それほど目立ちたがり屋、自己主張が強いというわけではないのですが、
人と違ったことをしたがり、結果的に目立ってしまいます。
そんな私はこれまでも学校、職場で打たれてきました。
過酷な労働環境になったり、上司から強くされたり、同僚の非難を受けたり。。
どう生きていくべきか、ということを考えています。
①独立して自分で経営する
②打たれないよう爪を隠して立ち回る
③打たれないほどの実力をつける
②、③はサラリーマンを前提としています。
プライドが高いのか、勉強ができてきたからなのか、
自分に能力があると考え、調子に乗って「出る杭」になってしまいます。
このままでは仕事と勉強は関係なく、単なる役立たずの社会人になってしまう気がします。
謙虚に見直してみたいと思いますので、ぜひアドバイスをください。
①をお奨めします。爪を隠しても見ている人にはバレバレでしょうし、打たれない程の実力を付けるといってもそれは人事権で阻まれに決まっています。だいたいですね、『出る杭は打たれるから困った』時の対策リストに、①独立②『爪!』を隠す(爪がある訳ですよね?)③実力(やはり力で解決ですかw)などと言う方に見込みはありません。ココロの底から滅私奉公するとか、会社のためにどうかとか、同僚のためにどうか、部下後輩のためにどうとか、そのような言葉がぜんぜんありません。が、しかし経営者としての資質なら逆です。①独立経営性を高める又は独立経営会社同士でネットワークする②爪を隠す(競合に対して競合抑制を掛けたり、情報秘匿したりする)③打たれない程の実力をつける(これはそのまんまです)そうやって部下や市場にリーダーシップを掛けるのに向いてはいませんか?
日本は民主主義の国といいながら、同僚や後輩が自分より優秀であることを認められずに嫌がらせのようなことをする大人がまだまだ多い封建的な部分が多く残っているのが現状ですよね。
上司や同僚からの嫌がらせを少しでも緩和するには、物の言い方を変えてみるのも一つの方法だと思います。
同じ内容のことを言うのでも、相手が受け入れやすい表現の仕方というのがあるようです。
これで少しは周りの態度が変わるといいのですが。
子育て 悩み相談 アドラー心理学 自己実現 【ヒューマン・ギルド】
以前こちらの書籍を何冊か読んだことがあるのですが、ものの見方や考え方に変化がでたり、いろいろプラスになりました。
ありがとうございます。
おっしゃるとおり、相手に対する言動を変えることで
緩和される方法はありますね。
ぶつかりながら生きていくのも疲れてしまうので、やり方は気をつけてみようと思います。
>謙虚に見直してみたいと思いますので、ぜひアドバイスをください。
とお書きですので、率直に意見を述べます。
まず、あなたの能力は決して高くありません。何をどうした結果「打たれてる」のか、その原因が本当にあなたの「能力が高い」からなのか、この文面からは全く伝わらないからです。物事を人にわかりやすく説明するのは社会人として重要な能力です。その能力があなたには欠けているように見える。まず、ご自身が「能力が高い」と思われている部分が間違いではないか、と考えてみてください。
次に、こういうことは、直接上司に尋ねてみてはいかがでしょうか?上司は過去にも新人を見てきてるわけですから、その新人と比較したときあなたに足りないものが多々あるということなのでしょう。「自分はどこがダメですか?」と聞くのは正直恥ずかしいことではありますが(そんなもん自分で気づけ、という意味で)、どうしても分からないのなら聞いてみるしかないと思います。
ご参考になったでしょうか。
能力云々よりも、変なんでしょうね。。
他人の意見はもっと聞いてみようと思います。
能力がある人は、ひけらかしたり、比較などしないと思います。
ただ、人に意見する時点で、はてなもそうなんですが、謙虚というものから離れてく。
離れていっても、調整ができるのが人間なのですが、今のまま、独立したら、余計に辛いと感じます。
会社にいるときは、会社が隠れ蓑になってくれます。
でも、起業というのは、スキルだけではまかないきれません。
少なくとも、会社員時代よりも、余程の努力もしくは、我慢をしないと厳しくなるでしょう。
スキルをひけらかさない、謙虚さと、自分自身を信じるだけの素養を持てば、今よりは改善が見込めると思います。
ありがとうございます。
正直言ってあなたのことを知らないので何とも言えませんが、可能性としては
・スゴイ能力を持っているがまだ発揮していない。
・特段すごくないが自分のことをスゴイと思っている。
の二つに一つしか考えられません。
もちろん努力という才能を活かしてこれからすごくなると言う第三の道もあります。
いずれにせよ、もし現状を変えるつもりがあるならそこに王道無しです。
もし現状で道を切り開けると思えば前に進んでください。
まだ力が足りないと思ったら力を付けてください。
偉そうに言いますが道は二つに一つだと思います。あなたがどちらの人間かは質問文を見ただけで判る人間はいないと思います。
どうなんでしょうか。。いずれにせよ、自分の能力・特性を理解した上で、
道を切り開くしかないと思っています。
あなたは、独特な着眼点があったり、飲み込みが早かったりするのかもしれませんね。
「人と違ったことをしたがり」を気をつけて、自分のやろうとすることが仕事上、理にかなっているか、慎重になってみてはいかがでしょうか。
それで、出る杭として打たれて、それに嫌気がさす頃には、十分実力がついていて、独立なり転職なり出来るようになっているんじゃないでしょうか?
のみこみが早い、というのはある程度当たっている気がします。
会社で働いていると1か月くらいで会社が見えている気がします。
(ただ、これは表面だけしか理解していないなどの批判は甘んじて受けます)
勉強、において特にそうですが本を読んだりしてしばらく反復していると
理解・記憶の点で人より優れます。(抽象的な言い方ですが、たとえば高校のテストで
自宅では全く勉強せず学校の授業をつまんないなと思いながら聞いているだけで、
全国模試、上位の成績という感じでした)
勉強とかレベルの低い話ですみません。
自分のやりたいことをもう少し見つめてみます。
能力が本当に高いのかどうか、それは社外の評価、客先の評価、仕事の出来具合でわかると思います。下請け業者や、個人コンサルタントが、あなたと仕事をして、どう対応、反応してくれているか。それも参考になりますね。
とにかくあなたは仕事がわかっていて、采配が適切であり、神業を発揮できる。そういう評価を業界内で得ているかどうか。それはいかがですか。
あなた独自の、あならならではの仕事を作ってきたか、客先から指名がかかっているか、あなたの手にかかると、どんな難しい仕事も簡単にできてしまうのか、そういったことは指標になるでしょう。
組織に残るのがよいのか、自立するのがよいかは、あなたのやりたいことが何かによっても異なってきます。
日本では、なかなか個人で大きな仕事は取れません。やりたい仕事の分野にもよります。
あなたが仕事が出来すぎる場合、あなたは干されているでしょうか。みんなが仕事をやっているとき(あるいはいそがしく仕事をしているふりをしているとき)に、あなただけ閑ということはありますか。
その場合には、組織に残って、自分の時間をうまく利用して、もっと先のことをやる、あたらしい仕事を生み出す、思いつくということもあります。
新しい仕事を作るのは、簡単です。誰もがしなければならないということを認めていて、かつ、誰もまだ仕事にしていないことをやればいいのです。
>とにかくあなたは仕事がわかっていて、采配が適切であり、神業を発揮できる。
こんな状態ではありません。単なる早とちりのうぬぼれ屋なのですね。。
人当たりはいいのでお客さんには好かれます。が、個人として信頼を寄せられる能力・特技が
まだあるとも思いません。
ありがとうございます。
周りを気にせずそのまま生きていく。
どれぐらい現状で支障があるんでしょうか?
迷惑電話と同じぐらいですか?
まあ、打たれ役として組織としては役に立ってるので
胸を張ってそのまま継続すればよいです。
>①独立して自分で経営する
こっちのほうがもっと叩かれますよ。
おっしゃるとおり、打たれながらも組織で生きていった方が
相対的にいいかなと思うこともあります。
ご自分に自信があるので、独立するのが良いですよ。
打たれてばかりでも面白くないですし、打たれないぐらい出たら、足を引っ張られるし。
頑張ってください。
ありがとうございます。
私と似たタイプですね。
回答の前に二つだけお尋ねしておきます。
①結果についてはどう評価されていますか?特に部長以上から。
②自分の得意技は何ですか?
若い頃のあだ名ですが、「訳の分からん時の○○(本名)頼み」と呼ばれていました。大体が人の尻拭い的な仕事です。まともなメンバーが先発してできないで戻ってくる。その報告を受けた部長が「オーイ○○」と私を呼びつける。「××に頼んだけどできなかったんだ。お前、ちょっと片付けて来てくれや」
その代わり、書類を書かせれば誤字・脱字のオンパレード。普通ならできて当然のことが出来ない。
上司や同僚から疎まれている。と書かれていますが、お客様からはどうですか?お客様からも評判が悪ければ①はありえませんね。
②はご自身できますか?③でいう実力ってなんでしょう?私は拡販のSEとして15年やりましたけど多くの意味で実力が付いたと自分なりに思えるようになるまで10年かかりました。さらに周囲が認めてくれるようになるまで5年。
私なら、②と③の中間的な策を取ります。時間をかけて自分のやり方が正しいということを同僚や上司に説明し了解を得てからやるといった方法です。最近は説明する前に脅迫までこれに加えてますが。
ありがとうございます。似ている、わかっていただける部分があってうれしいです。
①大企業にいたころですが、直属の上司というより、2ポスト位うえ以上に人に評価されることが多かったです。
下っ端からみると単に言われたことだけをこなすというより(それすらこなさなかったりもするのですが。。)、
本質的な(と思っている)課題を見つけ、それに対処したり大胆な行動をしたりするものですから、
あいつは何とかしてくれる、という評価はあったと思います。
②・・ここがまだわかりません。。まだ「ない」のかもしれません。
とすれば能力があるなんて思ったりする私はとんだ勘違い野郎なんでしょうかね。。
>「訳の分からん時の○○(本名)頼み」と呼ばれていました。大体が人の尻拭い的な仕事です。
その代わり、書類を書かせれば誤字・脱字のオンパレード。普通ならできて当然のことが出来ない。
私もこの状況が多いです。異動とか、入社して最初に任されるポストは既に「着火している」んですよね(笑)
ハードな状況、形勢がやばくなっている、でもあいつなら何とかしてくれるだろう、そんな感じだと思います。
確かにそんな状況のときは必ず解決してきました。(死にそうなほど苦しかったこともありましたが)
自分も逆境が好きなのだと思います。(人ができないことをやる、というのは燃えます。)
一方でバイトさんでもできる単純なルーチンワークをこなすのは苦手で、居眠りしたり油断してミスしたりという状況です。
(ここは最近は組織になじむため小さな仕事も大事と丁寧にやることにしていますが)
「大きな課題」に燃えるようです。かといって、特殊な技能・能力があるかといえばそう思いません。
(自分で気づいてないのでしょうか)これまでは体力・意志の力・キャラ・雰囲気、そんなもので乗り切ってきた気がします。
大きな組織ではハードなポジションを与えられ続けてきました。そして今後もそんなポジションを渡りあるく定めだった
気がします。なので、「実力がある」と勘違いして自分で事業をした方がいいんじゃないかと思い、出ました。
しかし、いざ小さな会社、自分で事業をやるというポジションに立ってみると、事業を作る力とか、
小さな会社で求められる力とかはかなり違っていて自分に突出した技能・能力があるわけではないと気づきます。
②は意識すればできます。③の実力は社内で目立っても「あいつがやってるんだからな」と納得してもらえるような力です。
③の実力があれば独立もできるのかもしれません。
突出した能力(個人で食べていける性質の)がないが、なんとなく大きな組織では頼りにされて
仕事が回ってくる、そんな私は大きな組織に向いているのかもしれないと思ったりもします。
大企業と小さな組織・起業家として求められる力ってかなり違うと思うのです。
>書類を書かせれば誤字・脱字のオンパレード。普通ならできて当然のことが出来ない。
>バイトさんでもできる単純なルーチンワークをこなすのは苦手で、居眠りしたり油断してミスしたりという状況です。
このような状態で独立をするというのは非常に問題があると思います。
まず、自己分析をして自分の能力・適性・性格を客観的に見つめなおすこと、「普通ならできて当然のこと」や「単純なルーチンワーク」をしっかりこなせるようになること、を努力すべきではないでしょうか。
それがきちんとできていれば、周りから非難されることもおのずと少なくなると思います。
はい。当面は組織に依存しなければならないと思いますので、
丁寧な仕事を心掛けたいと思います。
>書類を書かせれば誤字・脱字のオンパレード。普通ならできて当然のことが出来ない。
>バイトさんでもできる単純なルーチンワークをこなすのは苦手で、居眠りしたり油断してミスしたりという状況です。
>のみこみが早い、というのはある程度当たっている気がします。会社で働いていると1か月くらいで会社が見えている気がします。
ADHD?
何にせよ、「単純なミスが多いのは学習能力が高いことの代償だから仕方ない」と自分の欠点を個性として割り切らないことが重要です。ルーチンワークをこなす能力やコミュニケーション能力といった「基礎体力」は、いくら磨いたところで評価は上がりませんが、しかし最低限のレベルに達していなければ、他のスキルがどれだけ優れていても全く評価されません(「衛生要因」というやつです)。同僚や上司と折り合いが付かない、ルーチンワークができない、と言っている人は、「私は無能だ」と言っているようなものです。
ちなみに、訓練次第である程度は改善できます。軍隊とか体育系の男子寮みたいな、厳しい規律と不条理な上下関係がある場所に1~2年入れば劇的に改善されます(体験談)。それがきついなら、武道もお勧めです。「型」というルーチンを延々と続けることで集中力が生まれます。弓道や合気道のような割とライトなものなら長続きすると思います(これも体験談)。
起業初期なんてルーチンワークの固まりですよ。がんばってください。
ADHDの気は確かに感じます。
訓練につきましては、武道、体育会系男子寮、軍隊的職場を経験しましたので
意識すれば最低限のことはできます。(ただし、訓練しても意識しないとできないというのは、
ADHDの気があるのかもしれません。)
①だとピッタリだと思います。きっと・・・
個性を活かせる場だと思います。
自分は小売店の営業もやってますが・・色々会社回ってますが・・
独立された「しゃっちょうさん」って、結構個性強くって、
凄いオーラがある方が多かった様な・・服もメダッテました。。。ってか光を感じます・・・
こちらの記載を拝見したところ、ピッタリだと・・思います。。
>出る杭は打たれる ⇒ これは何でもに付き物やと思いますから→対策をねっておくべし・・・
「社長さん」たちにはブログを読んでいても人間的にとても引かれるんですよね・・
だから憧れます。ただし、今の私にはこれだという自分の事業分野、使命が見つかっていません。
見切り発車でやろうとしましたが、単なる営業代行的な仕事ではおもしろそうでありません。
・・・贅沢なんでしょうか。
一連の流れを見て、私が感じたことを書いてみます。
①大企業にいたころですが、直属の上司というより、2ポスト位うえ以上に人に評価されることが多かったです。
下っ端からみると単に言われたことだけをこなすというより(それすらこなさなかったりもするのですが。。)、
本質的な(と思っている)課題を見つけ、それに対処したり大胆な行動をしたりするものですから、
あいつは何とかしてくれる、という評価はあったと思います。
大企業で2ポスト以上も離れていると、どこまで接点があったか分かりませんが、細かなプロセスなど見てないでしょうから、結果を残せば評価されます。
人当たりはいいのでお客さんには好かれます
お客さんは、自分より立場が上とも言えるので、g830 さんの潜在意識、ご自分でも書かれている
と言った点が、現れにくいのでは?
②打たれないよう爪を隠して立ち回る
③打たれないほどの実力をつける
爪を隠して立ち回る、そんな必要ないと思います。
能力あればそれを思う存分、発揮すべきです。
私思うに叩かれてしまうのは、事前の根回しができてなかったり、相手の気持ちを汲んでうまく立ち回れてないからではないでしょうか?
普段、直接関わる人たちへ対して、態度、言葉尻や抑揚、話す内容に上から目線で現れるものがあるから、「出る杭」になってしまうのだと思います。
例えばBaku7770 さんの
若い頃のあだ名ですが、「訳の分からん時の○○(本名)頼み」と呼ばれていました。大体が人の尻拭い的な仕事です。まともなメンバーが先発してできないで戻ってくる。その報告を受けた部長が「オーイ○○」と私を呼びつける。「××に頼んだけどできなかったんだ。お前、ちょっと片付けて来てくれや」
の話、現場の関係者に対して、どうやってヒアリングし、どうやって解決策を提案してますか?
例えばですよ、
「なになに?どうしたの?」
「実はこういう案件で、・・・と話を進めていたんですがうまくいかなくて・・・」
「なるほど・・・。・・・までいいと思うけど、この点だけ、こうやって進めた方がいいんじゃないかな?」
と言い、先に入っていた人たちを立てながら、うまく物事を進めていくのと、
「分かりました、で、どうしたの?」
「実はこういう案件で、・・・と話を進めていたんですがうまくいかなくて・・・」
「分かった、俺がやっとくから」
と言われるのでは、印象が全然違いますよね?
こういうのって物は言いようですし、同じ内容でも、話す順序、言葉遣いや強さ、表情、気遣いなどで全く印象が異なってくるものだと思います。
「実力がある」と勘違いして自分で事業をした方がいいんじゃないかと思い、出ました。
しかし、いざ小さな会社、自分で事業をやるというポジションに立ってみると、事業を作る力とか、
小さな会社で求められる力とかはかなり違っていて自分に突出した技能・能力があるわけではないと気づきます。
②は意識すればできます。③の実力は社内で目立っても「あいつがやってるんだからな」と納得してもらえるような力です。
③の実力があれば独立もできるのかもしれません。
突出した能力(個人で食べていける性質の)がないが、なんとなく大きな組織では頼りにされて
仕事が回ってくる、そんな私は大きな組織に向いているのかもしれないと思ったりもします。
大企業と小さな組織・起業家として求められる力ってかなり違うと思うのです。
「③打たれないほどの実力をつけた」からと言って、起業できるとは私は思いません。
現在、在籍中の小さな会社ではプレイング・マネージャーとしての能力が求められているのではないかと思いますが、与えられた問題に対して解決に導く力と、何もない所から自分で起案し、物事を進めていく能力は別物だと思います。
どちらも持っていれば言うことなしですが、前者が得意だと思うなら、今まで足りなかったと思う部分を見直して、更に長所を伸ばすことに注力されてはどうでしょうか?
ご参考になれば幸いです。
おっしゃるとおり、会社のためにとか、部下後輩のために、という気持ちがありません。
以前は結構あったのですが反動からか全くない状態です。。。
そんな自分でいいのか、コーチングも交えて見直していく予定です。