私は社長なのですが、

普通に苗字を名乗るので良いかと思います。

意外と、「社長ですとかなのっちゃって、自慢げ･･･」とかいわれているかもしれません。（うちで常務がそういわれていました）

どちらかといえば、苗字で名乗られたほうが感じがいいです。

普通に苗字で名乗ったほうが良いと思いますよ。＾＾

自分で自分の役職を名乗るのも変だと思います。世の中広しと言えども、学校の先生くらいでしょう。ｗ

部長が「部長です」、課長が「課長です」というふうに部下に電話するのは、聞いたことがありません。

ですので、やはり「社長です」はないのではないでしょうか。

名前だけで伝わらない可能性がある相手ならば、「社長の田中です」とするのがベターでは。

どういう意識を持った社員と仕事をしたいか、という、社長さんのポリシーの問題かと思います。

私は一兵卒の身ですが、上司から「課長ですが」「部長ですが」という電話が来たら、とても違和感を覚えます。

同様に、社長から「社長ですが」という電話が来たら、速やかに退職届を出すことでしょう。

これは社長が悪いわけではなく、私とポリシーが違うだけのことです。ポリシーが違う以上、一緒に仕事を続けることはできません。だから、一緒の会社にいない方が、お互いのためになると思うのです。

「田中です」でいいと思います。

私だったら「社長の田中です」と答えるかな。

でも社長なんだから、

もっと堂々とそんな細かいこと気にしないほうがいいと思いますよ。

「あ田中です。」が親しみやすいです。

でも同名の田中さんという新入社員が入った場合、どうしますか？

「社長です。」というのは改まった時に有効だと思います。

その時のために、とっておいたらいかがでしょうか？

社長が、部下に電話をする際は、やはり、「田中です。」というように名乗るのでは

なく、「社長です。」と言っていただいた方が、部下の誰だかすぐに分かり間違いは

ないと思いますので、おすすめいたします。

「社長です。」だと、自分の地位の方が上だと言わんばかりで偉そうなので、

「あ田中です。」というように名乗るのがフレンドリーでより良いと思いますはい。社長と部下の距離が近い会社は良い会社だと思います、もちろん、社長として接するべきときはそうするべきだとは思いますが…。

同じく社長をやってます。

「田中ですが。。。」でいいと思います。

社長ですが。。。ってなんかおかしいし

今の時期、ケータイ画面で名前が出るので

「わかってるって社長さん！」って心の中で

突っ込まれそう。。。

　部下の方の携帯電話に掛けるときには、画面に着信相手の表示が出ると思いますので、「名字」で良いと思います。

　「社長です」はちょっと変だと思いますね。

「社長の田中です」

でいいのではありませんんか？

役職で名乗る人はいないのでは？

名前が被る人がいる場合に限り「社長の田中です」、という場合はありました。

「社長の田中です」

が宜しいのではないでしょうか。

社長の田中と申します。

いつもお世話になっております。

「社長室の田中だが」はちょっとクールですね。

社長さんも大変ですね

「社長です」より、「田中です」がいいと思います。

しかも、ちょっと重みを持たせてゆったりと「・・田中です」がお勧めです

私の上司がこれをやっているのですが

急ぎでない限り、こっちの方が「社長」という印象を強く受けます

「あ」とか付けちゃうと、なんだか躊躇している印象です

P.田中です。

こんにちは。

「あ田中です。」だと、なんとなく自信なさそうに響くので、「田中です。――要件」になさってはいかがでしょうか。根拠は、私も社長なり上司なりから電話を受けたことがありますが、「もしもし社長だけど」とか「部長だけど」みたいな形で、肩書きで電話してきた方は一人もいなかったので。私の狭い個人的な経験ですが、質問主さんの参考に少しでもなれば幸いです。

普通は田中です。

でいいんじゃないでしょうか。

社長というのは敬称ですので、自分に付けるのはどうかと。。

うちの社長は「○○（名字）です」と電話してきますよ。

名字でいいんじゃないでしょうか。

あなたが田中さんなら、「田中です」がいいと思いますよ。

社長から電話がかかってきて「社長ですが」と言われたらかなり違和感を感じます。

あ、社長なんだ・・・あぁ、確かに社長だね。。

と思います。

かの遊べる本屋でバイトしてました。

ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を

• 作者: 菊地 敬一
• 出版社/メーカー: リブリオ出版
• メディア: 単行本

ある日電話をとると、

「本社の菊地ですが、店長いらっしゃいます?｣

というので、店長につないだところ、

「お前、それ社長だよっ」

と、突っ込まれたことがあります。

また、現在４００人規模の会社に勤めていますが、

「ハイ、サトーです！」

というと、常務だな、と分かります。

（もちろん、社内に佐藤さんはたくさんいます）