日々の暮らし、こんな時どうしてますか?○○できるいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しくオドロキ!なアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていく質問&トークコーナー。ハウスキーピング、キッチン、ガーデンインテリア、ハンドメイド、パーティ、ヘルス、ペット、ホビー、AV、キッズ、エコロジー、リラックスタイム…さまざまなイエのコト、暮らしのシーンをひろげるサプライズアイデアを!毎回の質問にあなたのアイデアをご投稿下さいね!
#009 THEME:「窓や窓辺の空間でイエを豊かにするアイデア」を教えて下さい
アイデア例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080324
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Michelin
※今回の「いわし」ご投稿は3月31日(月)正午で終了とさせて頂きます。
うちも、ベランダの角に台の付いた棒をくくりつけて、そこに餌を置いて小鳥を呼んでいます。鳥インフルエンザについては多分に誤解が大きいのではないでしょうか。鳥インフルエンザのウイルスの宿主は主にアヒルやカモなどの水禽類ですから、そういう鳥が一般家庭の庭先にやってくることは稀だと思います。
また、たしかにいつ新型ヒトインフルエンザに変貌して世界的な大流行を起こしてもおかしくないと言われていますが、それは将来的な予測の話であって、今現在の鳥インフルエンザウイルスが人間に感染するおそれがあるのは、極めて大量のウイルスと接触してしまうような特殊な場合に限られると考えていいと思います。
鳥に対する被害に関しても、政府の公報では「原因が分からないまま、鳥が次々に連続して死んでしまうということがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はありません。」とされています。
うちのベランダにはすずめが来ます^^
パンくずとかを撒いておくと何匹かでやってきてさわぎながら食べてくれます。
鳥インフルエンザのウイルスの宿主はアヒルやカモなどの水禽類が主なのですね、しりませんでした。YuzuPONさん教えていただいてありがとうございます。
やっぱりかわいいですよね。庭やベランダに鳥さんたちが来てくれると、とてもうれしくなります。鳥インフルエンザは恐いですが、でもスズメやハトが家にやってきても、それで人間が病気になるなんていう話ではないんですよね?将来人間から人間にうつる病気に変わってしまうと大変なことになるという話なので、野鳥が恐いわけではないと聞きました。
よく鳥がやってきます。いつも同じ鳥なのかな。水を入れて置いておいたり、小さく刻んだパンなんかを置いておくとやってきますね。
バケツに水を入れておいてやると、中に入って水浴びをするんですよ。それも尻尾の方から縦になって浸かって、そしてバケツの中でグルングルン回るんです。洗濯機みたいです。可愛いですよ(^-^)
鳥インフルエンザについては、最も懸念されることは、MINTさんも書かれているように、「人間から人間に感染する力」を持ってしまう日がくるかもしれない、ということなんです。言い換えれば「人間が宿主になってしまう時」が極めて恐ろしいということです。鳥じゃないんです、恐いのは。
今の型のウイルスはほぼ鳥特有の病原体と考えてよく、鳥にとっては大変危険なウイルスですが、人間の場合はよほどに濃厚にウイルスに汚染されない限り、まず感染する危険性はありません。
実際、調べてみると、水禽の類からは、かなりの高確率で鳥インフルエンザウイルスが見つかっています。群れによると、若い鳥の10羽に1羽くらいは見つかったりします。でも水禽類は鳥インフルエンザウイルスに感染しても目立った病気にはなりませんから、それでアヒルが大量死したとかカモが全滅したなんていう話にはならないわけですね。もちろんアヒルやカモから人間が感染したなんていう話もありません。
今現在、鳥インフルエンザに注意しなければならないのは、鳥類、とりわけ家禽類などです。いわゆる高病原性鳥インフルエンザウイルスは、鶏などに感染するとかなり高い病原性をもたらしますから、鶏やウズラなどをペットにしている人は、できれば野鳥の接近は避けた方が無難です。また鳥インフルエンザウイルスは主に水鳥の腸管で増殖しますから、その糞便に汚染された水からは感染のおそれがあります。ペットの鳥には、水道の水を与えるのが安心です。
と、そんなわけで、人間には今のところ危険性はほとんどありませんし、万一の事態になった場合でも、恐いのは宿主となってしまう人間ですから、鳥は今現在も将来に渡っても、避ける必要はありません。
とりあえず、一般的な注意としては、不審な鳥の死体には手を触れないこと、万一飼っている鳥が不審な病気にかかったらすぐに獣医さんに相談すること、鳥の大量死などを発見したら近寄らずすぐに役所に連絡することなどを心がけておけば大丈夫でしょう。人間にとって、元気に飛び回っている鳥は何も恐くありません。
以前トイレの窓を開けっぱなしにしていたら、
トイレを空けた瞬間カラスと目があって大騒ぎしたことあります。
3階だったから、鳥なんて来ないかと思って窓を全開にしてたんですよね。
カラスが嫌いで・・・。毎年うちの大きなガラス窓にぶつかって死んでいる鳥がいます。これは、自分の敷地内に埋めてやります。
来るのはスズメ、カラス、ハト、の様な見慣れた鳥ばかり。
他の鳥はほとんど見た事ないですね。できれば色んな種類の鳥を見てみたいです。
野鳥のさえずりが騒がしい。
すずめやカラス、もずやむくどり。
沢山の野鳥が窓辺や道路で接触を試みる。
自然の架け橋野鳥は時々歌声を聞かせてくれる。
もう!春ですよ~!
いつまでも寝てないで~!?
ハ~イ!
自然に返答しそうです。
鳥の名前はよく知りませんが、気を付けてみていると、都市の中にもけっこう色々な種類の鳥がいるようです。驚いたのは、インコがいたことでした。セキセイより大きなクチバシの赤いインコでした。飼っていたのが逃げ出したのだろうと思いますが、時間を空けて離れた場所で複数回見ているので、もしかすると野生化して繁殖しているのかもしれませんね。
そろそろツバメもやって来ている時期です。最近はツバメの巣を迷惑がる人も増えているようですが、ツバメの中には遠くオーストラリアから渡ってきているのもいるらしいですから、できれば大切にしてやってほしいと思います。
餌をやり続けると毎年きますね、見たこともない野鳥たち。なき声、色、形で楽しませられます、でも「鳥インフルエンザ」が心配で、ご近所迷惑にも成りかねず。残念。