2008年1月31日を最後に買えなくなるという情報がありましたが、現実には、まだ販売されているようです。いつまで販売されるのでしょうか?
現在所有しているパソコン(6台)を古いものから、少しずつLinuxに変えていっています。
Vistaは使うつもりはありません。メモリを消費してスピードが遅いなんて退歩です。
ということで、最後のWindowsパソコンを、どの時点で調達するか、ということで知りたいのです。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3212
OEM版は2008年6月30日までですね。
サポートは2014年4月までだそうです。
http://ascii.jp/elem/000/000/073/73921/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Windows/20060207/228689/
>メモリを消費してスピードが遅いなんて退歩です。
まずこの点はメモリの搭載量の問題ですので正しくありません。
2Gのメモリを積めばVISTAの方がXPより快適に動作します。
あとはVISTAの山積みになっているバグや周辺機器、ソフトの対応次第ですが、近々VISTA SP1が正式にリリースとなりVISTAの問題が改善されれば一気にVISTAのシェアは大きくなりまた周辺の対応も加速してゆくと思われるので、XPは不要になっていく現象に繋がるでしょう。
上記のURLの内容を信じればすでにXPパソコンを新規購入するのは危険だということです。
このようなことを聞いているのではありません。
質問を読んでいないのですか?
ご回答ありがとうございました。