世界最薄モデルがでました! あと、全般的にデザインがかわいいです。
http://www.apple.com/jp/macbookpro/
>デザイン
最高の美しさ。絶大なパワー。
MacBook Proは、耐久性にすぐれた厚さ2.59cmのアルミニウムボディに完全な機能を組み込んだノートブック。重さわずか2.45kgのMacBook Proは、これだけの性能をどこにでも気軽に持ち歩くためにデザインされています。
>特長
マルチタッチトラックパッド。
iPod touch、MacBook Airの画期的なマルチトラックテクノロジーをMacBook Proでも採用し、新しいマルチタッチトラックパッドを搭載しました。
>
いくつかあります。
1. 美しいユーザーインターフェース
WindowsもVistaで改善されましたが、特にフォントの美しさはMacの方が断然上です。
2. Exposé
これは使いだしたら病み付きです。たまにWindows xpを使うとウィンドウ操作が煩わしくてたまりません。
3. Spotlight検索
とても賢いファイル検索システムです。一度インデックスが作成されてしまえばキーワードを打ち込むたびにどんどん検索結果がでてきます。
4. コストパフォーマンス
MacBookの最下位モデルはその性能に対して非常に安い値段で買うことができると思います。
Exposéの評価は高いですね。Windowsのウィンドウ最大化+タスクバー切り替えでも自分は結構満足してるんですけどね
Windowsのデスクトップ検索系ソフトはいったん有効にすると、ハードディスクがガリガリ言い出すのですが、Spotlightはそうでもない?
あえていうなら
「MacBook Airなど独特なデザインのマシンをもって人に見せびらかし、目立つことができる」
という感じでしょうか。
Airはすごいですね。デスクトップはともかく、ノートはAppleのものでないと恥ずかしいぐらいの差を他社のものとの間に観じます。
圧倒的に種類が少ないぶん、迷いが少なくなるということ。周辺機器やパーツソフト選びなどで。
そうですね。それが悩みでもあります。Windowsは膨大なフリーソフトを組み合わせれば、気に入らないところもなんとか補えたりするので。
つい先日、私も初マックかいました。
少し古いものですが、クラッシック環境が必要だったので、中古できれいなものを買いました。
キーボードのタッチが、なんともいいです。
あんまりカチャカチャいわないんですね。
フォントのデザインも美しい
そして、どういうわけか、身の回りの整理ができます。机の上や周り。生活全般。
大切に大切に使おうという愛着心がわいてくるからかもしれません。それだけで、Macを購入する価値あるかも。
愛を感じますね。よいものを大事に使う喜びを感じさせる力が確かにあります。
macが絶滅する前に1度は買うべきです。
実は伏せていたのですが、PowerPC版のMac miniを既に持っていて、大型テレビにつないでDVD見たり、ちょっとインターネットしたりということに使っています。常用しているメイン機をMacにするのはどうだろうと思い、このような質問をしたのです。
絶滅することは当分無いとは思いますが・・・
Macを買い,Windowsの偉大さを痛感するために!
Windowsはプロダクトとして凡庸ですが、広範な互換性はそれを補う魅力がありますよね。
WindowsPCだとMacは動かない。(エミュ使えば動くけどもっさり)
MacならBoot Camp使えばそこそこWindowsも動く。
まあOS代が高くつきますが、それが心理的な敷居を下げるのは確かです。
1.性能に対して値段が安い
最新のモデルは性能に対してかなり安価です。
2.画面が美しい
これは結構重要です。美しい画面で作業をしている方がずっとストレスが溜まりづらいのは想像していただければお分かりになるかと思います。
3.安全
基本的にウィルスとは無縁です(利用者が少ないから狙われにくいだけ、とも言いますが)。セキュリティソフトを1本買っておけば、ウィルスに怯える必要はなくなります。
4.安定している
起動しっぱなしでも不安定になったりしません。「ブルースクリーンとかマジかよ俺の半日分の仕事がぁぁぁ」ということはありません。Macユーザーで(新しいバージョンに変える以外で)OSの再インストールをしたことがある人はほとんどいないのでは?
最後に、素晴らしい記事がありましたので紹介。
あなたがMacを使うべき10の理由
Windowsもアップデートしてブラウザとメールの添付ファイルに気をつければ、ほぼ問題ないので3は期待していないですが、1,2,4は同意できます。
デザインが秀逸。ゆえにインテリアの一部。
WinとMacの両方使えることで、転職時などにアピールできる…かも。
iPod--Macの連携を楽しむ
intelMacだったらWindowsも使えなくはない(笑)
当分職場はウィンドウズ一辺倒なので、仕事周りではむしろ役立てる機会はないかも、
プロダクトデザインという意味で勉強になると思いますが…
iPodはWinよりよく連携できるのでしょうか?
・デザイン
・フリーズしずらい
などなど。色々と遊べるかもしれません。
デザインは皆さん推しますね。Windowsも最近のものはフリーズしないと思いますが…
そうなんですよね。外に持ち出すノートPCとしてMacBook(Pro/Air)以外はあり得ない感じはします。もっとマニアックなオススメポイントは無いですかね?
2回目ですみません。1回目で書けば良かったんですが、もっとマニアックなポイントということでお答えします。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/300.html#automator
プログラミングのできない方でもグラフィカルなツールで簡単に複数のアプリケーションを組み合わせたワークフローを作ることができます。私はこれで見たい番組のURLや仕事に関連するファイルなどをiCalに貼付けるワークフローを作っています。こんなことWindowsにはできないでしょ?
http://www.apple.com/jp/macosx/features/300.html#applescript
もし、簡単なスプリプティングが出来るなら、AppleScriptです。フリーソフトの少ないMacでもAppleScriptが使えれば、問題なしです。簡単なユーティリティはほとんどこれで自作すれば事足ります。Youtubeやニコニコ動画等のムービーをダウンロードするスクリプトなんかはこれでやってます。
http://www.apple.com/jp/macosx/developer/
さらにプログラミングの知識があればXCodeです。こんなリッチな開発環境が無料でついてくるのはMacだけです。VBなんか高い上にXCodeに比べるとしょぼすぎます。Dashbord WidgetもXCodeを使えば比較的簡単に作ることができます。
思えばMacって必要なものは自分で作るというアラン・ケイの思想が今も残ってるような気がします。
こういうのを待っていました!
確かに、Windowsの開発環境は数こそ豊富ですが、あまりスマートなものはないですね。
Automatorは今ひとつ使いどころが分からないのですが、GUIにこのようなものが統合されているのはAppleならではといったところでしょうか?AppleScriptはWSHのようなもの?
Xcodeといれば、Objective-Cというイメージがあり、食わず嫌いだと思いますが、なにやら使いにくそうな言語というイメージがあります。
今度デザイン会社に就職するからどうしても必要なんだ。
だからMacにするんだ。ってのは?
ギョウカイは未だにMacじゃなきゃ駄目らしい。
昔Macを持っているとユーザーじゃなくオーナーと呼ばれていたんだよね。
SE/30が家にあるが起動1分で不安定になって電源がおちる。
オブジェとしては最高なんだが(007の映画にも写ってた)高価だった。
デザイン業界は一時期、Windowsへの移行が取りざたされたことがありましたが、デザイン会社に勤める方には、今も一般常識なんでしょうかね。私はデザインが専門ではないですし、当分職場ではWindowsを使い続けることになりそうです。
視点が違ってすみません。
もし質問者がアイデンティティにこだわるのであれば、モトローラの680x0時代のマックに漢字トークなんかで動かす事をお勧めいたします。
その先進的なインターフェースにWindowsって何?と感じる事ができるでしよう。
もちろん実用と言うカテゴリから外れますが.....。
ただ自分の人生に一つの光をもたらす事は確かかもしれません。
パソコンは単なる道具で、何が出来るかが大切だと言うことを実感させられるでしよう。
昔のマックが当時としていかに先進的であったかについては知っています。その環境を用意したとしてでは例えば、デジカメで撮った写真は確認できるのでしょうか?
あくまで今使うマシンとしてどうか?というところをこの質問で伺いたいと思っておりました。おっしゃりたいことは分かりますが、私が元々聞きたいと思った話ではありません。ごめんなさい。
あまり詳しいことは言えないのですが。
私は、現在Win/Macの両方を使用しています。書類やプレゼンなどの作成にはWinを使用し、イラストを描いたりするのにMacを使用しています。今後、仕事にはWinを使用予定ですが、私用のパソコンをMac中心にしようかどうか検討しているところです。
理由としては、とにかくMacのデザインが素晴らしいと感じるからです。WinのPCでは感じられない満足感があります。プロダクトとして優れているのは、やはりMacだと思います。画面も、Macの方が美しいと感じます。
また、BootCampの登場によってWinを走らせることが出来るようになりました。これは、Winの作業をMacで出来るということですから、Winの作業が中心であってもMac一台を購入することによって事足りるようになってきたということがあると思います。速度でも、インテルのCPUを搭載したことで速くなっていると思います。
私個人の意見ですが、デザインが圧倒的に好きであるということです。長く使うのであれば、とにかく自分の好きなものを買うのが一番でしょう。
私の状態に近いですね。すでに移行されていたら、苦労するところ、喜びのあるところなどが具体的に聞けたのに…
既に多くの方が答えられていますので、私の回答が質問者さんの求める「マニアック」な情報に部類するかは、ちょっと自信がありません。
ただ、次のような利点に関しては触れてる方も少ないので、
メモ程度にコメントさせていただきます。
●Winユーザーのあなたが、Vistaへバージョンアップするかも検討しているなら・・・
■WinはOSがグレードアップする度、マシン性能の向上も求められるのが面倒
(通常販売されてるスペックでは、実際複数のアプリを使っている人には持ちません。
HD容量・メモリ拡張・・・なんだかんだと、カスタマイズして高価になっていく)
けれども、Mac OS Xに関しては、その問題はクリアできます。
>http://www.apple.com/jp/getamac/upgrade.html
■Macなら、WinとMacの両OSを、同じマシンで同時に使えます
>http://www.apple.com/jp/getamac/windows.html
これはWin XPをお使いの場合の例ですが、XPで色々使っているアプリに満足していて
それまで手放すのが惜しい方には、両方が使えるのは便利です。
■WinとMacの互換性
私はMicrosoft Office2003と2007をWinXPでメインで使っています。
(事務的な作業やマクロ機能など、Winの方が他の人と一緒という面で楽だから)
ただWeb制作やプレゼンのデザイン性をより追求する場合、MacのiWorkも使っています。
Keynoteのプレゼンを.ppt形式で出せば、パワポで使えますしね(NumbersやPagesも大丈夫)。
YouTubeなどの動画にするのにも、Keynoteは便利ですかね。
>http://www.apple.com/jp/iwork/keynote/#share
このように最近はアプリの互換性は大きな問題はクリアになっていることが多いです。
Office関連の機能については、iWorkの方が元々デザイン性も良く、しかも破格に安い。
Officeはバージョンも色々あり数万円単位に対し、iWorkは9,800円です。
(質問者さんがどこまでマニアックなアプリや機能を使ってらっしゃるかで変わってきますので、
希望する機能を網羅しているかは、Appleストアでジーニアスに相談するのが1番です。)
●Mac乗り換えに関して
個人的には私もMacBook Airを持ち歩きたいですね(仕事で使ってるのはデスクトップタイプです)。
ただCDやDVDの再生・作成に、別個でSuperDriveを必要とすることや、
ブルーレイにはまだ対応していないようなので、まだ様子を見ている感じです。
Appleストアでジーニアスと色々話を聞いてみると、
ますますMacをプライベート版としては欲しくなります(笑)
ちなみに、新しいMacなら転送サービスは無料だそうです(ネットでもそう宣伝してますね)。
>http://www.apple.com/jp/getamac/movetomac/
といっても、やはり最高のプライベート(オフィス)マシンを用意しようと思うと、
それなりの資本は必要だと思います。そこは、Vistaにするのと『苦労』は変わらないかも。
あとネックなのは、Appleストア(直営店)は日本に少ないことですね。
東京あたりは交通の便もいいから頻繁に通えるけど、地方にまでは行き届いてない。
せっかくのカスタマーサービス等を活用しきれないところがありますね。
>http://www.apple.com/jp/retail/
質問者さんが、直営店に行けるならば、ジーニアスや店員さんに色々聞いてみると、
抱えている不安の大半は、解消できると思います。
メモ程度と言いつつ、長くなりました。ここまで読んでくださりありがとうございます。
質問者さんの次のマシンが、お気に入りのマシンになることを願ってます(^^)
気合いの入った回答ありがとうございます。実際に使っている方の話を聞けるのはありがたいです。
私は実際メイン機をWindowsからMacにスイッチしたのですが、理由は以下。もちろん、一番大きな理由は「おしゃれ」ですが、それ以外ということで。
ただし、仮想化ソフトでVistaを使う場合は要注意。ライセンス認証で問題が起きることがあります。これはPallalelsでもVMWareでも同じ
参考
よほどヘビーな作業をしない限り意味ないかもしれないけど、将来に備えて
私の場合、唯一困っていたのがペイントの代用品だったのですが、これはseashoreでクリアできました
これは個人的な経験なので、実際にどうなのかはよくわからないですが……
注意
先達の話は参考になります。 seashoreというのがあるのですね。フリーソフトもひところに比べると大分増えましたね。Mac OS Xの操作については、Windowsほど習熟しているわけではないので、ショートカットなどにも慣れないといけないですね。
まだまだ皆様の回答お待ちしていますよ!
マルチタッチには非常に興味があります。特許があるので、他の会社はまねできないのでしたっけ?