あくまでコンテンツとしてのアイディアです。
簡単に特許と申しましても、
大きく二つに分類されます。まず最も知的財産権を獲得出来るのが
発明です。これは電球を作ったや、電話を作ったなどの
今までに無い、技術を世に出したものです。
二つ目は実用新案です。
今回仰られているものはこちらに該当すると思われますが、
これは便利グッズなどに該当します。
ウェブコンテンツを例えば実用新案化しましても
得られるものは少ないと思います。また、線引きが難しく
似たようなものを違う角度で真似る業者も出てくると思いますので
あまり意味がないような気が致します。
特許の保護対象は発明です。
つまり、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものが対象となります。
まずは、既に似たような発明がないか検索してみるとよいと思います。
http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
もちろん出願するのは自由ですが、なにか技術的なバックグラウンドがない限り、
コンテンツとしてのアイデアだけということであれば、難しいのではないでしょうか?
アイデアだけでは特許は取得できませんから。
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/toiawase/faq/yokuar02.htm
ビジネス特許に関する情報も参考になるかも。
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/toiawase/faq/tt1210-037_q...
なるほど、難しいのですね。ご紹介のサイトも参考にしてみます。
ありがとうございます。
簡単に特許と申しましても、
大きく二つに分類されます。まず最も知的財産権を獲得出来るのが
発明です。これは電球を作ったや、電話を作ったなどの
今までに無い、技術を世に出したものです。
二つ目は実用新案です。
今回仰られているものはこちらに該当すると思われますが、
これは便利グッズなどに該当します。
ウェブコンテンツを例えば実用新案化しましても
得られるものは少ないと思います。また、線引きが難しく
似たようなものを違う角度で真似る業者も出てくると思いますので
あまり意味がないような気が致します。
おー、すごい。納得です。ありがとうございます。
おー、すごい。納得です。ありがとうございます。