下記の質問は、思ったより回答が少なかったのが残念です。
とくに最後の2問は、どういう点が敬遠されたのでしょうか?
(#006)~ あなたの日本語論 ~
♪ それにつけても「頭が真っ白」なぜこんなに流行ったのか。
http://q.hatena.ne.jp/1201116573
(#005)~ あなたが投資Gメンなら ~
つぎの人々は、株式投資できますか?
http://q.hatena.ne.jp/1200994632
(#004)~ あなたがNHK会長なら ~
インサイダー疑惑で、調査の結果、何人くらいが処罰されるのか?
http://q.hatena.ne.jp/1200693700
(#003)~ あなたの日本語論をどうぞ ~
みんな「動詞・連用形+まくる」「名詞+しまくる」を「使いまくる」
http://q.hatena.ne.jp/1200290046
(#002)~ 世界新記録(70年超)更新中!/世界最長記録62年間 ~
ブログ珍記録(最高齢・最年少・その他あれこれ)を募ります。
http://q.hatena.ne.jp/1200243678
(#001)~ 新年早々、吉永小百合さんから年賀状を受けとった方々へ ~
あの葉書代金(概算100億円)は、誰が負担したのでしょうか?
http://q.hatena.ne.jp/1199328407
(#006)~ あなたの日本語論 ~
この質問は、回答を書きかけて、やめてしまいました。(済みません)
はてな超難問シリーズということで、質問自体に中々のセンスを感じているので、対する回答も気の利いたものでなければ入れられません。気の利いた回答が思いつけなかったというのが理由です。
「頭が真っ白」なら矢吹ジョーなのですが、
わざとそれを意識して発言しているというより、「頭が真っ白」と「頭の中が真っ白」の単なる言い間違いだという感じが強く、また、何も判らなくなった状態を表現するのに「頭の中が真っ白」という表現は、よく使われるので、よく使われる表現で単に間違える人が増えたと感じるだけです。
そこからは、日本人の日本語レベルが下がったとか、勉強をしなくなったとか、スポーツ関係では一つの事に一生懸命になっているので、国語力がなくてもしょうがないとか、その程度のことしか思いつきません。
私の場合は、質問のセンスが高くてハードルを感じて、レベルの低い回答を入れられなかったということです。
質問文が、「作為的」に感じるから。
たぶん「気どって見える」のでしょう。
>adlib は、原則32字詰×3行≒100字(一段落)で書いています<
http://q.hatena.ne.jp/1094327484
(↓)このスタイルは、約4年前からつづけています。
http://q.hatena.ne.jp/1078893092
過去の「はてなQ&A」を再公開しませんか。
私は(♯005)投資Gメンの質問は少し興味ありましたが、2点理由があったので回答しませんでした。
まず1つ目は、質問文が「できるか、できないか」だったからです。多分ほとんどの人が法律的には株式投資はできるのではないかと思うのですが、私にとってより興味があったのは「できるか、できないか」よりは「そういう立場にある人がしてもいいのか?」という方に関心があったので、回答しませんでした。
もう1つは、私の質問にあなたが回答した時、少し言いすぎていたので回答しづらかった、というのがあります。
以上の理由から私は回答しませんでした。
あと、私も少し誤解されているようなので、少しだけ脱線させて頂きます。
>質問者によっては、思いがけない回答に拒絶反応があるようですが、
わたしはむしろ、ヒントになる異説・異見を尊重しています。
そのため回答者として、ときに誤解されることもありますが……。
私は決して異説・異見を排除したりしているわけではありません。
そうではなくて、質問の意図に沿っていない回答はどんなものであってもすばらしい回答ではないということです。
私は議論をすると大抵少数派になってしまうので、独自な物の見方というのは私も尊重しています。
質問に沿った上で、こういう見方もあるという回答ならいいのではないのかと私は思っています。
脱線の方が長くなってしまいましたが、以上です。このコメントは、質問を荒らす意図を持って書いたわけではありませんので、無視して下さって結構です。
>矢吹ジョーなのですが、わざとそれを意識して<
── 梶原 一騎《あしたのジョー 19680101-19730513 週刊少年マガジン》
ラストシーンで「真っ白に燃え尽きた」のが、初出だったとは……!
数年前、はてな全盛期には、いかなる難問にもチャレンジする回答者
が多く、難かしい質問が活気をもたらすかと考えて、超難問シリーズと
名づけてみたのです(厚意ある回答に感謝します)。
質問者によっては、思いがけない回答に拒絶反応があるようですが、
わたしはむしろ、ヒントになる異説・異見を尊重しています。
そのため回答者として、ときに誤解されることもありますが……。