手順が示してあり、そのとおり行えば最後にはエタノールができている、というのが理想です。
ありがとうございます。
http://www.noritake.co.jp/company/press/070808/
ご参考までにーーー
1番回答者の方が書いて見えるとおり、バイオエタノールの
作り方は、酒の造り方と同じです。
ただし、ご存知のとおり日本酒ではアルコール濃度が15%くらいです。
これでは車は走りません。95%以上が必要です。
アルコールを濃縮するため、蒸留器が必要になります。
ありがとうございます。
個人では無理ですかねぇ。
所謂バイオエタノールと呼ばれるものは甲類焼酎等と同様に連続式蒸留器で作りますが,乙類焼と同じ単式蒸留であれば個人でもできますよ。要は乙類焼酎の密造になるので実際にやられるのであればその辺りを考慮する必要はあるかと思いますが,二回程度蒸留を掛ければ60~70%程度の濃度は得られる様です。具体的な手順はこんな感じです。
・原材料を用意する(例えばサツマイモを蒸す)
・糖化酵素(麹やジアスターゼ等)を利用して糖化する
・イースト菌を加え発酵させる
・蒸留する
http://www8.atwiki.jp/brewing/
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/sake/1206087690/
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/takadia/index...
ありがとうございます。
焼酎のノウハウを利用すればいいのですね。
ありがとうございます。
密造には気をつけます。
一応燃料のほうのエタノールをイメージしていたのですが、
お酒の造り方も参考になります。
ありがとうございます。