「今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、SEASONバージョン。季節をもっと楽しみ、もっと彩り豊かな日々を愛したい!四季の歳時記や衣食住のこと、季節のしつらいや植物たち、日本文化や外国文化、新しいシーズンライフ…ここでいろいろ語らっていきませんか?毎回3つのテーマに沿って、あなたの日々の中にある季節の暮らしのサプリ、そのサプリにこめた思いや願い、由来などとともにメッセージ下さいね!
#010 THEME:「春の種まき」「端午の節句に」「母の日に」
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080423
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#SapriS
※今回の「いわし」ご投稿は4月28日(月)正午で終了とさせて頂きます。
うーん。
品物をあげて影でぼやかれるよりは
真正面にこれがいいといわれたお金でも
本人が望んでいるものをあげたほうが
いいのかなと思うけれど
同時に寂しいなあとは自分だったら
そう感じるかなと思います
すっきり希望を伝えられる関係っていいと思いますよ。
私も欲しい物がないときは親からお金でもらっています。
その代わり何を買う足しにしたか言ってその分それを大切にしています。
という企画を友人がしてました(父の日も同様に)。お金で貯蓄されるのは少し淋しいので、使ってもらう方が良いと思います。久々に夫婦水入らずで。
やはり喜んでもらえるものが一番ですし。
お金でもいいと思います。
旦那の母親は「何が好きか分からないから、お金でゴメンね」といって、誕生日プレゼントをお金でくださいます。
少しでも喜んでもらいたいという、その気持ちがいつも嬉しくて感激しています。
(もったいなくて使えませんが。)
でも私も旦那の母親の好きなものは分からないけど、無難に食べれるものとか送っています。
贈る物は何だっていいんだろうと思います。物でもお金でも商品券でも。贈り物のメインはそこに込められている気持ちです。お金じゃちょっと寂しいと感じることがあるとすれば、それは選ぶという心づかいが省略されてしまうからでしょう。それにかわる何かの思いがこもっていれば、使い道の広いお金はとても喜ばれると思います。
お金でプレゼントすることにも心がたっぷりと込められていると思いますよ。「ありがとう」が感じられるものなら、贈り物は何でもいいのでしょう。
毎年毎年気を使って贈り物を選ばせても悪いし、親子なんだからもっと気楽に考えてくれていいよという、受け取る側の優しい思いやりのような感じもしますね。本当は言葉だけでもいいんだけど、そこまで言ってはせっかくの気持ちまで無にしてしまうから、お金でいいよって言っておこうという、そんなお気持ちのように思います。
カードか何かにちょっと一筆添えれば、お金でも心のこもった贈り物になると思います。良い母の日にしてくださいね。
うちの母親はドライなんですかね。去年までは鉢植えとか身につけるものとかを妻と相談して贈っていましたが、来年からはお金にしてくれと、真正面から言われました。なんかやりにくいけど、本人が言うんだから今年はお金にしようかと。