クロネコヤマト（ヤマト運輸）の企業イメージってどんなでしょうか？

個人利用です。

とにかく、早く着くのがいいですね。

パソコンなど大きいも物でも取り扱いできますし、近くの取扱店（酒屋さんなど）でも配達してくれるのも利点です。

バイト先ではクロネコのメール便を利用しています。

そこそこ重くても低料金で早く着くので会社側も助かっているみたいです。

インターネットがここまで普及したので、ネットショッピングを楽しむユーザも多いと思います。

その中で早く現物を手に入れたいというユーザのニーズに合っているのではないでしょうか。

ゆうぱっくと比べて、少々割高なイメージはありますね。

＞個人として宅急便を利用する側の意見

特に不満なし

＞法人として物流サービスを利用する側の意見

＠＠と違って、値段交渉しにくい。

個人としては、扱いが丁寧でモノのが壊れにくいイメージがあります。

オークション等で送料無料で送る時も、クロネコだと受けが良いように感じます。

「明るくて親切、気軽に利用できる」

他の宅配業者に比べて親近感があります。

営業所が多くて直接持ち込めたり、顔なじみのドライバーが担当エリアを

いつも走っているから気がつくと挨拶してくれます。

コンビニで気軽にメール便や宅急便を送れるのもいいですね。

個人としての感想は配送員が「常に忙しい」会社ですね。

ノルマが多すぎて余裕が無い会社といった感じです。

焦って何でも一気に、しかも完璧にやろうとする。

スケジュールにもマニュアルにも余裕が無い。

客がその場に居なかったら、探すのではなくて、パスして次の配達先に回る。

そのうち電話が掛かってくるだろう・・・といった調子ですね。

携帯は鳴り捲るし、何でも素早くてきぱきとこなす。

こっちまでペースを上げるように自然と要求してくる。

本人はそう思っていなくても急かされるのは気分が悪い。

少し会社が儲け過ぎているといった印象です。

人件費を削るだけ削っている。

郵便事業に対抗して始めた「メール便」という商品がありますが、三流以下だと感じています。

私は3年ほど前に今のマンションに引っ越してきましたが表札を出していません。

郵便局から即日、調査の葉書が入りました。

（郵便物が届く可能性のある）ご家族のお名前をお知らせください、といった調査です。

それ以来誤配もなく、ちゃんと配達していただいてます。

一方ヤマトですが、前の住人宛てのメール便がポストに入っていました。

まぁ人間だから誤配もあるだろうと思い、返そうと思いました。

郵便物の場合、前住人だというメモを添付してポストに入れれば事は済むのですが、ヤマトはポストがありません。

なのでとりあえず車に積んでおき、ヤマトの車を見つけたら返そうと考えました。

運よくヤマトの配達車が止まっていたので前住人だという事を告げて返そうと思ったら、

「担当区域が違うから渡されても困る」と言われました。

やむなく自宅の近くで出会わせたヤマトの人になんとか返しました。

そんなことがあったのにも関わらず、相変わらず前住人宛てのメール便は入ります。

確かに表札を出していない私も悪いのですが、誰が住んでいるのかわからないのに調査もせずに投函する。

これでは三流以下と言うしかありません。

あくまで私の体験談なので全社的にそうだとは言いません。

しかし会社としての統一ができていないのは間違いないのでは？

決して犬ではない。

まさに猫のイメージである。

個人として

親しみ易い

法人として

割引率がイマイチ、ちょっと半端だ。

でも、荷物が1個でも嫌な顔はしないので、使い易い。

個人で使う側から見たらいい印象を持っています。

かなり配達のタイミングとか気を使ってくれるし不在通知が入っていた時の対応とかも結構いいです。

さすがに佐川の何時でも深夜でも持っていきますみたいな柔軟性はありませんが。

規制緩和の騎手として、行政側との丁々発止のバトルを続けてきたことは評価できますが、最近はその志と現場のサービスクオリティに乖離があると思います。

メール便の不着や延着はずいぶんと減りましたが、やはりまだまだ多いです。

宅急便にしても、不可解な事故がずいぶん増えました。

もっとも、郵政民営化以来、郵便の事故は激増しているので、日本郵便がヤマトの“クオリティ”に追いつく日も近いのかな、とイヤな想像もしてしまうのですが。

個人的に利用する立場としては、イメージはかなりいいです。と言っても配達員の対応が丁寧だからですが、自宅にいても仕事先でも配達員は違うのに対応が非常にいいからです。

個人

やはり一番安心できる宅急便会社といえる。もってくる人の印象、サービスの細かさなど一頭群を抜いている。ただし、他社もけっこうがんばっているので、先発企業としての料金の高さに安住していると、気がつくとシェアを失っている可能性もなきにしもあらず。つまり、他社のがんばり度合いによっていると思う。

なんとなくだけどビール戦争に似ている。

郵便局に仕事を横取りされたイメージが基本的にありますね。

個人事業主(個人)です。クロネコヤマトは日本で1番大きい運送会社というイメージです(実際どうかは知らないのですが)。猫のキャラクターもなかなかかわいくて好きです。荷物紛失などもなく、信頼しています。