おそらく、その段階では、基本の徹底と、業務上必要なボキャブラリーの習得が大切かと思います。
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以上のような本を参考に、ご自身で想定問答などをしたりするとよいでしょう。
知らない言葉や、表現はすぐ調べる。
常に勉強ですから。。
洋書を読むことは効果的ですよ。また、机上だけでの英語勉強ではなく、実際に友人などに協力してもらったりして英語を実際に「話す」ということもオススメします。
英語も日本語と同じように、いくら母国語のようにすらすら話せても知らない言葉などは沢山あります。現地の人達(ネイティブなど)しか使わないスラングなども沢山ありますよね。そういったものは出会う機会がないとなかなか知ることができませんよね。また、知った単語や言い回しを実際に使って英語を話していると、文章を書くときも自分の言いたいことが英語ですらすらと出てくるようになりますよ。
私自身も海外の大学に通い始めた最初の頃は大学図書館の興味のある分野の本を徹底的に読み漁りました。(英語を話すという機会は海外なので問題ありませんでした。)
英作文基本300選―英語的発想の日本語をヒントにして覚える (駿台受験シリーズ)
↑この参考書に載っている英文(300本)を書いて、声に出して、全て覚えてしまいましょう。日本語訳を聞くや否や口からスラスラと英文を口ずさむまでやりこめばOK.
そんなのは無理だと思うかもしれませんが、大学受験生はそれ位こなしています。
やり方はとりあえず一週間につき30本覚えることを目指します。
一日5本ずつ覚えて、その都度過去にやったことの文章の復習をします。7日目に全て覚えているかどうかをテストし、忘れかけていたやつを覚えなおす。その繰り返し。一周するだけで全て覚えることは不可能ですが、何週もすることで全て覚え切れるでしょう。
私が実践したことですが、
日記なら
新・英語日記ドリル―30の構文がすべて新しくなって、書けることがどんどん増える! 1日1行でもOK! (アルク地球人ムック アルク英語レスキュー・シリーズ Vol. 12)
一日10分 英語で書こう4行日記―50日間で“英語頭”に切り替わる本
など、少しずつ書いていくのが良いと思います。
またプライベートでなく、仕事上でのメールとのことですので、以下のサイトにも目を通してみてはいかがでしょうか?
メールの書き出し、締めの言葉からはじまり、文例などもご参考になる部分があると思います。
ご参考になれば幸いです。
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