http://plaza.rakuten.co.jp/DsEigo/diary/200703080000/
>小売業全体に占める店舗販売の割合・・・91.6%
(2002年「商業統計調査」経済産業省)
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/syougyou/sg-index.htm
2001年の記事です ↓
低迷する日本の通販業界『再生のシナリオ』を描く
http://www.ciojp.com/contents/?id=00001102;t=46
>新「通販」への脱皮
以上のように、日本の通販業界は今、「大きな壁」に直面している。
とはいえ、日本の小売業全体の売上げにおいて、通販が占める割合は
わずか1%台にすぎない。
何に関する統計かによりますが、
日本通信販売協会のサイトには
協会参加企業の統計情報が掲載されているし、また同協会の
にもいろいろ統計情報が掲載されています。
通販の数(総数、業種別数)となると、その性質上、統計調査そのものが困難で、総数をどう捉えるか、そういう調査があるかどうか、引き続き調べてみますね。
調査よろしくお願いします。かなり調べるのが難しいとは思います。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20342242,00.h...
ECなど通販事業の市場規模は4.4兆円--2008年には5.3兆円規模に
GNPの1%くらいですね。小売業の1%は越えているようですね。
経済産業省消費経済政策課の平成16年12月の調査
の「市場概観」には、中々、良い調査が掲載されています。
特にインターネット通販に関しては
インターネット・ショッピング・モールへの参加企業の数は急増している。
また、自社サイトでの売上げが100億円を超える企業も出てきている。
一方、個人事業主・小規模事業主も多く、日本全体では8万ものインターネット通販サイトが存在するとの調査もある(ネットアンドセキュリティ総研㈱調べ)。
のような調査結果が載っています。典拠調査から更に検索を広げれば、意外に良い調査が出来る可能性が広がりそうですね。
統計古いので、今はかなり違うのではないでしょうか