「アウトブレイク」のようなパニックものの映画ではなくて、現実的な活動を描いた映画を希望しています。
登場人物や団体、ストーリーはフィクションであってもかまいません。
映画の紹介ページへのリンクをお願いします。
あるいは、映画でなくてもYouTubeなどで見られる動画も歓迎します。
ただし、日本語で見られるものに限ります。(字幕か吹き替えや解説など)
国境なき医師団(日本)のビデオギャラリー:
http://www.msf.or.jp/news/videophoto3.php
の中で、
・英語、日本語字幕:「栄養失調:効果的な治療のための取り組み 」
・日本語:「スマトラ島沖地震・津波:ヘリコプターからの映像 」、
「スマトラ島沖地震・津波:メラボでの救援活動 」、
「スーダン・ダルフール:チャドの避難民キャンプ 」、
「マラウイ:HIV/エイズ治療プログラム」、
「アフガニスタン ミッション〜 国内避難民キャンプ 〜 」、
「シエラレオネ ミッション〜 山本敏晴医師 〜 」、
「ある医師の素顔 〜タイ・ミャンマー国境地域〜 」、
までが、直接インターネットで見られるもの。
「ある医師の素顔 〜タイ・ミャンマー国境地域〜 」から
最後の
「国境なき医師団アブハジアミッション 」
までが映画(16mm?)のサンプル再生で、作品はある、というもの。
うーん、医龍は主人公たちがかつてNGOで活動していたという設定だけなので、質問の意図からははずれています。
http://hiroshima.keizai.biz/headline/168/
「ハイチ2005 終わらない暴力」
「アンゴラ 飢餓と栄養失調」
というドキュメンタリー映画が制作されているようです。
ありがとうございます。
レンタルでは見れそうにありませんが、いつか見るチャンスがあればと思います。
「ハイチ」で検索していて、「ミラクルバナナ」というハイチを舞台にした映画も見つかりました。
これも良さそうです。
国境なき医師団(日本)のビデオギャラリー:
http://www.msf.or.jp/news/videophoto3.php
の中で、
・英語、日本語字幕:「栄養失調:効果的な治療のための取り組み 」
・日本語:「スマトラ島沖地震・津波:ヘリコプターからの映像 」、
「スマトラ島沖地震・津波:メラボでの救援活動 」、
「スーダン・ダルフール:チャドの避難民キャンプ 」、
「マラウイ:HIV/エイズ治療プログラム」、
「アフガニスタン ミッション〜 国内避難民キャンプ 〜 」、
「シエラレオネ ミッション〜 山本敏晴医師 〜 」、
「ある医師の素顔 〜タイ・ミャンマー国境地域〜 」、
までが、直接インターネットで見られるもの。
「ある医師の素顔 〜タイ・ミャンマー国境地域〜 」から
最後の
「国境なき医師団アブハジアミッション 」
までが映画(16mm?)のサンプル再生で、作品はある、というもの。
こ、こ、これは・・・!
国境なき医師団のホームページでこんなライブラリーが公開されていたんですね。
ありがとうございます。
丁寧に日本語の動画までリストアップして頂いて、感謝感激です。
ありがとうございます。
映画「ナイロビの蜂」。駐ケニアの英国の外交官の夫人が、スラムの医療環境改善の活動をしています。物語は彼女が殺されてしまったことから始まるミステリーで、医療分野のあれやこれやが絡んでいます。
主旨としては、この物語は原作を読んだほうがよいかもしれません。映画は「夫婦の愛の物語」に重点を置いていて、ラストもそれなりにスッキリするかたちですが、原作のラストは本当に救いがありません。でも日々英国のニュースを読んでいると、原作のほうがしっくり来ます。映画は映画でとてもよいのですが。
それと、「映画」ではなく「テレビドラマ」なのですが、アメリカの「ER」のシーズン10で、主役級の医師2人が、国境なき医師団のメンバーとしてコンゴに行きます。
http://blog.livedoor.jp/keymi3/archives/18250498.html
ER 緊急救命室 X ― テン・シーズン セット vol.1 [DVD]
シーズン12ではダルフールでの活動が描かれています。
http://sekai-no-shozo.blogspot.com/2007/07/er.html
ER緊急救命室XII 〈トゥエルブ〉コレクターズセット(6枚組) [DVD]
「ナイロビの蜂」、これはすごい。
かなり期待が持てそうです。
ERは昔大好きで見ていたのですが、まさか国境なき医師団に参加していたとは。
驚きです。ありがとうございます!
こ、こ、これは・・・!
国境なき医師団のホームページでこんなライブラリーが公開されていたんですね。
ありがとうございます。
丁寧に日本語の動画までリストアップして頂いて、感謝感激です。
ありがとうございます。