また、それはいつごろそうなるでしょうか?
カセットテープ、CD、LD、MD、DVD等々、たくさん買ってきましたが、メディアの変更にはコリゴリです。このままCDを買い続けていいものなのかどうか・・・・。
メモリーです。不揮発メモリー。代表的なものがフラッシュメモリーです。
iPodは、フラッシュメモリーを用いた代表的な携帯音楽プレイヤーです。もう使い出してから2年がたちますが、良く出来ていて驚きます。操作性がものすごく良いんですよ。是非、お試しになる事をお奨めします。
もう実際そうなってますが、大容量メモリがメイン媒体になると思います。
それこそTBサイズが持ち歩けるフラッシュメモリ。
Blue-Rayだってそのうちなくなりますよ、きっと(苦笑)
あーすみません、音楽CDのことです。
容量がどうとかではなく、ミュージシャンが発表する媒体のことでした^^;
mp3形式になってますね。
ここ数年cdは買っていません。
いまもっている cdも邪魔なので売りたいと思います。
今は、ネットで合法にストリーミング形式で音楽をきけるサイトがあります。
広告収入などで、ミュージシャンにも還元されるようです。
ネットの環境がさらにととのっていけば、どこでもインターネットができるようになるし、
ネットのおんがく がきけるプレイヤーが中心になるのかな、と予想してます。
なるほど。2番と同様ですが、アーティストが売り出す媒体がmp3になる、ということでしょうか。
こんばんは。
ご質問の主旨を読み違えたらすみません。
>カセットテープ、CD、LD、MD、DVD等々、たくさん買ってきましたが、メディアの変更にはコリゴリです。このままCDを買い続けていいものなのかどうか・・・・。
この点ですが、購入したCDをmp3などに変換されてはいかがでしょうか。圧縮方法はこれから技術が進むにつれて他の方法に切り替わるかもしれませんが、HDD型の携帯オーディオプレーヤーは、複数のフォーマットに対応していますよね。ですので、ご不便をだいぶ解消できるのではないかと考えました。
他のメディアに切り替わってしまいCDが主流でなくなるまでは、mp3などとの併用をされてはいかがでしょうか。
以上、ご参考まで。
CDからのmp3だと音質が低下してしまいますよね。
というより、
> 他のメディアに切り替わってしまいCDが主流でなくなる
のはいつでどんなメディア?
というのが質問です。
CD、DVDの次に来るものはBluerayDisk(BD)でしょう。それにDVDもBDもCD互換があるので、CDは滅びないと思いますよ。当分の間は。それに、不思議なことにカセットテープも未だに滅びていませんからね。まぁ、その意味ではフロッピーディスクも滅びないのは不思議ですけど。
ありがとうございます。
すみません質問が足りておりませんでした。
音楽用データのことです。
そういう意味ではDVDにもなっていないと思いますが、このままCDを買い続けていいものかどうかと思っておりまして。
ブルーレイで音楽用データ(アルバム)を出す必要はないでしょうし。
CDがあと5年は続くでしょう。。
既存の量販店や楽曲点への流通という問題もありますので。
ただし、iTunes Storeをはじめとするmp3市場が今後大きくなるのは否定できないでしょう。
全体のパイを奪い合うのか、CDとmp3がお互いに成長するのかは分からないです。
ありがとうございます。
で、質問の回答にはなっていないのですが・・・・
CDがどんくらいもつかではなく、その次にくるのはなんなの?という質問です。
SACDが一番有力なのではないでしょうか?
カンタンにいえばAudio DVDのような物ですのでCDに対する下位互換性は保たれると思います。
よってそのまま買い続けても大丈夫だと思います。
ありがとうございます。
最近増えつつありますよね。
店頭販売はなくなるということでしょうか?
ネットのダウンロードをのぞくと、昔のファミコンのディスクシステムみたいな販売方法になるんですかね。