クレジットカードのイメージと思い出

毎度です。ｗｗ

クレジットカードは子どもの頃とかはカード破産とかテレビで特集してたのを観たりしてたので良いイメージはなかったのです。

でも、実際に大人になって使ってみると便利ですね～。＾＾

一度、パソコンをクレジットで買った時に高額商品なだけに本人確認を電話でされました。はじめての高額商品でしたので。。。

一瞬気分悪かったのですが、不正利用に対してカード会社が敏感なことに安心するようになりました。

まぁ、油断も怖いので見えないところでカード切るような店は使わないようにする、店員の名前覚える、など気を使ってる部分もありますけど。

お金は後からというのが嫌でずっと持っていませんでした。

なんだか、使いすぎてしまう気がしたのです。

それで別に困ることもありませんでした。

ただネットショッピングをするようになって、カードを持っていないとあまりに不便なのでネットショッピング用に1枚だけ作りました。

クレジットカードは高額決済用というイメージがあってなかなか店頭では使えません。

あんまり安いものをカードで買うのは恥ずかしい気がしてしまいます。

まぁ、ネットなんかだと数百円でもカード決済ですが。

最初カード作ったばかりの頃はうれしくてなんでもカード決済してたんですけどね。

中華街だったのですが、食事に行って、

食べ終わってさあ支払いという時にカードが使えず、

私も連れも持ち合わせがなくて困ったことがあります。

完全に私たちの確認不足だったのですが、

やっぱりカードが使えるというのはありがたいですよね。

あ、ホントですね。毎度です。

使い始めは大学生のころで、彼是１０年くらい前になりますが。当時の印象も今の印象も、ほとんど変わらず「金銭感覚の麻痺」と「怖い」という悪いイメージが少し残っています。

当時のカードは、学生専用で、顔写真付きのカードでした。インターネットプロバイダ料金支払いのために、作りたくなかったのにやむなく作ったのを覚えています。

そのプロバイダ料金支払いのためにしか使っていなかったのに、あるときの、手持ち金額のあまりの貧しさゆえ、飲食店でクレジットを切ったのがきっかけで、そのまま現在のクレジット人生に至っています。

現金が手元になくても、信用でお金を使えるのは便利ですが、ある意味怖いですよね。

もっとも、こういうイメージは、使う前にもっていたイメージで、現在でもそのとおりであると思う一方、カードはとてもメリットがあり、便利であるという思いが遥かに強くなりました。現在では支払いの９割がクレジットですし、カードの使える（カードのメリットを最大限いかせる）店舗をひいきにしています。

大学時代学生カードを使っていて、たまったポイントをどう使おうかと迷ったあげく、東京湾クルーズペアのチケットに替えました。いつか一緒に行ける人がいいなあ、と思って。

ちなみにその３年後にこのチケットを使いました。一緒に行った相手が現在の妻です。

海外旅行をしたときは、多額の現金を持ち歩かなくていいので必要と感じました。

海外で現金が不足した場合、キャッシングを利用できるのも助かりました。

ポイントを溜めて、いろいろな商品と交換できる点も楽しみでした。体脂肪計付きのヘルスメーターや

（演奏する）キーボード、家庭用のシュレッダーなどと交換した経験があります。

ただ、クレジットカードのキャッシングって、消費者金融並に利率が高いので、繰り返し利用はしない

方がいいです。

海外で使うのは、怖い。以前、タイに行ったとき、ホテルの精算をカードでしようとしたら、フロントが「できません」。何度か挑戦していましたが、これでスキミングされたらどうしよう、実は何度も引き落とされるようになるんじゃないか、とかかなり不安でした。結果的には大丈夫でしたが。日本は安全度がまだ高いでしょうが、海外、特にアジアでは、カードが使えるところでも、かなり気をつけるようにしています。

それと、カードを作ると、リボルビング払い（毎月定額）の案内がかなり来ますが、絶対にしないようにしています。リボになると、金利がかかりますし、自覚がないまま、借金が膨らむので。

映画のメジャーリーグを見てあこがれてAMEXに入会したものの，年会費の高さに負けて解約しちゃったなぁ。

年会費に見合うサービス，当時は全くありませんでしたね。

• 父の場合、かなりの年になって、クレジットカードの案内が来て、「これをもって世間的にみとめられるようになった」と感慨深げでした。それに対し、今では若者でも持てるようになったので、時代が変わったという気がします。

• 今の用法ですが、重宝しているのが、外国旅行のおわりの小銭の始末です。小銭は両替してくれないのであまり気味になります。そこで、最後の空港で、お土産なり飲食なりを「小銭＋不足分はクレジット」で払うことにより、さっぱりと小銭がなくなります。

• ちなみに、サインは、くずし気味の漢字でしています。ローマ字の国ではまず真似できません。

アメリカに越してきてすぐのころは、取引実績がなかったため Credit Cardを作れませんでした。まさに、つけで買うための信用をあらわすものなんですね。

他にも、こっちだと自動引落はないので毎月小切手送ったり送金したりせねばならず、つけを清算しているという本来の感覚がでかい気がします。

与信枠が増えていくのを見て信用が増えてきたんだと実感したり、信用があるんだったら使わなきゃもったいない、と借金しまくる心理もちょっと分かったりました。

今となっては、実績も増えてカードの勧誘も毎日のように送られてきます。必死なところを見て、この国の経済は個人に借金をさせて信用を無駄遣いさせることで回ってるんだなあ、と実感しました。

テレビCMでも、債務取りまとめのやつがいっぱいながれてますし。

一度引き落とし銀行に十分な残高がなくて、クレジットカード会社から支払いの督促を電話で受けたことがあります。そのときの対応が横柄でとても腹が立った思い出があります。１ヶ月分の支払い遅延であれば、支払い金の一割ぐらいの引き落としをして、残りは金利増しでかなわないので次の月にまとめて請求とかの柔軟さを持ってほしいと感じました。実際、米国ではその方式を取っています。

今は米国在住でクレジットカードはお財布なみの便利さです。朝市などのオープンマーケット、ラーメン屋などの小さな店を除き、ほとんどどこでも使えます。、コーラ一本７５セントなどの小さな支払いでもＯＫです。日本ではPasmoなどの電子マネーが流行していますが、クレジットカードも同じくらいもっと普及して欲しいなと思います。日本に帰ると、クレジットカードが使える金額の下限があったり、使えない店が多いのにとても不便を感じています。日本は中国や韓国と同じように現金主義の国民性だからしかたないのでしょうかね。

20代の頃、給料日の1週間後にはカードの引き落としと家賃の支払いで預金残高と現金がゼロになり、残りの月日をクレジットカードで生活。また給料日の1週間後には残高ゼロという生活をしていました。

生活するのにどうしても現金が必要なことがあるので、数人で飲みにいくときには率先して会計係を行い、現金を集金→カードで決済をして現金を補ってました。

ボーナス時に何とか姿勢を立て直すという生活が何年か続いてました。

同様の方いらっしゃいますか？

他サイトにクレジットカードの思い出が載っていたので紹介します。

クレジットカード♯-個人信用情報機関について

クレジットカードではないのですが、実はみうは大学生のときに速読の教材（36万円）を分割払いで買ったことがあります。そのときは個人信用情報機関というものがあることすら知りませんでした。「ちょっとぐらい支払いが遅れてもいいさ」という軽い気持ちで１ヵ月遅れて支払っていました。

毎月支払っていても１ヵ月遅れで払うと、毎月延滞していたことになります。みうの信用情報はめちゃくちゃ汚れていたことになりますね。でも全部支払いましたが。

完済して5年以上たつので個人信用情報機関には、みうの支払い情報は残っていません。しかしローンを組んだ会社にはほぼ一生記録が残ります。その当時みうがローンを組んだ会社はセントラルファイナンスでした。今後、みうがセントラルファイナンスにローンの申し込みをしても断られるかもしれません。信用って本当に大事だということがわかりました。みなさん支払い日だけはきっちり守ってくださいね。

（当然ですが）会社によって対応がまちまちなんだな～と思いました。

日本円表記で実際はドル決済というサイトで使用したら、円で表示された金額と1000円以上違うということがあったのですが、その際DCカードの対応と常に１％引きにしてくれることで有名な○oneカードでは全然対応が違いました。

DCカードの対応はとても誠実で、きちんと調査をして金額を修正してくれましたが、○oneカードは「販売元に確認してください」というような内容でおしまい。

今までメインカードとして使っていたのですが、解約しました。

というわけで、今ではDCカードがメインカードになってます。

JALカードのクラブAカードなので年会費が1万かかりますが・・ｗ

ちなみに、督促の電話は横柄でも仕方ないと思います。

クレジットカードは相手を信用し、後払い方式となっているのですから。

期日に支払いをしなかったユーザーに落ち度があるのです。

期日に支払いをしなかったんだから、ユーザーから謝罪するぐらいの気持ちが必要だと思いますよ。

支払いが遅れると、その旨がCICとか全情連の情報に載りますから、今後クレジットカードを作るときに審査が通りづらくなる可能性もありますしね～。

私は不安定な収入の仕事をしているので

なかなか新規でカードが作れません。はずかしい…

親が健在の時に何枚かカードを作っていました。

年会費がタダの所で何枚か作っておくと安心です。

使わなくていいんです。カードは一生ものですね。

蓄えも必要ですが、どうしてもイザというときの

出費にカードがあるというだけで身寄りのない私などは安心です。

それでもどうせ払うものならカードで払って

ポイントをためて、いちばん換金率のイイ商品券に

しておいて、これまたお金のないときの蓄えに

しておけます。

ビンボーなりの知恵です（笑）

クレジットカードがないときに本当に不便だと思った瞬間は、ネットで買い物するときですね。

銀行振込みや着払いもありますが、中にはクレジット決済しか受け付けてないサイトがもあるので、目的がそのサイトにある場合は非常に困りましたね、それ以来カードを持つようになりました。

悪い部分はいくら使ったか把握しきれないときですね。

問い合わせればその時点での明細を教えてくれますが、実際そんな面倒なことはやってられません、それでどんどんカードきってると、気がつかない間に給料分以上の買い物をしてるときがありましたね、現金だと財布のぞいてもうこれしかないから今月は節約しようとか考えられるんですけど、カードだと駄目ですね。。。

だらしない人はカードは持つべきではないと思います。

良い点

・手持のお金が無くても買える

・ポイントが付く

・銀行の残高以上に使える

・小銭を持歩かなくて良い

悪い点

・海外で使ったときの為替手数料が高い

・海外で使ったときにカード番号を控えられて、その後詐欺にあった。

・銀行の残高以上に使えたとき、引落しができない

・引落しができないときに滞納手数料が高い

・落したときに他人に使われる可能性がある

こんなところですかね。

全て経験済です。

長年、カードは持っていたもののあまり使わなかったんですが、クレジットカード利用でマイルを貯めるようになってからはできるだけ現金ではなくカードで買い物をするようにしています。案外溜まります。

そして、クレジットカードで買う習慣を身につけると、カードで買い物できないお店が案外多いことを不便に感じます。ヨーロッパなどに比べると、カード利用はまだまだ普及していないなあと思います。

・学生時代は必要ないのでずっと持っていませんでした。

一度、海外に行く時に作ろうかと思い立ちましたが、

何にしようかと調べ始めると面倒になって、結局そのまま出発。

しかし、社会人になってすぐ、数万の買い物にたまたま手持ちがなかったので割と衝動的に作ってしまいました。

・怖いのでキャッシュ枠は０にしています。分割もしません。

できるだけ財布から払って、どうしても手持ちがないときのみに使います。

　携帯料金なんかは、２月分の料金が３月に計算されて４月に引き落とされる…とかでかなり先送りになるのが嫌です。

　私としてはその場でお金が減って欲しいのですが、デビットカードは全く普及していませんね。

・1000円で５円分のポイントはほとんど魅力に感じません。

（それくらいだったら普通に節約した方がいい気が…）

　便利につかっているのは、通販と、たまたまよくいくお店の割引と、海外旅行の保険と、優待セール。みなさんも書いてらっしゃるように、ネットショッピングはカードがないと本当に不便ですね。

・正直カード会社の運営のしくみと儲かるしくみがわかりません。

（常識がないからですが…）

中学か高校の社会で教えてくれればいいのに。