イギリスかどこかに“座ると絶対死ぬ”と言われており、現在は絶対に座れないように空中に釣ってある椅子があるらしいですが、
このように実在する場所・物で、それにまつわる話・現象がすっごいものを教えて下さい。
宜しくお願いします。
タロフォフォの滝の傍
「英雄 横井ケーブ」 YOKOI CAVE
http://homepage2.nifty.com/yokocase/taki.htm
あの横井さんが生きていたところです。
アメリカの「ウインチェスター・ミステリー・ハウス」はどうでしょうか?
この屋敷はかつて38年もの間絶えず建設がつづけられた。
屋敷はその昔、銃のビジネスで成功を収めた実業家ウィリアム・ワート・ウィンチェスターの未亡人、サラ・ウィンチェスターの個人的な住宅であったが、相次いで息子と旦那を亡くしたのは悪霊のせいだと占い師に言われ、その悪霊を家の中で迷わすために24時間365日ぶっ続けで家を増改築。それは38年間続いた。サラ・ウィンチェスターは屋敷がウィンチェスター銃によって殺された人々の霊によって呪われており、これらの霊をなだめるにはひたすら屋敷の増築をつづけることしか方法がないと考えていたとされる。
あ、いいですね!こういうの!!
ありがとうございます!
こういうのはいかがでしょう。
死体博物館(シリラート病院)
http://thaikensaku.com/miru/museum/shitai.htm
写真をどうぞ
http://www.bangkoknavi.com/miru/miru.php?id=14
http://homepage1.nifty.com/cluricaune/thailand/siriraj.html
かなりぞっとします。
http://scaryfilm.blog101.fc2.com/blog-entry-1032.html
http://www.ops.dti.ne.jp/~azusa/travel/thai-3.html
オーストラリアの心霊スポット
http://www.bs-n.co.jp/travelix/oa/050220/main.html
昔、絞首刑が行われていたシドニー工科大学
その他、
ビクトリア・バラックス
サー・スタンフォード・プラザ・ホテル ダブルベイ
ハーバーブリッジ
http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20030812A...
なるほどー(・ω・;)
確かにこういうのになるのは当たり前なんですが・・なんだろう、
もっと作り話っぽさがあるのがいいです。
映画でいうと、リングより着信アリみたいな。
らせんよりゲゲゲの鬼太郎みたいな・・・。
ありがとうございます。
アメリカ・フロリダの心霊スポットについての記事です。
http://abcdane.net/blog/archives/200705/fl_i4_sinreispot.html
オーストラリア・シドニーの心霊スポット情報です。
http://allabout.co.jp/travel/travelaustralia/closeup/CU20030812A...
シドニーのほうはとてもいいです。
交通事故など不謹慎すぎるものはあまり求めてるものと違います。
ありがとうございます。
“座ると絶対死ぬ”椅子はこちらですね
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/114bazubee.htm
博物館で「ザ・バズビー・ストゥープ・チェア」と名づけられたこのイスは、別名「死を招くイス」と呼ばれ、もうこれ以上、誰も座ることが出来ないように、今では天井からロープで吊り下げられて展示されている。
呪われたもの系では有名かもしれませんがホープダイヤ。
http://f1.aaa.livedoor.jp/~hanagasu/houseki/blue.html
ザ・ララウリー・ハウス
http://www.junglecity.com/travel/neworleans/sightseeing/frenchqu...
霊屋敷として有名な建物。1831年にルイ・バルテルミー・ド・マッカーシーによって建てられ、同年8月にその5人の子供たちの1人、デルフィン・ララウリーが相続したが、1833年にララウリーが黒人奴隷に情け容赦なく暴力を振るっているのを見たという隣人からの通報で、ララウリーは裁判所に出廷させられた。ララウリーはたいした罰金を課せられることもなかったが、翌年4月10日にこの建物内で火災が発生。救助にかけつけた隣人たちは、鎖に手足や首をつながれ飢餓状態になった奴隷たちを発見し、翌日の新聞にはララウリーが自ら火をつけたのではないかと報じた。しかし、市民たちが建物の周りに集まり始めた時、ララウリーを乗せた馬車が門から飛び出して走り去った。その後、この建物はいったん取り壊されてから再建されたが、ララウリーは死亡するまでヨーロッパで過ごし、その遺体は密かにニューオリンズに戻され埋葬された。しかし、今でも奴隷のうめき声や叫び声、ムチが立てる音などが聞こえると言われている。
カリフォルニア周辺の幽霊屋敷
http://www.sandiegotown.com/column/column.php?cmd=column_view&ci...
サンデイエゴで有名な幽霊が出るホテルは「デルコロナドホテル」。1800年代に宿泊していた“ケートモーガン”の銃による自殺説、夫トムによる射殺説もでている有名な事件。そのケートが泊っていたとされる「3312号室」での怪奇現象。それと同時に怪奇現象が噂される「3502号室」ここはケートモーガンが亡くなるまでお世話していたメイドの部屋。ケートの葬式の後行方不明になっている。ケートの夫であるトムモーガンが事情を知りすぎたメイドを殺害した、との噂がある。
オールドタウンにある「WHALEY HOUSE」は全米公認のお墨付き「幽霊屋敷」として有名。午前10時から午後5時まで毎日一般公開しているのでこの夏足を運んでみては?
カリフォルニア州とネバタ州の州境にあるレイクタホ近郊の「CALNEVA HOTEL」はあのマリリンモンローがなくなる1週間前に宿泊していたといわれるハリウッドの芸能人の中でも密かな避暑地として有名なホテル。 今でも彼らの思いが強く残っているのかマリリン、フランクシナトラ ケネディー大統領の弟などの霊が生前と同じ様に避暑地に遊びに来るようです。その姿は何度も目撃されています。
あの常夏のハワイにも怪奇現象のあるホテルがあるのです。「ヒルトンハワイアンビレッジ」のスイートルームではまだお客様がチェックインする前の誰も居ないはずの部屋で髪の長い赤いドレスをきた女性がバルコニーに立っていたのを何度も目撃されています。ホノルルナショナル空港のゲート31に幽霊がでるのも有名。コックピットから血まみれの顔がゲート31の窓に映っていたり、ゲートの真上の女性用トイレで怪奇現象が起こるという噂もあります。パールハーバーの「フォードアイランド」でも異臭とともに複数の幽霊が同時に現れ地元の住民を怖がらせているという噂。
心霊系ではないかもしれませんが「オレゴンの渦(OregonVortex)」
ひっじょうにいいですね!!
ありがとうございます♫
すみません。書き忘れたので2度目です。
Hotel Del Colonado
http://www.hoteldel.com/about/
http://gothere.com/sandiego/Ghosts/HotelDel/default.htm
http://haikara.jp/tabi/2007/11/post_7/
WHALEY HOUSEの内部写真です。
http://kiyoli.exblog.jp/544920/
http://gothere.com/sandiego/Ghosts/Whaley/default.htm
カリフォルニア・ロングビーチに係留されているクイーンマリー号
http://blog.goo.ne.jp/fururururu/e/078bde958244fb2ce63164cc3a79d...
http://www.chance2.ne.jp/kyoufu-pc/foreign/la-02.htm
クイーン・メアリー号が幽霊に憑かれたのは、
1939年に護衛の巡洋艦と衝突事故を起こしたのが始まり。
第二次大戦中の当時、
クイーン・クイーン・メアリー号は軍の輸送船となっていたんですね。
この時、巡洋艦に乗っていた350人余りが海に投げ出されましたが、
クィーン・メリー号は、5000万ドル相当の金塊を輸送していて、
戦時航海規則により、
生存者を救出するために停止することを許されず、
巡洋艦乗組員全員が亡くなっているんです。
その他にも、
50人以上もの米兵、船員、乗客が、
クイーン・メアリー号の船上で亡くなっているといいます。
英語ですが
とってもいいです☆
こういうのこういうの♬♬
あとヨーロッパでないですかね~??
ん~、ここは心霊スポットなんですか??
なんかこう・・・ホーンテッドマンションみたいな・・雰囲気でるとこないですかね。
ありがとうございます。