しかし、自分を肯定して自分の意見を言ったり、自分の思うように行動する事によって周りの人に嫌われたりしないだろうかと不安で仕方ありません。自分を肯定するということは嫌われる可能性も覚悟して自分を貫くということであると思いますが、やはり怖くてなかなかそれができません。
どうしたらこの状態から抜け出せるでしょうか。
質問されておられる言葉から推察するととても敏感で、繊細な方であるように思われます。いつもドキドキしておられる方ではないかと思います。
「人の目が気になる」とのこと、そのことに集中していると人の目が恐くもなります。ところが反対の立場から見ると他者はそれほど貴方のことを注視しているわけではありません。みんなの視線がいつも自分に集中していると考えなくていいと思います。見られているというのが一つは壁になっているようです。自己を常に中心に考えるとそういう見方が形成されます。
何かを人に言うと嫌われる、それで言葉をかけない。だけどなんとかして言葉をかけたい。尻込みすれば尻込みしてしまう。ついつい遠慮してしまうのでしょう。会話をするというのは慣れですね。今日は寒いね、今日は電車が停まって遅れたんだよ。とかいう日常のさりげないことばでいいのではないでしょうか。まず、そういうなんでもない言葉をかけて練習するというのも必要だと思うのです。慣れて来たら聞くことですね。分からないことを尋ねる、ちょっとしたコミュニケーションが成り立つと平気になります。
不安な自分から抜け出たいという気持ち、良く分かります。自分に自信をつけることもなかなか難しいものです。が、貴方は今、自分をなんとかしようとしている。なんとかしようとする努力はとても大事です。一歩踏み出すことです。自分の席の回り、もしくは近くを掃除して、「あ、きれいになっちゃった」と言ってみる、そんなささいなことから自信は生まれてくるものだとわたしは固く信じています。
なにかに取り組み、成功パターンを作る事が必要だと思います.
自分も結構イエスマンなんですが、人の誘いから自転車やマラソンなどに参加するようになり、それらの完走という経験を持ってから、人に対して自信を持って発言することが出来るようになりました。
「ここは人に負けない」とか、「自分のこの考えがこれまで間違いだと思ったことはない」といった感じで、実績に裏打ちされた自信を持つことが大切です。
上述のスポーツ以外にも、こういう経験をする機会はあると思います。あなたが努力し、あなたの感性で、成功という経験を勝ち取る。身の回りで何かに取り組んでみられてはどうでしょうか。私の経験では、マラソンは特におすすめです。ちょっと人生が変わります。
ありがとうございます。
成功体験は大切ですね。私にはあまり成功体験と呼べるようなものがないので何かやってみたいです。マラソンはいいかもしれないですね。考えて見ます。
私が考えるのはふたつあります。
1.何かひとつ、「これだけは誰にも負けない」というスキルを身に付けたらいいと思います。
2.外国で暮らしてみる。(まったく違う文化に触れることによって視野が広くなります。他人の目など気にならなくなりますよ!)
私も同じようなコンプレックスがありました。でも、4年間のアメリカ生活で克服しました。(1&2は、私自身が実践済みなのです) がんばってください。
海外居住ですか、なるほど。
今の私にはかなりハードルが高そうですが、いつかしてみたいなぁとも思います。それを目標にしてみるのもいいかもしれないですね。
ありがとうございました。
あなたが「嫌われるのが怖い」と思っていたとしても、他人から見ればその態度が「嫌い」になる原因になっている可能性も考えてみてください。するとどうでしょう、どのような態度・行動をとっても他人に嫌われる可能性が排除できないということが分かるはずです。
この「どうしようもなさ」の気づきが大切なんじゃないかと思います。
いったん落ちるところまで落ちてしまえば、もう這い上がるしかありません。完全な自己否定がたどりつく先は、完全なる自己肯定です。ひらきなおるしかありません。
行動した上で嫌われていくようであっても、あなたについてくる友達・仲間ができてくるはずです。この仲間を大切にしてください。自分という人間は、しょせんどこまでいっても変えようのないものがあって、それを認めてあげることが大切だと思うのです。
そうですね。どうしようもなさには私も気づいていますが、いままでの状態から変化するということのほうがやはり怖いです。開き直りも大事かもしれません。誰にでも好かれるなんてことは無理ですからね。
ありがとうございました。
(自信はあるが)経験がないまま虚勢をはると打ちひしがれます。
それを糧として反省しながら学習&実績が積み重ねられます。
これをノウハウといいます。
この経験から積み重ねられたものが、正確であればあるほど正解に
早くたどり着き、当然のごとく周りの信用も得られます。
何事も精進です。
その道のスペシャリストって精進した人のことを言うんでしょうね!
余談ですが、
坊さんの言うことは聞いておいて間違いないのはこういうことかも?
実績に裏打ちされた自信は大事ですね。私にはあまりそれがないので自信がないとも思います。これから何か自信に繋がるような経験をしていきたいと思います。
ありがとうございました。
「自分に自信を持ってる人」って、かっこいいですよね。だから、あなたもそうなりたいんですよね。すごく自然な事だと思います。
あなたのまわりの「自信を持ってる人」って、みんなに嫌われていますか?きっとそんなことないんじゃないかなーと思います。逆に、自分に自信のない人、人に言われてコロコロ意見を変えちゃう人のほうが、どっか敬遠されてたり。
まわりの意見を取り入れるには、自分の意見も持ってなきゃならないと思います。嫌われるのが恐いっていうあなたは、たぶんまわりに気を使えるし、空気の読めるやさしい人なんだと思います。あなたのような人が自分の意見を持って自信を持ったとしても、周りから嫌われるような人にはならないんじゃないかな、と思います。
ありがとうございます。
確かに自信を持ってる人というのはかっこよくて尊敬されてますね。
そういう自信を持った人を嫌う人もいますが。たぶんそういう人の目を気にし過ぎていたんだと思います。
例えば、自分の服装、髪の色を変えてみるとか、
思い切って車を買うとか、単車の免許を取ると
か、一人で旅行行くとか、料理学校に通うとか
一度自分に変化をつけてみればどうでしょうか。
そうすることで自分に何かときめく物ができ、
それが、自信となり、目が気になってやりたい
ことができるようになり、また、言いたい事が
話せるのではないかと思います。
要は、新しい変化に挑戦すればいかがでしょうか。
抽象的過ぎて申し訳ありません。
URLはダミーです。
ありがとうございます。
変化に挑戦することが私には難しいです。やはりどこかで人の目を気にしてしまいます。それでも何か変えなければ何も変わらないとは分かっているのですがなかなか難しいですね。
別に、抜け出さなければいいんじゃないでしょうか。
以下は全て自分の話です。
自分も昔から人の目が気になって、いつも嫌われないよう、ついつい当たり障りのない事を言ってしまいます。
(その分ブログでは好き勝手に書いてますがw)
40近い歳で、結婚して子供もいて、フリーランスになってみたりもしましたが、今でもやっぱり嫌われるのは怖いです。
なのに、自分から誰かに好かれようともしないんですよね。俺の場合。
本当はみんなに好かれたいけど無理だから、だったら好かれてなくていい、ただ嫌われたくない。
勝手ですね。
でも、最近は「それでいいや」と思うようにしてます。
そう思えるようになると不思議なもんで、それほど「人に嫌われたくない自分」が嫌じゃなくなってきてます。
誰かにへつらったりしてる自分を「あー、またやってるよ」と冷静に分析してる自分がいて、「しょーがないな、俺はw」と笑ってたりします。
なんか言われるとすぐに落ち込みそうになるんですが、そういう時はすかさず「でも、まぁ、いいか」と呟いてみます。
すると、あまり落ち込まなくてすんじゃいます。
そうやって自分を追い込まないでいると、随分と気が楽になるし、落ち着いて自分を観察できるようになります。
するとある日、自分が「誰からもそれほど嫌われていない」事に気づきます。
(「YOSIZO君はどんな時でもギスギスしないから助かるよ」みたいな事を言われたと思う。)
普段から人に嫌われない行動を(無意識に)取ってるおかげで、周りとけんかもせずに上手くやれてるみたいなんですね。
それはそれで、凄くいいことだと思うんですよ。
周りとぶつからず、フワフワと柔らかく、人間関係に悩まず暮らしていける能力ってのは、実は人生においてとても大事なものだと思うんです。
そういう風に考えられるようになって、改めて昔の自分を思い出してみると、「ああ、そんなに気にしなくても良かったんだなぁ」と、今では思えてます。
ですから、Gakuenさんには「今のままで」「気にしない」事をオススメします。
嫌われたくない。他人に嫌われるのが怖いという自分を、「しゃーねーなw」と笑って許してやってください。
ありがとうございます。
なるほど、そういう手もあるかもしれません。
ですが私はなんとか抜け出したいと考えています。それは今の状態が精神的にも辛いからです。しょうがいないと思えるような自分になったならある意味それは抜け出せたことにもなるのかもしれません。
janeさんという方も言っている通り、「海外で暮らしてみる」とか海外を経験してみると変るかもしれませんよ。
私も昔(といってもちょっと前ですが…)、自分のあまりの積極性と行動力、そして自信のなさに嫌気がさして、日本の大学には進学せずに以前から得意だった専門分野と英語力を活かして海外の大学に通いました(もともと日本ではコミュニケーションが得意ではなかったのですが、英語で海外の人と話すとなぜかスムーズになにも気にせず話せたんです^^;変ですよね。。。)。帰国後は以前の日本の友人から「ガラッとかわった」などとよく言われます。
でも確かに、海外で住んでみると、世界の様々な国の人と価値観と関わって触れてみると、なんだか日本しかしらなかった今までの人生がすごく小さかったなーと思いました。例えば昔、クラスでいじめてきたやつとかいたんですが、昔はとても嫌いでしたが今ではなんとも思っていません、だって世の中にはそうゆうやつもいるし別にそうゆう人から嫌われたって私には沢山の大切な友人がいると思えば全然なんとも思わないんです。行動力も日本にいたころよりもはるかにでてきたと思います(自分で自分を再確認してみるととてもわかります)。
まぁ海外を今すぐ経験しろとはいいませんが、私のように「英語力」や「学歴」が海外に行く目的ではない人もいるということを分かってもらえたらいいかもです。ただ、、、人生一度は経験してみてほしいかな。。。
ありがとうございました。
質問されておられる言葉から推察するととても敏感で、繊細な方であるように思われます。いつもドキドキしておられる方ではないかと思います。
「人の目が気になる」とのこと、そのことに集中していると人の目が恐くもなります。ところが反対の立場から見ると他者はそれほど貴方のことを注視しているわけではありません。みんなの視線がいつも自分に集中していると考えなくていいと思います。見られているというのが一つは壁になっているようです。自己を常に中心に考えるとそういう見方が形成されます。
何かを人に言うと嫌われる、それで言葉をかけない。だけどなんとかして言葉をかけたい。尻込みすれば尻込みしてしまう。ついつい遠慮してしまうのでしょう。会話をするというのは慣れですね。今日は寒いね、今日は電車が停まって遅れたんだよ。とかいう日常のさりげないことばでいいのではないでしょうか。まず、そういうなんでもない言葉をかけて練習するというのも必要だと思うのです。慣れて来たら聞くことですね。分からないことを尋ねる、ちょっとしたコミュニケーションが成り立つと平気になります。
不安な自分から抜け出たいという気持ち、良く分かります。自分に自信をつけることもなかなか難しいものです。が、貴方は今、自分をなんとかしようとしている。なんとかしようとする努力はとても大事です。一歩踏み出すことです。自分の席の回り、もしくは近くを掃除して、「あ、きれいになっちゃった」と言ってみる、そんなささいなことから自信は生まれてくるものだとわたしは固く信じています。
ありがとうございました。
お気持ちはよくわかります。
人の輪からはずれたくない、人に良く思われたい、
誰もが抱く感情だと思います。
でも、しんどいですよね。周りに合わして自分を抑えて・・・
Gakuenさん、とりあえず他人に意見する事からはじめてはいかがですか?
他人に嫌われたからってどうって事ないですよね。そういうつもりで。
そして、ご自分の意見、ご自分の意思をはっきりさせてはいかがでしょうか。
Gakuenさんが意見して、聞いてくれる方やまた意見してくれる方は
本当に自分に必要な方だと思います。
皆、自分に必要な人は一握りのはずです。
楽にというと極端ですが、自分は自分、分かってくれる人は分かってくれてる
と思うと楽ですよ。
頑張り過ぎず、楽に楽に・・・
ありがとうございました。
>「相手に嫌われるのが怖いから」
相手に嫌われない方法論を探すのが一番では?
自己主張の仕方も人それぞれです。
やんわりと自己主張される方もいますのでそういう人を
見つけ出してまねしてみればよいと思います。
八方美人でも嫌われるときは嫌われますけどね。
>自分を肯定するということは嫌われる可能性も覚悟して
>自分を貫くということである
違います。自分を肯定することは相手を肯定することでも
あります。でもって、自分を肯定することによって
より他人と親密になれるということなのです。
ありがとうございました。
多くの場合人に嫌われてまでする必要があることは少ないですが、ときに人に嫌われてでもしなくてなならないことがあります。例えば友人があなたの彼女や彼氏、身内の悪口を言った場合、あなたはその友人に嫌われても勇気を振り絞って抗議しなくてはなりません。このような場合、性格的に内気だから抗議できないのではなく本当に身内のことを大切に思っているかどうかなんです。
自分にとって大事なこと、信念、譲れないことって何でしょうか?
私は仕事で職員の勤務割を作ることをしていますが、全員の意見をそのまま勤務割に反映することは現実的にできません。それで結局誰かの意見は切り捨てて、その人に嫌われることになります。それでも後悔はしていません。なぜなら個人的な感情を入れないで、ちゃんと自分で考えたルールに基づいて勤務割を作っているからです。それは仕事に対する自分なりの信念を持っているからです。信念があれば例え相手に嫌われても自分で自分を嫌いにならないからです。
周りにはどうでもいいようなことでも、相手の感情を無視してずけずけと言う人がたくさんいますが、あなたがそういう人になる必要は無いと思います。本当に大切なことを主張できる人でいいと思うのです。むしろ今の時代相手がどう思うかということを気にできることはすごく美徳だと思います。
自分にとって大切なこと、譲れないことを、再認識してみてはどうでしょうか。
私の話ですが、子供から未成年の頃は、人に嫌われることをものすごく気にしました。学校なんかですとたえず多数に入っていなければ、自分の居場所が無くなるような感じがしていたからかもしれません。それでも大人になるにしたがって周囲の陰口や雑音に鈍感になっていって、それほど気にならなくなりました。それは子供の頃の多感な感情を無くしてしまったようで寂しい感じがします。
それと大人になるにしたがって、おおげさですが、周りを全て敵に回しても自分は自分だという覚悟が少しづつできてきて、周りを敵に回すことに臆病にならなくなりました。特に結婚すれば、会社で他の人から嫌われても家族がいつも信じてくれるという思いで強くなれます。
あなたを無条件で支えてくれる人があなたを強くしてくれるのではないでしょうか。
ありがとうございました。
整理するとあなたは
1.自分のやりたいことをしたい、言いたいことを言いたい
2.相手から嫌われたくない
という二つの希望を持っていらっしゃるということですね。
そしてこれらが相反する希望であるために悩んでいらっしゃる。
しかし私は思うのです。これらは相反する希望でしょうか?
自分のやりたい事をやり、言いたい事を言っている人は、みんなから嫌われるのでしょうか?
必ずしもそうではないと思います。それは程度の問題なのではないのでしょうか?
「自分のやりたいことばかりをやり、言いたい事ばかりを言う」そういう人は確かに多くの人から嫌われるでしょう。
しかし、自分のやりたい事をせず言いたい事を言わないでいる人というのも、周りからは「やりたい事もなく、意見もない人」とみなされ、逆に嫌われてしまうのではないでしょうか?
少なくとも私はそういう人に自分から寄っていこうとは思いません。
やはり、どの程度自分の意見を言い、どの程度相手の意見を取り入れるかのバランスだと思います。
このバランスを磨くのが大切だと思います。
しかし、このバランスは相手によっても違うしその場の雰囲気によっても異なるので一朝一夕では体得するのは難しいと思います。
何度も成功と失敗を重ねていって初めて会得することができるというたぐいのものなのです。
なので、いきなり自分の人間関係の中で自分をあらわにするというのはお勧めできません。
失敗したときのダメージが大きいからです。
私のお勧めは、日帰りでもいいので一人で旅をすることです。
そして、旅の途中、たとえば電車の中で出会った人に話しかけてみるのです。
そこで練習を重ねてみましょう。
失敗したところでその人とは二度と会う事はないでしょうから気楽なものです。
旅から帰ったら忘れてしまいましょう。
重要なのは成功することを重ねていく事です。
成功を重ねることは、自分に自信をつける一番の近道です。
背伸びせずに自分のペースで少しずつやっていけば、劇的とはいきませんが、着実に変わっていくことができると思います。
自分の意見を言い、それを相手に認められる経験を積む事。それによって自分に自信を付ける事。それが大切だと思います。
ありがとうございました。
ずっと今のままでよろしいです。
私は今月で51歳になる平凡なサラリーマンです。
私もまったく同じ性格です。
自己分析をしてみると、小学校を5回転校し、その度に子供なりに他人に対してへつらって生きてきたからと、考えています。
ふりかえると、20代から今まで、将来は芯のある自己主張の出来る人間になりたいなどと、入社時に述べてみたり、自己不振に陥りふさぎ込んだり、いろいろありました。
抜け出すのではなく、受け入れるのです。
ありのままの自分を。。。
もちろん私は,50をすぎても自分の意見等はまったく言えません。
でも、妻がいて子供がいて仲間がいて、それだけで充分だと考えてます。
ありがとうございました。
こんにちは。
http://thinking.shiawasehp.net/35hitonome.html
もう御覧になられたかもしれないですが、上記、参考までに紹介しますね。
http://q.hatena.ne.jp/1204903320#a808652
どの回答者さんのご意見も説得力を感じましたが、私は上記7番の回答者さんの回答に共感しました。
>どうしたらこの状態から抜け出せるでしょうか。
質問者さんが困っていらっしゃる場が、職場なのか家庭なのか地域なのか友人関係なのかによって、状況が変わってくると思います。基本的には、「気にしないと暮らしにくくなる人の目」と、「気にしても暮らしにあまり影響のない人の目」があるように思います。どこかで線を引いて、「気になるけど、このひとが私を食べさせてくれるわけじゃないのだから、やりたいことやってみようか」などと考えられると楽になるかもしれません。
人の目のようで、「自分の目」を気にしている場合は、解決するのが難しいですよね。自分の目はどこまでもついてきますし、嘘もつけないですから。長年の考え方の癖や習慣は一朝一夕には変えにくいと思います。その場合は、お仕事帰りでも休日でも構いませんので、今までとは違ったパターンの行動を暮らしの中に取り入れて、「あ、この場なら、比較的、人の目を気にしなくなってる」という場所をお探しになられてはいかがでしょうか。
・誰の目を気にしてるかを考える
・暮らしに、今までとは違った行動を取り入れてみる
もし私が質問者さんだったら、上記二つを試すかと思います。以上、少しでも参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
ありがとうございました
ありがとうございました。