「くだらない」というのは、相手に不快感を抱かせる言葉ですから、それをタイトルに持ちいるのは不適当でしょう。
男女が「同じではない」というのにも同意はします。
男女を区別するのは当然です。そもそも、男性と女性では脳の構造が異なるのですから。
区別を、差別と言い換えるから話がややこしくなるような気がするのですが。
女に男と同じ事をやらせる=幸せ ではないでしょうに。
「くだらない」「差別と区別」 単語に噛みついている時点で、総体的な反論の余地がないという宣言と同じ。
揚げ足取りしか、することがありません、という宣言だからね。
女性は男性と同じではない。区別されるべきだ。これは貴方も同意する事だ。
つまり、女子プロ野球が無いのは「区別」であるとあなたは理解できていない。
なんでもかんでも 男性がやる事と、女性がやる事を、同じにすべきだ、
という論調自体に難がある。プロ野球が男性に存在するから、女性にも存在させろ。
これは【平等論者のエゴ】ではないのか。俺って平等論者。だから偉いんだぜ。みたいな感情があるだろう。
繰り返しになるが、
女側の要求として「野球をやりたい、見たい」というのが【少ない】からプロが居ない・出来ない・なくなるんでしょ。
需要がおおきいならば、マスコミその他で議論が展開され、女子プロ野球は出現し、存在し続けるだろう。
そして、これも繰り返しになるが、
資本主義の原則どおり、儲からないものは商売にしない、ってこと。
プロ=利益を得る行為 ってことだからね。
根本を突こう。あなたは「プロ」という単語を勘違いしていた。
プロ=上級で認められる存在 と思い違いをしていた。
でもこれはそうではない。利益を得て、商業活動に乗せる事、これがプロ。
プロがない=世間に認められていない という理解自体が間違っている。
プロでない多くの人が、オリンピックに出場していることをお忘れか。
そして、世間に認められる事=幸せという考え方も、かならずしも常識とはいえない。
なぜなら、日曜日の河川敷の草野球でも、充分に幸せな気分を味わっている人達が、たくさん居るからだ。
プロ選手になり、世間から脚光を浴び、テレビやマスコミに映り、有名になる=幸せ という価値観は、
貴方のものだが、貴方以外の人が同じような価値観であるとは限らない。
それを押し付けようというのは同意できる事ではない。
あなたの平等のようにみえる価値観を他人におしつけ、他人の価値観を排除しようとする行為、それこそ「差別」ではないのか。
ホモサピエンス自体の歴史全体を見れば、「男女同権」であった時期は、ほんとうに短い期間だけ。
単なる一時の流行みたいなもんスよ。kyとかkwskとかjkとかの言葉の流行と同じレベルでしかない。
何千年も続いた原始時代、言葉なんてない時期、男女は平等でしたか?
そもそもホモサピエンスという生き物本来の性質として、男女は【同じではない】んです。
女に男と同じ事をやらせる=幸せ ではないでしょうに。そもそもホモサピエンスという生き物の性質として。
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女側の要求として「野球をやりたい、見たい」というのが【少ない】からプロが居ない・出来ない・なくなるんでしょ。
あとは、資本主義の原則どおり、儲からないものは商売にしない、ってこと。
プロ=利益を得る行為 ってことだからね。
※プロの意味、わかってるよね? 商業活動に乗せるってことだよ。金儲けってこと。上手とか上級って意味じゃないよ。