日本の報道姿勢 絶対オカシイゾ！！！コレデ来年からの裁判員制度 本当に始められるのか！！！？？？

信じられないね。

　正しい日本語で語ろう。相変わらず、半角のムダ打ちが目ざわりだ。

　「！」＆「？」の連打も、せっかくの品格を貶めている。

　５００字に一回の改行では、アナウンサーも貧血で倒れるだろう。

　質問者ばかりがシャベリつづけ、回答者に一回しか回答させないのは、

主人が好きなだけ飲みながら、招いた客に一杯しか出さない無作法だ。

　ポイントをケチってか、反問を恐れてか、いかにもミミッちぃ。

　いきなり、報道姿勢・裁判員制度・米兵の犯罪・沖縄問題・個人情報・

内閣発言・解散選挙・周防監督・痴漢冤罪・志布志事件などなど十指に

あまるキーワードを連発されると、誰もがウンザリして席を立つ。

　女は無口な人がいい、男も寡黙に生きるべし。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/19350101

　花に嵐の男たち ～ 花も嵐も踏み越えて ～

「松本サリン事件」の教訓、どこに行ったんでしょうかね？陪審員制度ははっきりいって不安です。

オレがココで問題提起してるのは、コノ米兵が実際に有罪か無罪かナドト言う些末な問題ジャねー！！！！！！この incident で扱われるべきか、case で扱われるべきか確定もしていない段階（本人が暴行をキッパリ否定－たとえ仮にソレが嘘であったとしても）で、個人名を出しての完全な暴行犯人扱いはゼッタイにマスコミの重大なフライング、ミステイク報道だとオレは断言する！！！！！！十数年前に起きた松本サリン事件において、実際はアトで重大な被害者と判明する河野氏が、事件後の加熱する当初のマスコミの報道合戦の中では明らかな犯人扱い（このときも実名を公表した社もあった）を受けたと言う苦い経験によって、マスコミも私達一般の人間もゼッタイに「思い込み」で犯人を作り出してはナラナイという重大な教訓を学んできたハズなのに全くモッテ日本人と言うのは学ばない国民なんだなと今回の報道、並びにソレに引きずられる形の政府要職者の発言を聞いて思ったゼ！！！！！！真実の解明は、証拠を一つ一つ積み上げていくシカナイ事を肝に銘じロ、コノ馬鹿ヤロー共！！！！！！！！！！！！或る日、満員電車の中でイキナリ見知らぬ女子高生がオマエの腕をとってネジアゲ、「キャー、コノおっさんが私のスカートに手を入れ、パンティの中に手を突っ込み、私の大事なオ＊＊コをマサグッタ！！！」と言われてみるとイイゼ！！！俺は幸運にもマダそういう経験はナイが！！！！！！

アサヒは例によって、名前を伏せて「海兵隊員(38)」の表記にしはじめましたね。

それが望ましいとおっしゃっておられるのでしょうか。

実際にタイロン・ルーサー・ハドナット容疑者（38）が、14歳の女子中学生の「下半身には触った」と言っている以上、事件があったのは間違いないでしょう。

基地の外＝治外法権ではない日本国内で行われたこと、

14歳に手を出していること、

１回目（容疑社宅）は同意があったが２回目（車の中）では同意がなかったわけですから、

どう考えても犯罪は成立しますよ。

これが今の日本の現状です。

元総理の小泉さんがアメリカに対してしっぽをふっていた中、実のところ国民の意見は

真っ二つにわれていた。アメリカが昨今行っている事実に対して多くの日本人が反感を

抱いている状態であれば、こういった強引な決め付けに暴走をしてしまうことも、また

人間らしいと笑って仲間を見守っていてあげてくださいな。

日本国民の意見≠日本政府の行動

ということを理解していただきたい。

もう、信じられるのは半井さんだけだ！！