どんな人にでも面白く話ができるようになりたいです。
一発ギャグとかではなく、フリートークでうまく話ができるようになるための
一番手っ取り早い方法はありませんか
基本姿勢みたいなものだけど
「自分が面白い人だと思われたい」というのではなく
「周りの人を楽しませたい」という気持ちで臨むと良いと思う。
あと、簡単なのは人間の隠れた部分に目を向けること、つまり、人の悪口や下ネタなどです。
手っ取り早いけど失うものも大きいですよ。
どんな人にでも面白く話が出来る人というのは天分です。
良くある話ですけど魅力的な人は「あいうえお」と言ったって面白いんです。
目指すべきは心地よい話し相手になるべきでしょうね。
これは誰でもなれます。なぜならちゃんと相手の話を聞いて、相手の言おうとしていることを理解して
会話をすればよいからです。(もちろん経験がいると思います)
こういう事の繰り返しで自分自身に興味を持ってもらえるようになるでしょう。
まずは、天気の話をするようにしたらいいと思います。
天気の話なら、誰とでも同感できて、差し障りもなく話が進みます。
そこから季節の植物や風物の話に持って行けば、どんな世代の人とでもたいだいうまく会話ができます。
ただ、あんまり堅苦しく「環境問題が」「異常気象が」なんて方向に話を持っていってはいけません。せいぜい花粉症の話題ぐらいにとどめておきましょう。
ニュースでお天気コーナーを見ていると、だいたいおまけで「今はどこそこでなんとかの花が満開です」とかいう小話が出てくるので、それを情報ソースにすると最適だと思います。
サイトだと、http://www.tenki.jp/ に「生き物ライブラリー」っていうのがあって、そこから季節にまつわる動植物が見られます。http://www.tenki.jp/iki/index.html
フリートークがうまくなるには天性の才能か慣れしかないと思います。できるだけ多くの場所で場慣れするしかないです。テレビの司会者も最初はうまくいかなかったけど場慣れして上手くなっています。
面白いことを言えないのは面白い経験をしたり、面白いテレビをあまりみないからではないですか?お笑いのDVDを借りて見たり、Youtubeで探したりしてはどうですか?オススメのお笑い番組は江頭2:50のPPPするぞです。江頭さんの饒舌な語りに驚きます。
こんにちは。
フリートークが上手くなる方法ですが、コミュニケーション能力が高い方を観察すると、整理して話すのが上手い、タイミングを読むのが上手い、といった点の他に、「聞き上手」であるように思います。
いきなり全部を身につけるのは大変だと思いますので、「聞き上手」からスタートしてみてはいかがでしょうか。
はてな匿名ダイアリーの昨年の人気記事も、参考になるかもしれません。
http://anond.hatelabo.jp/20070308193052
Amazonのリストマニアをプレビュー型で短縮しました。「聞き上手になるための本NO.1」という内容です。参考になりそうな書籍があります。
http://preview.tinyurl.com/yp88ba
話を聞いて貰うことを人は好むと思いますので、相手が熱心に話している事柄が何なのか軽く分かる程度に、時事ネタなどの引き出しを増やしておくのも良いと思います。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
また、直接関係ないかもしれないですが、「笑わせるコツ」についての考察もありましたので、ご紹介しますね。
笑わせるコツは、「間」だと言われる。話の内容は面白いのに笑いがとれない人と、内容はそれほどでもないのに「間」の取り方がうまいので大きなウケを得る人がいる。この「間」は、自分と他者の間の「間合い」であると同時に、「息の間」でもある。話す技術に焦点をあてるならば、話している主体としての自分と、それをできるだけ外側から客観的に据えた自分との間のズレを、上手に修正する技術である。
以上、参考になれば幸いです。
Hi,
まじめな人間は、まじめに話すことが
周りにとっては面白いことがあります。
うけ狙いは失敗する確率が高いので、あなたはそのままでよいのです。
まじめにまじめすぎる話をする努力をしましょう。
今、この場を楽しく過ごすにはどうすればいいか日常的に考えて行動することですね。
妄想でもいいので、「ここがこうなったら面白いよなぁ」と考えていると面白いことがいえるようになってくると思います。
http://waranote.blog76.fc2.com/blog-entry-368.html
こういう感じですね。これはあまり面白くないですがw
普段ご自信で愉快だと感じたり思わず吹き出してしまう場面に出会ったら、ご自分の引き出しにたくさん閉まっておいてみて、話しの流れにそれらに関するキーワードなどが出て来たら、引っ張り出して話してみるとかはいかがでしょうか。
普段自ら考え方を柔軟にして、笑える場面を増やしていく事も大切かもしれないですね。
手っ取り早いのは、突っ込みに回るのが良いかと思います。
突っ込み方も方法がいろいろあるので芸人さんのを真似るのが上達の道かと思います。
Fandango! by 吉本興業 -吉本興業芸人の動画や情報が楽しめるお笑い専門サイト-
聞き手としてのコミュニケーションスキルを高めることです。
①まず5W1Hについて聞いていきます。これだけでも、相手からすると聞いてもらえてる感があります。
②相槌にはバリエーションを持たせます。
(「うんうん」「へー」「それで」「マジで?」「うわー」などなど)
③-1相手がオチを言った時にしっかり笑ってあげる。
③-2自分の意見を求められたら答える
てな感じです。
盛り上げようと思うと最初から面白いことを言おうとしたり、
最初から笑って話をすると思うんですが、いきなり場を盛り上げるのは誰でも難しいです。
しっかり状況を把握して、いいポイントで笑顔やボケをつかっていきましょう!
まじめな人がおちいりやすい悩みですね。
一つ、まじめに応えたいと思います。
1.面白いとは何か=予想外で共感を得られる事柄
2.面白くないとは何か=共感が得られなく不快を感じる事柄
3.つまらないとは何か=予想の範疇で共感を得られない事柄
と、自分では捉えています。
というわけで、面白さを訴えかけたいならば、相手を不快にさせず、共感を与える事が重要です。
綾小路きみ麻呂さんは、ともすれば訴えられかねないようなネタで爆笑を誘います。
なぜか?
「まさかこのネタを面と向かっていわれるのか」という予想外を引き起こし、自身もまた自虐ネタ(ヅラとか…)で笑いのタネにする事で共感を生んでいるのです。
共感が重要なポイントです。
まじめな人が面白くないといわれるのは、この共感が薄弱なためです。
知識がある真面目な人は教えて「あげよう」として、「こんな事もわからないのか」とすべて説明して鬱陶しがられます。どこがわからないのか共感してないから全部説明して片付けちゃおうとするんですね。
逆に、面白いと言われる人は、相手の立場を理解して「ここがわからないんだな」と要点を整理してあげれます。教えてもらう人は「あ、この人の話は頭に入りやすい。面白い」と感じるのです。
もちろん、冗談で笑わせたくてもこの共感が重要になります。
この人はこれをしても「怒らない」「傷付かない」をまず判断し、その人が興味のある対象をもって会話に混ぜるのです。
例えば、「布団がふっとんだ」
これは面白い駄洒落じゃないですが、一部の人は共感するはずです。なぜかといえば漫画ドラゴンボールのキャラクター「界王さま」を笑わすための冗談で使われたからです。知っている人はこの場面を想像して「共感」してしまうんです。
このつまらないネタも、共感できる人たちの中で使えば大爆笑を引き起こすことができます。
これが、内輪ネタというものです。
冗談が下手な人はまず家族間でジョークを言い合うのはどうでしょう。
例えば、あなたがくしゃみをする。「美女が俺のうわさをしている」というだけで冗談の完成です。
例えば、妹が「学校まで車で送って」といえば「初乗り700円からな」と返せば冗談になります。
失敗しても家族なら、やり直しがききます。
相手の共感を誘う事。それを念頭において冗談をいう練習をしましょう。
普段、人と話していて、「おもしろいこと思いついた!」と思ったら積極的にいうべきです。
場が白けてしまうことは怖いですが、言えば言うほど面白さには磨きがかかってきますし、笑いに関しても自信がつくと思います。
以下の芸人さんが書いていらっしゃるサイトを参考にするのは如何でしょうか?
お笑いテクニック.com - 笑わせる方法を考えるサイト
別に面白い話をする必要はまったくないのです。
ヒト(女性)に決定的に嫌われるトークの流れというものがあり、それを回避するようにすればいいのです。
まじめな話から、それを根拠としたネガティブ発想、十分想像できる不幸な未来、そしてその原因を作ったモノやヒトに対する不満や、無意識のうちに責任を問うような意見
大体この流れでトークが進むと、ちょっとした沈黙が訪れ、話題を変えざるをえなくなります。
あなたのトークはどうでしょうか?
できれば、ボイスレコーダなどを利用して自分の会話を聞きなおしてみてください。
参考(?)
人はなんでウケるのかその構造について知っておくと、
会話のもって行きかたに方向性がでるかもしれません。
そんな内容を紹介したのがこの本
自分の周りのおもろい人がなんでおもろいか構造的に理解できました。
あとは実践で場数を踏んでみてください。
テレビを見ていて、芸人や司会者が面白ことを言って笑わせていたら、それをそっくりそのまま次の日にでも試してみましょう。だんだんと笑いのセンスが養われてくると思われまず。
コメント(1件)
> どんな人にでも面白く
と
> 一番手っ取り早い方法
この二つはジレンマのようです。
一番手っ取り早い方法は、それが得意な人と話をする事だと思います。そうすると、不思議と話が面白くなります。
しかしそれでは「どんな人にでも」という条件は満たせなくなります。