いつも寝付きは良いのですが、7時間寝ても8時間寝ても、休みの日は12時間寝ても、まだ寝たりないという状態で悩んでいます。

常に仕事の事などを考えているため、寝ている間もそれが残っているかのような感じです。

本日、珍しく高熱が出て、頭痛薬を飲んで寝たところ、4~5時間の睡眠にもかかわらず非常にすっきりした目覚めとなりました。何も考えずひたすら集中して寝た気がします。

このような状態にいつもするためには、心がけることなどあるのでしょうか。
ちなみに生活はどうしても不規則、酒タバコもやりますし、深夜寝る前にご飯を食べている、よくない毎日です。
こんな状態でも少しでも先述のように集中して眠るコツを教えて下さい。

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  • 終了:2008/06/13 06:55:03
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回答10件)

id:preirie No.1

回答回数137ベストアンサー獲得回数12

ポイント15pt

http://suiminshougai.livedoor.biz/

不眠症というのは入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害などに分けることができます。

あなたの症状は熟眠障害にあたるのではないかと思います。

対処方法は上のページにすぐにできそうなことがいくつか書いてありますので試してみてはいかがでしょうか?

それで効果ないようなら不眠症専門の先生に相談するのがいいと思います。

お酒を減らして夕食は眠る3時間以上前に食べて規則正しい生活リズムを作ることがいいと思いますが、どれも無理なようですね。できそうなところから変えていくのがいいんじゃないでしょうか?

id:kbkb

ありがとうございます。

食事を食べてから寝るまでの時間についてですが、たとえば夜の12時に食べてしまう生活で、8時には起きたい場合には1時に寝るよりも2時、3時に寝たほうが熟睡につながりやすいということでしょうか。

2008/06/06 09:38:20
id:queen666 No.2

回答回数6ベストアンサー獲得回数2

ポイント15pt

私は専門家ではありませんが、東洋医学の知り合いの方などに色々聞いてできる限り健康な生活を目指しています。

とりあえず、不規則、たばこ、お酒、仕事のストレスを減らさずして、よい方向に向かうことはないと思います。

悪いことを減らす方向で無理ならば、プラスアルファで運動をしてみるのはどうでしょうか。精神ばかり疲れて、実際に体が良い運動していなければ深い眠りにはつけません。無理に走ったりしなくても、一時間音楽を聴きながら歩くとか、サウナや半身欲で体を温めリフレッシュするなど、気分転換効果があればかなり変わってくると思いますよ。

熱が出て眠れたのは、体が菌を殺すため働いて運動した疲れと、頭痛薬の睡眠作用もあると思います。

もう一つ増やす方向で言えば、食事でビタミンやたんぱく質、カルシウムなど食生活の中に健康志向の食材や、サプリメントを取るよう心がけることですかね。

今はコンビにでも色んな健康系なものが売っています。

ご飯ものやパスタ、お酒などカロリーが高いものや甘いものばかり摂っていると、いいことはないです。

たいがい、悪いことを減らせない方は、いいことを増やすのも面倒くさがる傾向にある気がしますが…

肝心なのは、健康のためだと思って面倒くさがらずにポジティブに、生活を楽しむことではないでしょうか。

健康な生活、それ自体を趣味にすると言うか…

すると、本などを読み始めて、精神的にも前向きになり、自分をコントロールできるようになれば、仕事ばかり考えることは少なくなりますよ。

実際、私がそうでした。

といっても、週に3、4回ほどは夜のお仕事なので、週に3、4回だけ朝と夜が逆転する、かなり不規則な生活です。

そして、お酒、たばこ、ストレスだらけの世界です。

それでも、健康志向+前向き思考で1年ぐらい経つと、かなりストレスを感じなくなり、目覚めもよくなりました。

楽しみな日はすぐ起きれるのに、嫌なことがある日はしんどいし、なかなか起きれないのは皆同じなので、最後は仕事や生活をどれだけストレスにせず楽しめるかなんだと思いました。

今は悪循環ですが、長いスパンの気合次第で良い循環になっていくと思います。

良い目覚めには、やっぱり良い精神力と健康な体ですね。

id:maple-aria No.3

回答回数11ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

不規則な生活というのが原因の一つであることは、

ほぼ確実ではあると思いますが、

いくら寝ても寝たりないというのは、

不眠症だけでなく、あまり知られていない言葉ですが、

「過眠症」という可能性もあります。

http://allabout.co.jp/gs/goodsleep/closeup/CU20080314A/

早寝早起きというのはとても重要なのですが、

なかなかそれがすぐに実践できそうにない場合は、

90分単位で寝るように心掛けると目覚めはすっきりしやすいです。

寝付くのが30分だと仮定すると、

2時間、3時間半、5時間、7時間半 後に目が覚めるように

目覚まし時計をセットするとかすれば、

割とすっきり起きられます。

id:harumi2 No.4

回答回数1378ベストアンサー獲得回数30

ポイント15pt

http://www.coara.or.jp/~halsan/howto/sleeptime.ht

http://amor1029.exblog.jp/1592079

http://okwave.jp/qa3730960.html

できたら夜8時以降は食べたり飲んだりしないほうがいいと思いますよ。私も夜寝れなくてだんだんお腹がすいてきて、何か食べてしまいすぐ寝ると翌日顔がむくみすごく疲れています。またたばこもできたら本数控えたほうがいいと思いますよ。

id:ttakao No.5

回答回数276ベストアンサー獲得回数31

ポイント15pt

拝見していて思うのですが、意識に偏りすぎた生活だと思います。

体を使ってみてください。運動はキライでしょうがやってみてください。

外に出て体を使い、疲れるとぐっすり眠れます。運動の最中は仕事のことをつい忘れます。

意識の方向を変えないと心が壊れる可能性を感じますよ。

手始めにこんなところを見て、ハイキングはいかがですか?

http://homepage3.nifty.com/hik/

id:smilydogs No.6

回答回数181ベストアンサー獲得回数4

ポイント15pt

上記の皆様と別のアプローチをしてみますね。

あなたの生活から察するに、ストレスも多そうですね。精神的だけでなく、生活リズムが悪いなど肉体的なものも含めて。。。

私の経験からすると、寝る時にアゴを安定させると寝つきが良いです。寝る時に何かくわえるとかマウスピースを入れてみるとか。歯ぎしりする癖があるなら尚更お勧めいたします。^^

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:wacm No.7

回答回数288ベストアンサー獲得回数4

ポイント15pt

私も似た症状です。

緊張感ない生活を続けてしまうと眠りづらくなるかもしれないです。

やはり、頭や身体を十分に働かせないと眠くなくなるのかもしれないですね。

id:kyosuke_takeda No.8

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

私も似たような経験があるので、簡単に述べます。


私は「うつ」の症状のひとつとして、土日はひたすら寝続けるというような生活をしていたことがありました。平日は仕事ですから、一人暮らしをしていた当時、家事は完全に崩壊していました。その他、プライベートな雑事も全然できません。とにかく眠くて眠くて、平日の仕事に差し障りが出るようになっても、どれだけ眠っても、眠りたいという欲求が無くならないのです。


これほど大げさではないでしょうが、睡眠時間が適度に確保されており、寝不足というわけではないのでしたら、頭の片隅にでも気にとめておいてください。目覚まし時計などで、出社時間に間に合うようには起きられるのであれば、特に問題ないかと思いますが…。


また、常に仕事のことが頭にあって寝付けない、というのは、脳が異常な興奮状態にあるとも考えられます。いわゆる「うつ」の反対の「躁(そう)」状態です。うつと躁は表裏一体のようなもので、この状態を交互に繰り返すようになると「躁うつ病」または「双極性障害」などと診断されるようです。


寝付きが悪い、寝た気がしないことのほうを気にされているのでしたら、まずは寝る前にできるだけ脳をクールダウンさせるようにしてみてはいかがでしょうか。仕事のことが頭から離れず、カッカとしているなら、寝る前に仕事のことは忘れられる気晴らしをして、気分をリフレッシュさせる方法もあるかと思います。


お勧めはできませんが、それでも寝付きがなかなか良くならないようでしたら、内科でも処方してくれる軽い精神安定剤があります。薬局で市販されている睡眠導入剤を使用するくらいでしたら、こちらのほうをお勧めします。

1ヶ月たっても状態が改善されないようでしたら、まず内科へ行ってください。ヒアリングや検査などで身体が悪いようではないとなれば、適切な科を受診するよう言われるはずです。


考え過ぎかもしれませんが、こういった病気の兆候や対処はあまり周知されていないため、本人自身も症状を自覚することが困難です。特に、躁状態にあり、仕事を終えるまで延々と深夜残業を続けていても何故か元気溌剌、次々とアイデアが浮かんできて止まらないみたいな状態になるとなおさらです。ですが、躁状態の後には必ずひどいうつ状態が襲ってきます。


早期診断でわかれば、仕事を続けながらでも(主治医の判断にもよりますが)、薬の服用で数ヶ月くらいで治る例もあります。


以上、ご一読頂けましたら幸いです。

id:masanobuyo No.9

回答回数4617ベストアンサー獲得回数78

ポイント15pt

熟睡する方法としては以下のとおりです。

詳細は以下のサイトをご覧ください。



夜良い寝付きができるためには、 早朝にたっぷりと、太陽の光を浴びることが大切なのです。

また、昼間には、しっかり身体を動かし、適度に疲れさすことも、良い睡眠に効果的です。

逆に、夜更かしをすることは、この体内時計を狂わせることになり、睡眠障害につながります。

また、たとえ生活リズムを守っていたとしても、寝る直前にカフェイン入りの飲み物(たとえばコー

ヒーや紅茶、ウーロン茶など)を飲んだりすると、目がさえて眠れなります。

どうしても飲みたい人は、飲む時間と量に注意して、ほどほどにしましょう。

さらに、寝る前に喫煙することも睡眠に良くありません。眠れなくなる原因になります。

寝ている間は、胃や腸も同時に休んでいます。寝る前の2時間以内は、食事等体内に摂取することは

極力避けたいものです。


http://1lifeup.com/sleep/kiji/kiji27.html

id:jun-tan No.10

回答回数19ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

お役に立つ答えではないかもしれませんが、最近睡眠障害に興味を持っていますのでコメントさせていただきます。睡眠障害の概略は1の回答の通りですが、今もっとも問題となっているのが熟眠障害だと言われています。問題になっている最大の理由は、入眠障害、中途覚醒のように明らかな自覚症状がなく、医療機関への受診がなされないためです。実際、寝たりない感じがあり、日中の仕事のパフォーマンスが落ちているようであれば、睡眠障害を疑ってみるべきでしょう。最近では、精神科や心療内科ばかりではなくて、内科医で睡眠障害に取り組んでいる医師も増えています。そういう病院を探してみてはいかがでしょうか?

書店には睡眠に関する本がたくさん並んでいます。手に取ってみてみるとかいてある内容はだいたい似たり寄ったりで、医学的に間違ったことはあまりないようですが、睡眠障害で悩んでいる方に効果があるかどうかは疑問です。試してみる価値はあるでしょうが。

もうひとつ、ほかの方が取り上げていない、熟眠感が得られない病気に睡眠時無呼吸があります。睡眠時無呼吸の兆候、簡単に言えば普段から大きないびきをかくなどがあれば、睡眠時無呼吸の治療を積極的にしている耳鼻咽喉科などの受診も検討してください。

余談ですが、最近早寝早起きを心がけています。こどもと一緒に22時に就寝して4時に起きる、帰りが遅くなっても0時までには寝て、4.5時間か6時間眠る生活にしました。もちろん仕事で帰れないことや、当直で一睡もできないことも頻繁にありますが、家では長くて7.5時間、遅くても7時までに起きるようにしています。休日でもそのスタイルを崩さないようにしていますが、以前よりも熟眠感も得られ、パフォーマンスの低下も少ないようです。朝早く起きた時間で、勉強や仕事をすると出勤までの時間にリミットがあるので能率も上がります。これはただの体験談ですので、読み飛ばしてください。

一日も早く、良質な睡眠がとれるようになることをお祈りしています。

  • id:preirie
    そうではないですよね。
    1時に寝るのであれば、時間を見つけて10時までには食事をとるようにする生活を目指しましょうということですね。
  • id:kyompi
    まず、あなたではなくあなたの体の理想睡眠時間を確認するべき。
    もしあなたがショートスリーパーだった場合、寝すぎは体の不調につながりますよ。
    寝ることは必ずしも体にとっていいことではありません。
    3番目の解答にある90分周期というのは正しいのですが、これには個人差も絡みますのでご注意を。

    あとは食事の量を減らしてみてはいかがでしょうか?
    食事は内臓への負担がかかります。とくに寝る直前の食事は内臓の活動を活発にします。
    すると体が睡眠へ集中することができなくなりますので、自ずと睡眠の質は低下します。
    そうでなくても現代人は夜にカロリーの高いものを摂取しがちなので、少しぐらい減らしても問題は無いと思います。
  • id:yamadakouzi
    yamadakouzi 2008/06/11 23:25:32
    はっきり言って「寝過ぎ」が原因だと思います。普段の日はチャンと起きられるならば、日曜・休日は「早く起きる必要がない」と言う精神状態が何時までも寝ている状態を作り、その習慣がだんだん起き難く、睡眠でなく「只、寝てる状態」作ります。必要以上の寝ている状態を作ると、逆に何時までも「寝不足」と脳が思う状態になり、おかしな頭痛も起こるようになります。いわゆる・・・脳がとろける状態、これを続けると「ボケ」に進展します。
    要は、何が何でも「起きる」、何かやる事を作る。(ジョギングでも、料理でも、掃除でもいいです)規則正しく起きられるようになったら、それを継続する努力をする。それで直るはずです。今、直さなければ、本当の病気になり、頭がボケていきますから、休日に「いつも通り起きなくても良い」と言う気を無くすべきです。

    兎に角、規則正しく起きろ!! 起きられないのでなく、起きないだけだ!甘えるな!

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