【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ～FORTUNE #008
「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう？家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運」。イエと日々に幸運を呼ぶ、幸福を招く、ちょっと幸せな気分になる、そんな暮らしのサプリを生み出していきませんか？衣食住、健康、リラックス、生活習慣…。日々の小さな幸せになることなら何でもOK！毎回のテーマをヒントに、幸せのサプリ、そこにこめた思いや由来とともにメッセージ下さいね。
※日本と世界の言い伝え＆おまじないも常時募集しています！
#008 THEME:「鏡」「服・装い」「集いの空間」＋「言い伝え＆おなじまい」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080402
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriF
※今回の「いわし」ご投稿は4月7日（月）正午で終了とさせて頂きます。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
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還暦を迎えた母に赤い装いを・・・
Lady_Cinnamon2008/04/06 00:10:15
4pt
今年の夏に６０年目の誕生日を迎える母に、赤い装いをプレゼントしようと考えています。
本来の還暦のお祝いは、満６０歳を迎える１月１日に行うのが正しいそうですが、今では誕生日にお祝いすることが多いようです。（余談ですが、還暦を２周する１２０歳を迎えると、大還暦というそうです。うちの父母は大還暦を迎えられるか！？）
還暦祝い恒例の「赤い頭巾とちゃんちゃんこ」ですが、赤系統の衣服なら、ちゃんちゃんこに限らなくても良いのだそうです。というのも、かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたこと。そして、干支（十干十二支）が一巡する還暦には、再び『生まれた時に帰る』という意味も込められ、産着と同じように赤色の衣服を贈るわけなんです。
当初は、父が会社でお祝いしていただいた時の「赤いちゃんちゃんこ」を再び使う予定でした。でも、折角のお祝いごとに、お古の衣服というのは、感動が薄れそう。なので、恒例行事として「赤いちゃんちゃんこ」を羽織る、プラス、赤系統の衣類をサプライズ・プレゼントしようと思い付きました！
考え直したきっかけは、今回のイワシ。テーマの「服・装い」＋「言い伝え」を考えていたら、母が還暦だと気付き、『赤いちゃんちゃんこが定番なのは何故かしら？』、という疑問から始まったのです。父にちゃんちゃんこが残っているかを確認して、それを再利用で家族会議はいったん終了。でも、ちゃんちゃんこでなくても良いと知った今、それならサプライズ・プレゼントでプライスレスな１日にしよう♪と思い付いたのです。
さて、その時期になってみないと、赤系統の衣類にどんなものが出るか分かりませんね。しかも夏物で母の好みに合うもの。衣類でも洋装か和装か、はたまた母の好きなアジアンテイストで攻めるか（笑）。まだ時間もあるので、じっくり選定していこうと思います。
う～ん、サマーセーター好きな母だけど・・・夏に真っ赤はくどいかも。赤地の浴衣なら夏らしくて良いかしら♪ ふ～む、いざお店をまわる時には、きっと目移りしちゃうだろうなぁ（笑）。
還暦
eiyan2008/04/06 00:20:395pt
最近は還暦といってもピンと来ない。
それは総じて長生きする様になったので、人生の節目に余り気をつけなくなった。
でもそんな節目を祝ってあげられるのは幸せですね。
きっと喜んでくれたかな？
これから品選び（＾＾；＞
Lady_Cinnamon2008/04/06 11:44:483pt
なので、還暦祝いで喜んでもらえるように、赤系統のサプライズ・プレゼントを考え中です（笑）。良い誕生日を迎えられると、家族としての思い出も印象深く残ってくれますかね（＾＾；＞
めでたいですね！！
momokuri32008/04/07 00:52:513pt
昔と違って今の60歳はまだまだ中年熟年の世代ですから、還暦のお祝いは例年とは違うスペシャルバースディっていう感じかなぁと思います。何か若々しいイメージで赤を生かしたお祝いが考えられるといいですね。
そうそう。舟木一夫の還暦記念ツアーでは、真っ赤な詰め襟が衣装に選ばれたそうですね。往年の青春スターが赤い学ランで歌うというポスターを見かけました。
おめでとうございます
TomCat2008/04/07 09:29:062pt
昔は長生きのお祝いだった還暦も、今ではお仕事をお持ちの方ならまだまだ退職前の年齢ですから、時代は変わりましたね。サプライズの贈り物には、私も若々しさを感じさせる物がお勧めかなあと思います。
夏なら、赤い浴衣はいいアイデアだと思います。華やかな赤を基調に、お年に相応しい落ち着いた模様も考慮して差し上げれば、きっと喜んで頂けると思います。そしてそれを着て頂いて、みんなで花火見物に出かけるなんて、楽しいですよね!! あるいはとりあえずお庭で花火でもしながら夕涼みでも素敵です。
そんなアクティブなオプションのついたプレゼントなら、きっと現代の還暦に相応しい贈り物になると思います。
みなさん、ありがとうございます（＾＾＞
Lady_Cinnamon2008/04/07 12:15:581pt
スペシャルバースディやアクティブなオプションのついたプレゼントなど、イメージを掻き立ててくれるようなアドバイス、そしてお祝いのタイトル、ありがとうございます。
舟木一夫さんの赤い学ラン・・・印象深かったですねぇ（笑）。母の年相応で赤でも似合いそうなもの（何より母の好みにマッチしないとですが・・・）を、色々と考え中です。
還暦祝い、というと確かにお年寄りのイメージですが、今の60歳の方は元気で若々しい方が多いですね。あんまり若々しいから、還暦祝いをし忘れるほど、若い気分で還暦祝いをせずに年越ししちゃう・・・なんてコトがあったりして・・・（笑）。
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今年の夏に６０年目の誕生日を迎える母に、赤い装いをプレゼントしようと考えています。
本来の還暦のお祝いは、満６０歳を迎える１月１日に行うのが正しいそうですが、今では誕生日にお祝いすることが多いようです。（余談ですが、還暦を２周する１２０歳を迎えると、大還暦というそうです。うちの父母は大還暦を迎えられるか！？）
還暦祝い恒例の「赤い頭巾とちゃんちゃんこ」ですが、赤系統の衣服なら、ちゃんちゃんこに限らなくても良いのだそうです。というのも、かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたこと。そして、干支（十干十二支）が一巡する還暦には、再び『生まれた時に帰る』という意味も込められ、産着と同じように赤色の衣服を贈るわけなんです。
当初は、父が会社でお祝いしていただいた時の「赤いちゃんちゃんこ」を再び使う予定でした。でも、折角のお祝いごとに、お古の衣服というのは、感動が薄れそう。なので、恒例行事として「赤いちゃんちゃんこ」を羽織る、プラス、赤系統の衣類をサプライズ・プレゼントしようと思い付きました！
考え直したきっかけは、今回のイワシ。テーマの「服・装い」＋「言い伝え」を考えていたら、母が還暦だと気付き、『赤いちゃんちゃんこが定番なのは何故かしら？』、という疑問から始まったのです。父にちゃんちゃんこが残っているかを確認して、それを再利用で家族会議はいったん終了。でも、ちゃんちゃんこでなくても良いと知った今、それならサプライズ・プレゼントでプライスレスな１日にしよう♪と思い付いたのです。
さて、その時期になってみないと、赤系統の衣類にどんなものが出るか分かりませんね。しかも夏物で母の好みに合うもの。衣類でも洋装か和装か、はたまた母の好きなアジアンテイストで攻めるか（笑）。まだ時間もあるので、じっくり選定していこうと思います。
う～ん、サマーセーター好きな母だけど・・・夏に真っ赤はくどいかも。赤地の浴衣なら夏らしくて良いかしら♪ ふ～む、いざお店をまわる時には、きっと目移りしちゃうだろうなぁ（笑）。