【イエはてな】“リブ・ラブ・サプリ～FORTUNE” #010 THEME:「机」「写真」「バルコニー」＋「言い伝え＆おまじない」

写真屋さんのスタジオに私を連れて行って、

まるでお見合い写真みたいのを撮ってくれちゃったりしていました。

やだよぅ、はずかしいよぅと拒否したのですが、

父が、これを楽しみに二十年…とか言うものですから…。

二十年ごしの希望では、従わないわけにいきません。

でも今になると、撮っておいてもらってよかったなぁと思います。

二度と撮れない記念ですから。

それにしても写真屋さんはさすがプロ。写真の魔術師ですね。

実物はこれですと言ったら、きっと百人が百人詐欺だと言いそうなほどにきれいに写っています。

写真は真実しか写さないと言いますが、私の成人の記念だけはそうではないようです（笑）。

机の上を自在に飾れるなんてすてきです。

私は布が好きだから、布を飾ってみようかなぁ。

テーブルクロスみたいに机の上に布をかけて、

その上から透明なマットを敷いたらすてきな感じになりそうです。

大好きだった人の写真を、ずっとずっと持っていました。

私は写真を紙に包んで、こっそり生徒手帳の中に入れていました。

今考えると、手帳を落としてしまったら大変なことになっていましたね。

今でもその写真は持っています。

紙に包まれたままになっています。

開いて見ることは、きっともうないだろうと思いますが…。

子供のころの友情をずっと持ち続けて、

その思いを傷つけてしまった写真にずっと込め続けて、

そうしてめぐってきた再会のチャンス。

すごいドラマです。感動です。

ネットのおかげで、今度はそのお友だちのご結婚の喜びも、

瞬時にして届いて共有できますね。

そうだ！toughさん！

その人の国にAmazonからサプリ本は届けられませんか？

国際エクスプレス便対応の国なら日本のAmazonから届けられます。

toughさんの暮らしへの思いが込められた本が届いたら、

きっと喜んでもらえると思います。

写真を見ると、その時の記憶が一気によみがえってきますよね。前にも一度書いたことがあるのですが、北海道へ旅していたとき、たくさんの写真をとりました。

その写真１枚１枚見ると、その時なにをしたのか、何を感じたのか？なんてことが走馬灯のようによみがえってきます。ついつい写真に見入ってしまうことも多いです。

なので、私は２年とか過ぎても紀行文を作っていましたｗ

あと、古い写真を眺めていると、その時の思い出だけでなく、写真には全く関係がないですが、写真をとった頃に流行した歌だとか、怒られた思い出とかそんなものまでよみがえってきます。

喜怒哀楽したそれぞれの思い出がぎっしりつまってますね。

１枚の写真って、自分の脳の中にある記憶の引き出しを開けるカギみたいなものなのかもな・・って思います。

学生の時は同級生同士で撮ることが多かったので、

真ん中はヤダ～とかフザケながら撮っていましたが、

年長者がいたら、真ん中を薦めますよね。

私のイエは思い切り日本家屋（縁側はないです）なので、バルコニーがありません。

ちょっとうらやましいです。３畳もあれば、ちょっとした家庭菜園ができますね♪

キツネもタヌキも群れを作らないんですね。

同じ犬の仲間でも、狼とはすごい違いです。

日本にも狼がいたはずなのに、狼に化かされるお話が少ない（というか、無い？）のは、

そういう違いだったのかもしれませんね。

私はキツネというと、ごんぎつねを思い出します。

昔から人の暮らしの近くにいてくれた大切な動物、キツネやタヌキ。

いつまでも人の暮らしの近くに自然があって、

そこに住んでいてくれたらなぁと思います。

ここ数日、ちょっと肌寒い日が続いていますものね。

今日はゆっくりお布団でぬくぬくしてください。

私も朔ちゃん監督の下でお仕事したいなぁ。

募集があったら教えてくださいね。

希望職種は、煮干し係です。

なつかしいですね。

あの暗闇？で徐々にうかびあがってくる写真を見るのが好きでした

机のしたに隠れたり

こうていにでたり

さわいじゃだめなんだけど

授業つぶれるから楽しかったなぁ（笑）

A5401CAってことはカシオの携帯ですね。

カシオの携帯はカメラ機能に力入れてますけど、

ほんと綺麗ですね。

やっぱり次買うときもカシオにしようーと今ちょっと思いました。

そうですね

最近はしなくなりましたね

みんながみんな自分の携帯で勝手にとっていますよね

意外と机の下ってごちゃごちゃしますよね。

引き出し式の私も欲しいです。

昔の携帯もまだもっていますが

ぼやーーーっとしています

それでも、昔のものはすごくそのときはいいものだと思っていましたからね。

写真を３人で撮るときは

真ん中に立つと早死にするという噂がありますが、

これは、真ん中が上座になるからなんです

数人で写真を撮る際に、真ん中に一番年長者がきます

すると、何もなかったとしても年長者ですから一番寿命が短いので当然亡くなるのも早いのですが

あとで写真を並べて見たときに、あれ？真ん中の人が亡くなるのはやいぞ、となりこういう伝説が生まれたようです。

また、写真が広まり始めた頃は真ん中にしかピントがあわなかったので

魂が抜かれるという話もあったそうです。

それを防ぐために、人形などを置いて４人にしたりしたそうです。

旅行の写真とか日々の写真とか撮るだけとって放置してあるかも。

撮りやすくなった分整理が大変ですものね。

整理用の便利なソフトがあれば助かりますよね。

よく見かけますね

このイス。

でも、太っている人は入らないんじゃないかなぁ・・と

思ったり（笑）

みなさん返信ありがとうございます。

今日は寒いせいか、監督は、朝、カリカリを食べた後、布団に入って眠っています。

今日は有給休暇だそうです。

猫って、どこに居れば注目を浴びられるのかをよく知っているというのは、TomCatさんのおっしゃる通りだと思います。他の猫も、それぞれなりに、人の目に付くところに寄ってきて、何かねだったりしているようです。

うちの父も口下手なほうです。それでもまだ歴史という共通の趣味があったので、コミュニケーションはなんとか小さいときでもとれていたような気がします。

まだ子供はいませんが、otayoriさんのお父様の気持ちがなんとなくわかります。

特に義父をみているとなるほど・・って思います。

興味を持っていることを聞いてみると、うれしそうに教えてくれたりするのです。

ふだんはあまり会えないだけに、もっと会話をする機会を増やしたいと思います。