でも雑談をしながら仕事をしていたら、仕事の効率は落ちませんか?
(URLはダミーです)
仕事中、話しをしなくても、いつも笑顔でいれば「明るくしろ」などとは言われなくなるかもしれませんよ。
kzmmtsdさんは無駄な時間と捉えても、周囲の人が雑談を“コミュニケーション”と考えていたら、時にはその輪の中に入ることも必要かもしれませんね。仕事は、人間関係ですから、残念ながらこのあたりのことは無視できません。
http://q.hatena.ne.jp/1202392349
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>職場では仕事に集中しているので、あまり話しません。
仕事に集中できる能力は個人的にはむしろ羨ましい位です。私の場合、周囲のちょっとした物音ですら無視できずに「何々?」と覗き込んでしまったり、ドアが開く度に誰が出入りしているのかが気になったり。
>するともっと明るく仕事をするようになどといわれます。
>でも雑談をしながら仕事をしていたら、仕事の効率は落ちませんか?
「明るく仕事をする」と「賑やかに仕事をする」とは意味合いが異なります。私語や雑談は自分にとっても相手にとっても作業効率を下げる要因になりうるのは間違いありません。ただ、仕事の種類によってはその分野の雑談を続けることで新しいアイデアが浮かんだり、気分転換になる事もあるので、一事が万事無駄とも言えませんけど。
むしろ、「明るく仕事をする」という事について私なりに例を挙げてみますと、:
・出勤時の挨拶は、しっかり声を出して相手の目を見ながら。
・仕事を頼まれる時はいかなる返事であっても笑顔で答える。
・逆に誰かに仕事を頼む/手伝ってもらった時は、笑顔で感謝の言葉をかける。
・退社時は誰も居なくても、部屋を出る直前にきちんと挨拶をして帰る。
・どんな些細な会話であれ、相槌をかかさない。
・堅苦しい会話でなければ、意識的に変な語尾をつけてみる、などの遊び心を取り入れる。
(「宜しく頼みますじょ!」「大変だじょ!」など…品性を疑われるか?)
恐らく質問者様は仕事に対して非常に真面目な反面、人とのお付き合いで気苦労が絶えないのではないでしょうか?不必要に人と接することに意義を見出せなかったり。社会で働いている以上、人はその人の能力だけで仕事が出来るわけでは有りません。常に誰かのお世話をし、お世話になっているわけです。例えば掃除のおばさんがいなければ、私たちは仕事時間を割いて自ら職場の掃除をしなければいけません。私はそのような事を常に感謝しながら、特定の誰かさんだけではなく、不特定多数の皆に感謝の気持ちを返すように心がけているつもりです。人から話しかけれた時も、「あぁ、この人から感謝の恩返しを受けているんだな…」と思えば、例え仕事中であっても、ちょっとは気が楽になりませんか?
全ての人の人生それぞれが1冊の書籍になる価値があるものだとすれば、「我が人生はギャグマンガ」なり。貴方の人生はどうですか?
ありがとうございます
http://q.hatena.ne.jp/1153660506
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確実に落ちますね。
成果物で勝負です。
だらだらしてると家路に着くときもなんかすっきりしませんよね。
あまりにもしつこく言われない限り,マイペースで突き進んでいいのではないでしょうか。
ありがとうございます
無言鈍行 ~ しゃれた冗句は、無為な沈黙にまさる ~
野村克也のささやき戦術、引退後は解説のために会話教室に通った。
http://q.hatena.ne.jp/1156533391#a594812
報復外論 ~ ささやき話術から、ぼやき語録へ ~
王貞治の一塁上会話、世界の本塁打王は、もっとも死球が少なかった。
新城剛志の大リーグ塁上会話「引退後どうする?」「映画俳優かな」
長谷川滋利の笑顔っパシリ説、怒った顔で走るよりも速いことを証明。
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050321
早口は三文の徳 ~ 続・一芸の人々 ~
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20070922
たしかに試験勉強でも「~しながら勉強」(ex音楽聴きながら勉強)というのは能率が悪いといわれますよね。
ひとつのことに集中しているときにほかに構っていられないというのはいえると思います。
上司にでも明るくしろといわれたらそれは仕事中は集中集中集中でいって休憩時間には談笑をするなどして明るい雰囲気を作り出してみてはどうでしょうか。
そこのメリハリをつければ仕事の能率も上がり明るい職場ができると思います。
UR必須ですので自サイトを貼らせていただきます。
○どなたかが言っているように仕事は人間関係が大事です。
所謂コミュニケーションです。
小生も心得として大事にしていますが実態はなかなかですね?
仕事中の雑談!大いに結構じゃないですか?
コミュニケーション;http://www.direct-comm.com/
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私も昔同じことを言われた事があります。
そういわれると、意外と嫌なものですよね。
私はとりあえず、朝の挨拶と帰りの挨拶は大きな声で(明るくではないですが)するように
心がけました。あとは普段の会話のトーンも少しだけ大きくしました。(自分感覚ですが)
それからは上司に言われなくなりましたが。
結局、そんな会社はやめてやりました。
人それぞれペースがありますから、まじめに仕事をしていればいいんじゃないかな。
今の職場はそんな事言う旧日本陸軍的アホ上司はいません。
マイペースに気楽にいきましょう。
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私もkzmmtsdさんと同じ考えです。
人間集中できる時間は限られているので、その時間を無駄に使うのは労働の目的に反していると思います。
とは言え、ほとんどの組織で雑談や無駄話がコミュニケーションだと考えられています。
(喫煙所に入り浸っている人がコミュニケーションの効用を述べているのには怒りすら覚えます)
人間は善悪を動機としては動く生き物ではないので、kzmmtsdさんがストレスを感じない程度に
「おつきあい」することも必要かもしれません。
あとは意外と集中すると顔が固くなるというか強張るタイプの人は「もっと明るく」「リラックスして」と言われるかも知れません。
もし当てはまりそうならば、仕事に集中するときの顔を少し穏やかにしてみてはいかがでしょうか。
ずっと雑談してたら能率は落ちるでしょうね。
ただ、合間にちょこっと話す位なら
むしろ能率は上がると聞いたことがあります。
これは推測ですが、
もっと明るく仕事をするようにと言われるのは
貴方があまり話さないからじゃなく
表情や外見のイメージかもしれませんね。
真剣に仕事してるんであれば
それは結構な事なんですが。
人はイメージで判断しますから、
仕事以外の合間に笑顔でも見せてたら
そんなこと言われなくなりますよ。
ありがとうございます