卒業後は、サラリーマンを続けながら別の大学院の博士課程への進学を希望しています。
別の大学院とは、現在、一橋大学院商学研究科か早稲田大学院商学研究科です。
どちらも、昼間部ですので、会社を辞めなくても通学が可能かどうか質問します。
博士課程は、必要単位が少ないので、可能とも聞いたことがあるのですが実際はどうでしょうか。
一ツ橋の商学研究かは併設のMbaコースから最近博士に進学できるようになりました。
これまでの5年制の商学研究科の研究者養成コースの博士課程に編入?という形です。
一ツ橋の商学研は厳しいと思われます。
慶応のKBSの博士課程は学費が高いですが、研究内容や教授の評価が高いとともに社会人への理解がありそうに思われます。
早稲田はあまり知りませんが、一般的に社会人への理解が高いと思われます(逆に考えると学部卒への理解が悪い。私立は一般的にそんな風潮があると思います)
一ツ橋でしたら研究室訪問が一番良いと思いますよ
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