http://hrm.jmam.co.jp/column/scene/sc12_1.html
45年間に亘る経時的変化をこうしたもので示しているのは、とても貴重なものと思います。
平成14年以降の出現率の推移が掲載されている資料を知りたいのですが、よろしくお願いします。
また、大本であるところのV-CATのメンタルヘルスのレベルを4つ(メンタルヘルスの高い順にA,B,C,D)に分類するという手法?について、具体的なところや、そうしたメンタルレベル判定の再現性(信頼性)と現実的妥当性について、説明されている資料を知りたいのです。
よろしくお願いします。
http://www.skk-jp.com/library/index.html
> メンタルヘルスの推移
エスケイケイ独自の解析手法を確立した1969年からの、若者のメンタルヘルスの推移をグラフとともに、解説しています。
「詳細はこちら」にグラフが掲載されています。質問文と類似した内容が記されています。
http://www.skk-jp.com/inspection/index.html
> 作業検査法とはメンタルヘルスの推移グラフ
上記と同じ内容です。
http://www.skk-jp.com/history/index.html
運営会社の履歴が分かります。
http://www.skk-jp.com/index.html
トップページから詳細を説明したサイトをご参照ください。
ありがとうございました。日本能率協会とSKKで会社が異なるので数値が違いますが、最新の数値が時系列でわかりました。 こういう傾向があるのは知らなかったので、喜んでいます。
ところで、ここにあるA,B,C,Dの分類方法は、一般的に知られた分類なのでしょうか。
『作業検査法であるクレペリン検査に質問紙法を組み入れた「V-CAT」開発を機に、メンタルヘルス符号体系を再編し、細分化を図る』と記載されているのですが、V-CATやその検査結果の分類について説明されているサイトをご存じでしたら、よろしくお願いします。