ありますね、これ。
うまい方法かはわからないけれど、自分の場合の方法です。
1.パレットにかからないように、最初に画像のウィンドウを調節しておく。
2.ショートカットキーでウィンドウを表示・非表示にする
F5 ブラシパレットを表示/非表示
F6 カラーパレットの表示/非表示
F7 レイヤーパレットを表示/非表示
F8 情報パレットを表示/非表示
F9 アクションパレットを表示/非表示
他のパレットを表示しているなら、ショートカットキーを登録するなど。
ウィンドウの自動操作スクリプトを作成するなども考えられますが、そこまでする必要もないと思います。
私は自己流ですが、
イメージ>カンバスサイズ でカンバスサイズを広げ、無駄に(上下)左右に透明ピクセルをつくり、
無理矢理スクロールバーを表示させることがあります。
作業が終わったら、同じようにサイズを戻すかトリミングします。
Macだったらウィンドウごと動かせるので、左右の移動はそれでもいいのですが、
端の方の描画や選択をするときは、上下左右に大きく余裕がないといくら拡大しても作業しづらいので…
たまにこうします。
(あまり詳しくないので、まったくピントはずれの回答でしたら申し訳ありません)
> カンバスサイズを広げる
なるほど!その手がありました。
ひとまず同じような見た目になりますね。
そうなんです、wizemperorさんご提案の1&2で解決できちゃう問題なんですよね。
私はレイヤーだけ表示させておければOKなので、F7だけで切り替えています。
でも、1000pxの画像を等倍(100%)に固定しておきたいので、
(その状況がアップしたピンクの画像です)
「1.パレットにかからないように、最初に画像のウィンドウを調節しておく。」
の「調節」はなるべくしたくないところであります。
「ウィンドウの自動操作スクリプトを作成」
...この発想はなかったのですが、おもしろそうな話ですね。
別の作業でためしてみようかな、と思います。
ありがとうございました!