壊れる兆候を感じとる訓練をしておく。
壊れるのを防ぐには そうするしかないでしょう。
ま、普通は 壊れてもいいやと思って使ったらいいと思います。
つまり いつ壊れてもいいように 複数のパソコンを使う、データを複数にバックアップしておくなどの
対策ですね。
そうすれば 一台が 壊れても 別ので 対応ができるし、データさえあれば、ネットカフェ等に行って
対応することができますから。
心配し出すと際限がないので、PCが壊れたら?とまでは考えたことはないですが。
資料はUSBメモリーにもバックアップを作成しGmailなどのWebメールにも送付しています。
後は中古のノートPCも持ってますので、壊れたらそれをつかえます。
発表時にPCを持って行く必要があるのに壊れたならどうしようということであれば、
事前に発表先でPCが用意されているのかを確認したり、
発表先に行く知り合いがいればPC持ってくるようお願いしたりというのが考えられます。
コメント(4件)
そうすればブラウザさえ動くPCならば動作するはず。
>そうすればブラウザさえ動くPCならば動作するはず。
そんなの意味無い。
大切な発表の場所にインターネットに接続できるパソコンがある保証がない
パソコンがあるならそれに資料を入れておく方がはるかにマシ
どうしてもHTMLでというならUSBメモリにでも入れておいてオフラインで見せる方が確実