が浮かびました!
Mike でした。日本人は Ken だったような。
ジェーンとマイクが最初に出てきたような。
Smithだったのですか。姓は。
だいぶん後になって
”Tom! ” No anser.
のTomも出てきたなあ。
確か、先生は男性がMr Brown, 女性が Ms Greenでした。
生徒はMike, Ken, Yuki, Maryかな?
(後に塾講師とかしているときに教科書で見た名前と混同している可能性大。)
Nancy が少ないのは今の年代で使われてないせいかな?
です。
もう古典の部類に入っていると思うので野暮は承知でネタばらしすると、上で紹介した小説は「二人は実は日本の教科書のためにあえて不自然な会話を強いられていた」と言う設定のもと、中年になって再会した途端にあの不自然な「これはペンです」調が蘇ってしまい、でも話す内容は離婚の経験だの息子がドラッグでだのと言った現代アメリカの悲劇的なお互いの半生というシュールな一遍です。たぶん当時の教科書を使っていた人が読んだ方が面白いんだと思いますが、、、
メアリーさん。女性。
当時としては珍しい英語個人レッスンを受けてましたが、ジャック&べティの教科書だったです。何の役にも立ちませんでした。
不気味です「私は少年です」なんて・・・馬鹿な英語教育の典型。
最初に学んだフレーズが「Hi, Mike!」だったと思います。
Jack&Betty世代では無いのだけど、この本のインパクトで真っ先にこの二人が思い浮かびます。
英語の教科書は「NewPrince」でした。
確か1年生の教科書の第1課に「Ken Oka」と「Bill Brown」が出てきたはずです。
エミリーが日本に来る設定の教科書でした。
「TaroとEllen」なんてセクションもありました。
TOMに一票!!
Mike Smith。懐かしい。
私も、ジェーンと言います!(関係ないか・笑)