ナント隠岐の島で、タンカーから大元の貯蔵タンクに移す際に、ガソリンと軽油を入れ間違えて、現在 全島でガソリン 軽油とも給油が出来ず、イツ復旧するかサエ予見デキナイ状態だと言う。モウ、バカという言葉では言い尽くせンナ！！！！！！

追記・・・【原爆訴訟でも、森永ヒソ事件でも拉致問題でも顧問監督弁護士が一番怪しい・・】

具体例）中坊公平・・・
ＮＨＫで子供たちの正義の味方と紹介され
ドキュメント番組がくまれていたが・・

彼に転機が訪れたのは
森永砒素ミルク事件の顧問弁護士を引き受けて から
豊田商事破産管財人、
住専処理のための組織・住宅金融債権管理機構社長
航空機開発、豊島産業廃棄物事件、
霊感商法事件

阿部三郎弁護士・・・・
オウム破産管財人
元日弁連会長だが、プロフィールなし？！？
オウムから出馬してた阿部知子女史

社民の阿部？子女史・・・
特に移植医療界の民主的なシステム実現の力のある
阪大の小沢教授→真鍋教授→川島康生氏に
移植を踏み切らせないために
小児科医として
マスコミに登場し、
ＮＨＫの支援の下で
政界入り・・？？

安東金勢力での彼女の役割というのが・・
目先の真実を交え、
大衆に訴えかけるが
結果的には
民主主義社会のシステム化を阻んでいる・・？？


公明は
アメを振る舞い
美しい耳障りの良いこと言うことで
同様に
民主主義社会のシステム化を阻むだけでなく
反対に独裁社会のシステム化を構築している？？

今のＢＲＩＣＳに
成りすまし日本人として？？
資金と農業酪農技術を与え
ブッシュ･パパ野代から
統一教会とともに
米国の産業に圧力をかけてきている・・？？
この両者の共通点は
安東金勢力で
アヘンでできた
ＨＳＢＣ資本に帰着？すると言うこと・・？？

サッカー選手の盛んなブラジルが
コーヒーなど趣向品から脱却し、
米産業と張り合わせるために
上記、金一派は
第一次産業を支援する・・
その輸出力が結果に表れてくるのが
1970年代から・・
と同時期に、
公明と同じ資本で
阿含宗の桐山氏が
文一出版で「変身の原理」を出版させ
ベストセラーにし、
これを資本に
平河出版社、設立させ
密教解説書を出版し、大きくなっていく・・
この頃から、成りすまし日本人がブラジルで
米農産業と競合する大豆、畜産産業開発で貿易収支が急増し始める
安東金資本（創価学会？！）？？、
桐山に（のち彼の信者らがオウムを目の見えない“麻”原に設立させる）
文一出版発刊「変身の原理」を出版させ
マスコミで持ち上げベストセラー
　↓
之を元手に、桐山、平河出版社を設立
　　密教解説書を出版
「和義ちゃん」（三浦和義）「理事長」(大行社三浦和議）と呼び合う２人が初めて知り合。
その後再会したのは、三浦元社長が出所し５、６年前のことだった。
会った場所は、
「群青忌」(新右翼活動で知られた故野村秋介氏の命日に行われる集会)の会場で
岡理事長が出かけたら、そこに三浦元社長もいた。
ちなみに、新右翼団体・一水会の木村三浩代表によると、出所後の三浦元社長は一水会の勉強会に定期的に通っていた。
右翼団体との関係は多方面に広がっていたようで、
去年１月の民族派団体の新年会にも、三浦元社長はいたという。(アエラ記事より)
他方、
学会もアメリカ創価大学に大学院を設置する
　ここの教員人事が
　大変に非民主主義で
　建前の論とは真っ向から矛盾することを
　ぼやく現地教師がいた
　秘密主義、一方的な解雇、
　授業内容の制約・・

桐山は密教色を売り出す
S50年代に入り、　
桐山はこれまでの密教に加え
「阿含経」こそ釈尊の説いた唯一の教えであり、
　成仏できる唯一の方法であるとし、
　観音慈恵会を改組
S51：米軍基地とで日本分断の危機を考える開港反対を叫ぶ新左翼各派は、
機動隊と死に物狂いで戦い
茨城県神州町議会で可決されようとしていた
「航空機の燃料パイプラインの暫定輸送」の阻止を叫び
機動隊を挟み右翼と正面衝突。双方に怪我人や逮捕者を出した。

　この年、神奈川県では、若手の右翼民族派活動家が、
都道府県単位では、国内初協議体・
「神奈川県維新協議会」 結成

オウムの麻原（この麻は大麻をシンボルの一つにしている
伊勢神宮の伊勢信仰に由来？？、旧安東金系？？）、
阿含宗の信者となる・・？？
1982：大韓航空機事件で
　　　　イングランド銀行資本一族のグレンフェル一家が誘拐・・
　　　
　　　「像のオリ」：とよばれてる日本の防衛庁の通信盗聴で
　　　　わざと！
　　　　CIAの工作員・売国奴ソ連戦闘機の操縦士にいわせた
「　　　目標は撃墜した」という無線交信を
　　　　防衛庁情報本部電波部に
　　　　わざと監聴させている(中曽根？）、
　　　
「像のオリ」：超高性能の円形アンテナの群れとそれを囲っている高さ28m、広さ約53万5000平米の檻がまるで「象を閉じ込めているオリ」のように見えることから付けられたあだ名だ　
　　　

翌年、阿含宗の信者らが
目の見えない麻原に
オウムを立ち上げさせ

5月グリコ・森永、ハウス事件、東南アジアの支店長の
　　若王子支社長も誘拐事件
　(一見！善人面した？？森永経済博士も、
　　真の民主主義社会の構築の構想は経済学者としては
　　表明できないよう？？
　　突っ込まれても答えられない・・
　　考えてこなかった証拠？？）
同時期、
　三浦和義氏が
　ロス疑惑で逮捕される
　三浦氏・・・
　昔の柳家金語楼の
　金語楼が
　フィクサーだそうな三浦梧郎氏をもじった名なら
　三浦和義も
　金和義として
　海外との事業をしていたのかもしれない・・？？
彼の手がけた仕事の一つに
裁判支援があるようだが・・

それが国際的なホテル資本にからむようなＴＯＢを繰り返している
ホテルの中のお店に対し
裁判の指導をしているよう・・？？

またこの時期、
ブラジルの隣の
ペルーの藤森氏が国立農業大学学長、に就任
中坊氏： 豊田商事の破産管財人
★山口組：　分裂し、四代目組長に反発する一派は、
新たに一和会(洪蘭淑の父の洪性杓は文鮮明の指示で、「一和」を設立)を結成して
山口組との対立関係を深めた。
• 60年1月、四代目山口組組長が　　
　　　　一和会系暴力団員に射殺されたのを契機として、
　　　　両団体の間に大

フジモリ氏、
上下院とも彼とは対立してるのに
大統領になり、
オウムは戦闘準備？
武器を海外から集め、
学会の池田氏を度暗殺しようとするが失敗

麻原、
阪神大震災の警告をし、
実際はサリンでないもので地下鉄事件を起こすが
サリンにすり替えられている？？
混ぜ込まれてる？？？
9日後・・
1/8：阪神大震災

ペルー大統領、選挙で圧勝したのに、
急速に北風が吹き、
テロが頻発・・
日本大使公邸人質事件　　　

ﾍﾟﾙｰ藤森大統領、日本に亡命
、九州大学医学部を合格して入学手続きを終えた元信者の入学を取り消したことが明らかに
インドネシア大統領メガワティ氏、「しんかい６０００」訪船

2001年:ユーロ流通

京大再生医科学研究所に
　　　日本初・人間ES細胞作成計画の承認
8月：日本ハムの牛肉偽装
　　　　　東電、原発トラブル隠し
　　　住民基本台帳ネットワーク施行
9月：小泉改造内閣
　　　OPEC大坂総会
　　　不審船引揚、朝鮮の鋼索線と断定？
　　　NYで日米首脳会談
　　　小泉首相訪朝：金正日総書記と会談：
　　　拉致謝罪(8人志望5人セゾンと言明）
　　　国産ロケットH2A3号機打上成功
10月：5人帰国
　　　株価安値更新
　　　ナスダック撤退
11月：構造改革特区法
12月:三井住友、わかしお銀と合併
　　　松井秀喜、米ヤンキース入団
　　　東北新幹線開通
　　　田中耕一(韓国人？）ノーベル化学賞

「しんかい2000」の運用停止より、
「なつしま」はハイパードルフィン（海底3300mをハイビジョンで録画）の母船として改造される
3/29、九州大学医学部を合格して入学手続きを終えた元信者の入学を取り消したことが明らかに
10月、 インドネシア大統領メガワティ氏、「しんかい６０００」訪船



6/19：ﾍﾟﾙｰ藤森元大統領、
　　日本の国民新党が参議院選挙に同党の比例代表公認候補として出馬するよう要請し、6月27日、立候補を表明した。また、フジモリは民主党に立候補を打診し断られていたという（『週刊新潮』7月12日号で、民主党が嘘をついているとフジモリ側は反論）。6月28日、フジモリはサイトで立候補表明すると共に、将来のペルー政界復帰も約束した。一方、ペルーのガルシア大統領は同日、「国民がどう思うか。大いに失望した」と日本での立候補を批判。ペルーの有力紙『レプブリカ』は「引き渡し逃れは明らか」と非難し、『コメルシオ』紙も芸者姿のフジモリを載せるなど、ペルーのマスコミは相次いで反発した。中には、「卑怯者」「SAYONARA!」など、日本語の見出しで批判した新聞もあった[9]。

7月5日には国民新党の亀井静香代表代行が麻生太郎外務大臣に対し、選挙運動が可能になるようにフジモリを釈放するようぺルー政府に働きかけるよう要請したが、麻生に「（釈放、帰国要請は）独立国家として無理がある」として断られている[10]。この結果、フジモリの選挙運動は候補者不在の行なわれ、政見放送にも参加できなかった。

選挙では国民新党は当選枠1人となりフジモリは国民新党4位で落選
9月21日、チリ最高裁はペルー政府より2006年から為されていた身柄引き渡し要請について認める旨決定。嫌疑は軍による民間人殺害への関与など2件の人権侵害と汚職5件の計7件。送還後は刑事被告人として裁かれる[11]。23日、チリを離れリマへ到着しそのまま国家警察の施設へ収容された。

10月5日、ペルー最高裁は7件の容疑について3つに統合した上で11月26日から審理を開始する事を決めた。

12月10日の初公判でペルー検察は禁固30年を求刑し、フジモリ被告は無罪を主張した。さらに大統領時代の功績も熱弁を振るったたため、裁判長から注意を受けた。2008年4月15日、ペルー最高裁は令状なしでモンテシノス元国家情報部顧問関係先への家宅捜索を命じた容疑で禁固6年と2年間の公民権剥奪と罰金40万ソル（約1500万円）の罰金を命じた有罪判決が確定