日々の暮らし、こんな時どうしてますか?○○できるいいアイデアありませんか?イエで○○するとしたらどんなプランにしますか?“イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しくオドロキ!なアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていく質問&トークコーナー。ハウスキーピング、キッチン、ガーデンインテリア、ハンドメイド、パーティ、ヘルス、ペット、ホビー、AV、キッズ、エコロジー、リラックスタイム…さまざまなイエのコト、暮らしのシーンをひろげるサプライズアイデアを!毎回の質問にあなたのアイデアをご投稿下さいね!
#011 THEME:「安心・ナチュラル・健康な暮らし環境づくり」を教えて下さい
アイデア例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080421
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Michelin
※今回の「いわし」ご投稿は4月28日(月)正午で終了とさせて頂きます。
知り合いに医師がいますが、その人は、基本的に薬は毒なんだと言い切ります。だから用法用量があるんだ。薬の害を副作用という言い方をするのもよくない、正も副もないどちらも本来の作用なんだと言います。
その医師はいわゆるセルフメディケーションに否定的です。自分で自分の健康を管理することは大切だが、薬屋に呼びかけされたらいかにも薬で病気が治ると勘違いする人が続出するというのです。病気の根本を直す力を持った薬は数が少ない。表面的な症状を抑えて楽にしてやる薬がほとんどだ。医者もそういう薬を使うが、医者の行う治療にはそこから後があるんだと言います。
身体に異状がある時には適切な治療を受けることが大切ですが、薬に頼っていると、何か飲んでおけばいいやと、かえって必要な治療をないがしろにすることにもなりかねません。
その医者は、同じ健康に興味を持つなら、医食同源の考え方に凝った方がいいと言っています。暮らしの知恵として体をいたわる方法を知った方がずっと役に立つし害がないということです。その上で必要がある時は躊躇無く俺の所へ来いと言っています。
前にイエはてなで民間療法の質問をなげてみたのですが、私はあまり薬にたよりたくないので、薬にかわる民間療法をためしています。みなさんに教えていただいたのを実践しています。
薬をずっと使用していると、効かなくなってそれよりも強い薬を飲むことになってしまうのが怖くて薬を多用するのをやめました。
今はみなさんに教えてもらった方法や、頭痛にはフィーバーフューのお茶を飲むなどのハーブの療法をしたり、ショウガや柚子なんかで体をあたためたりしています。
でも、一番いいのは病気にならないことなんですけどねw