http://www.handjc.net/araikakou.html
ここのサイトで詳しくやり方が書いてありますが、
私は洋裁の専門学校生時代には、やっぱり10分程ぬるま湯に浸し後たわしであらったり、
そのご、軽石とか適当な石を放り込んで洗濯機でまわした記憶があります。
ダメージをかけすぎて色が薄くなりすぎたりしたときは染色剤を買ってきて染めなおしたりもしました。
穴を開けたいなら希望の大きさより小さめに切ったほうがいいです。
繊維がほどけてきてダメージっぽくなります。
(穴を開けすぎたら逆に渋めの金属でできてるファスナーを後ろからあてて、
手縫いで周りを縫えばさらによくなると思います。
部分的に生地自体を薄くしたいときははいたままお風呂に入り軽石で丹念にこするとストーウォッシュっぽくなります。(時間はかかりますが味が出ます)
(私は少々、漂白剤を入れてこすってみたり、漬け込んだりもしました。庭の石でごついのがあったので外で洗いながらこする方法も試してみました。意外と簡単にかなりのはきこみ具合名感じになりました)
いろいろ書きましたがあくまで私自身が勝手に聞いたりして試したことです。
どの程度までダメージをきかせたいのかわからなかったので色々な方法を書いてみました。
このHPも参考になさるといいかもしれません
コメント(0件)