことを教えてくれる人が「わざわざ」怒ってくれるのだと思います。
「怒られるか怒られないか」は結果ではなく、仕事の出来が結果です。大いに怒られた人は、強く心が広くなって、人の面倒を見たり、必要であれば怒って「あげる」寛容な人になれるはずです。
怒られないように仕事をするのではなく、よい仕事をするよう全力を尽くすほうがやりやすいし、気持ちも晴れ晴れします。
怒られたときはしょんぼりしちゃいますが、しかたありません。
ばねにしてよい仕事ができるよう努力するだけです。
(説教臭くてごめんなさい)
ありがとうございます
信用される為には、やはり正確であることですね。1,2の回答者の方は、適切なアドバイスをして下さっていると思います。はじめは、にらまれるかもしれませんが、少しずつスピ-ドを意識しながら、自分のペースで仕事なさって良いと思います。次第にスピードアップしますよ!そして、上司の方を、kzmkzmmtsdさんの成長を温かく見守られる人間に成長させて下さい(^_^;)
ありがとうございます
仕事はどのようなものでも『スピード』と『正確性』の両立が必要です。
作業の進行させている段階では『スピード』を優先させるべきだと思います。
ただし、作業が終了もしくは一区切りしたところでの『確認作業』が重要です。
質問者の方がミスが多く悩んでいらっしゃるようですが、それはこの『確認作業』を省いているかやり方に問題があるものと思われます。
確認作業は、できれば別の方にみてもらえるのであれば一番いいのですが、おそらく自分で行うことがほとんどだと思います。その場合には、『必ずミスはたくさんある』ものだという認識をもって行うことが必要です。
自分が行った仕事は『まちがいない』との思い込みで『確認作業』を行っても、間違いは見つかりません。
ありがとうございます
>速度重視の仕事
ほんとにそうなんですか?
>怒られるのを恐れすぎないでどんどん速く仕事することが必要なのでしょうか?
遅れて怒られる、拙速でミスをして怒られる..
ほんとに求められているミスの少なさや速さについて見直してみるとよいでしょう。
仕事に求められる質と速度を上司なり雇用主を話をしてみるとよいでしょう。
ありがとうございます
私は上司から指示があったあった場合、その仕事をいつまでに仕上げなくてはいけないのかを聞くようにしています。そこから逆算しながら(例えば3時間後までなら、最後の20分を最終チェックの時間としてとっておき、残りの時間で作業をするようにします)そうすれば求められるスピードで仕事ができますし、時間が足りないときにも早めに上司に報告することができます。
それからこれは私見ですが、仕事はスピード重視よりも、ミスがないことのほうを重視する場合が多いように感じます。
仕事は正確性にこだわりすぎて、何度もチェックしたりすると、仕事が遅くなります。 チェックなどほとんどせずに、拙速でやって、間違えたらやり直せばよいという やり方で.. - 人力検索はてな
ありがとうございます
物つくりではQCDが重要視されます。 Qは品質 (Quality)、Cはコスト (Cost)、Dは納期 (Delivery) 。
http://ja.wikipedia.org/wiki/QCD
それぞれ品質を上げると納期が遅れるなど関連がありますが、できるだけどれも良くすることで顧客満足度をあげます。
仕事も同じではないでしょうか。
ただ、人により得手不得手があり、ある仕事では不利な点が別の仕事では生かされることもあると思いますよ。
単純なライン作業などでは条件反射のように動ける人が重用され、問題解決のような回答のない仕事では、じっくり考えて回答を見つけ出せる人が重用されるかも知れません。
ありがとうございます