【イエはてな】イエ・ルポ 2 #011
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきたイエルポタージュ・コーナー“イエ・ルポ”の続編。
“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?愛するマチ、好きな風景、家族のエピソード、イエでの思い出…。あったかい、ユニークな、心に残っているお話、みなさんのマチやイエならではのお話が集まって、「イエ・ルポ」本が実現するとうれしい!毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポ、お待ちしています!
イエ・ルポ 2 #011 THEME「あなたの衣食住をめぐるお気に入りポイント」を教えて下さい
ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080418
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は4月24日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
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着物
asukab2008/04/18 14:55:206pt
着物はやはり特別です。「衣」で幸せを感じるとしたら、着物姿のときが一番でしょう。一昨年帰国した際、娘の成長祈願で善光寺を訪れました。母に着付けてもらい、娘といっしょに手をつないで歩いた参道は一生の思い出です。絹の肌触り、色のやわらかさと光沢が夢見心地。歩幅が狭くなるのですが、これもまた風情がありますね。道行く方々からうれしいお声をいただき、日本人でよかった…と静かに感動していました。
日々、日常着として着る機会はまったくありませんが、着物は思いを馳せるだけでも幸せに浸れます。女の幸せを運ぶ大切な存在です。
着物
mododemonandato2008/04/18 15:29:405pt
着物はやっぱり日本の女性には、特別な思いがあるようですね。
京都で見るような着物は、あまりに美し過ぎて、もはや人が着るものとは思えないような着物もあるように感じます。
自分の一部かも
vivisan2008/04/18 15:38:104pt
私にとっての着物はまさに着る物であり、季節をそっくりそのまま感じれるものです。そして、伝統を感じとることができます。
季節によって着物も着る素材を変えています。冬はウール、春から初夏・秋は綿、夏は麻とか・・。でもやっぱり正絹は別物です。裾裁きが全然違います。
雨の日は化繊で、踊りのときは浴衣♪
そういう意味では、私にとってなくてはならないものですね♪
帯結びは、試行錯誤で創作できるのでたのしいですよ♪今日はこの結び方でいってみよう!とか♪
浴衣しか持っていませんが
TinkerBell2008/04/18 16:26:093pt
浴衣でない着物もほしいなぁ。
そして体の一部と言えるくらいに着こなしてみたいです。
去年は家にいる時もよく浴衣を着ていたので、
髪をアップにするのだけ上手になりました。
着物
pinkandblue2008/04/22 09:52:472pt
夏になると、浴衣をきますね。
お正月は着物を着るようにしています^^
着物
haruyo_koi2008/04/24 10:10:531pt
季節感がありますよね。
着物って。
夏になると、あちこちで浴衣がみられます。
そろそろそんな季節なんだなぁと実感できますね。
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あなたの衣食住をめぐるお気に入りポイント #011 お題 「あなたの衣食住をめぐるお気に入りポイント」を教えて下さい “ルポ・タイトル” 「三角?台形?の部屋は楽しい!」by ハザマ
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「お気に入りの道具が揃ったキッチン」by id:MINT 幸せの香りをいっぱいにふりまきながらパンを焼いてくれるオーブン、ソーセージ作りの強い味方、けっこう本格的なミートチョッパー
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「趣味部屋」by id:actro と言っても、はやい話自分の部屋なのですが、いっぱい道具が散らかってます。 スノボ道具に釣り道具、まったくと言って良いほど使わない工具など。。。 自分
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「家族が見立てた洋服」by id:akauo 着る物は、基本的に自分で選んでいるのですが、どうしてもカラーとかに偏りが出てきませんか。家族に見立ててもらうと、自分では選ばないような柄
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「火鉢」by id:bannork 炭焼き職人の方が焼いた、白炭(煙が少なく火持ちがよい)で。夫婦ふたりで小さな火鉢を囲み、網を置いてほそぼそと肉を焼く。季節の漬物と、ちょっとのお酒。
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「いわゆるサンルーム」by id:to-ching 亡くなった父のリクエストで作ったものです、かつて沢山の植物がありました、まるでジャングル状態でした。父が亡くなり数はめっきり減ったけれ
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着物はやはり特別です。「衣」で幸せを感じるとしたら、着物姿のときが一番でしょう。一昨年帰国した際、娘の成長祈願で善光寺を訪れました。母に着付けてもらい、娘といっしょに手をつないで歩いた参道は一生の思い出です。絹の肌触り、色のやわらかさと光沢が夢見心地。歩幅が狭くなるのですが、これもまた風情がありますね。道行く方々からうれしいお声をいただき、日本人でよかった…と静かに感動していました。
日々、日常着として着る機会はまったくありませんが、着物は思いを馳せるだけでも幸せに浸れます。女の幸せを運ぶ大切な存在です。