THEME:「壁」「ノート」「お出掛け前に」+「言い伝え&おまじない」
「今日をちょっと楽しく、特別にすることって何だろう? イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ちょっとハッピーになるコト! 毎回の3つのテーマに幸せのサプリを、その思いや由来とともにメッセージ下さいね。世界の言い伝え&おまじないも常時募集中。次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
※モラルのない一行レス等コメントの内容によってはポイント送信を控えさせて頂く場合もございますのであらかじめ御了承下さい。
※コチラのテーマ詳細とサプリ例をご覧になってご投稿下さいね!
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080702
プレゼントはコチラ
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※今回の「いわし」ご投稿は7月7日(月)正午で終了とさせて頂きます。
私は無関係にデートの前には必ずお風呂に入っています^^
気持ちよく出かけたいですからね~
ノート買ってたなぁ。
ポエム専用のかわいいノート。
どこにいっちゃったんだろう?
領収書と言っても、日々の買い物のレシートを貼っていくノートではないでしょうか。いちいち家計簿を付けるのはめんどくさいですが、こんなノートでも支出の傾向はだいたい把握できますから、けっこう無駄の圧縮に役立つんです。
それに、おそらくこれが底値と思われる項目にちょっと印を付けておくと、それが特売品の広告を見た時などに、本当に安いのかどうかを判断するいい材料にもなるんです。
簡易家計簿代わりとして、領収書ノートはなかなかお勧めです。
この書き込みを読んで、ちょっとハッとしてしまいました。同じような毎日の繰り返しの中で、どれだけの「その日の色」を記憶しているかと。毎日同じ電車に揺られ、同じ駅で降りて、同じ道を歩いて、同じ建物に向かっていく。そんな毎日に流されてしまうと、毎日同じ色しか記憶に残らずに過ぎてしまいます。
そんなことを考えながら、コーヒーを一口すすりました。あ、傾けたカップの縁のコーヒーの透き通った色が美しい。これが朝一番の私の色。この色は、なんと表現したらいいだろう。きっと今日一日、この色を表すにふさわしい言葉を探しながら過ごすことになるでしょう。なんか、毎日が輝いてきそうです。色の手帖、私も始めてみることにします。
これは懐かしい!! チャイムやお昼の放送が鳴っていたあのスピーカーですね。私は小学校で放送部、中学でも1年生の時は放送委員会に入っていましたので、とりわけ懐かしく感じます。
私もこんな懐かしいレプリカを作ってみたくなりました。もう一度お昼の放送を作って流してみたいです(^-^)
これはもう、私も日課です。ぎゅーっと抱きしめて、匂いを一杯吸い込んで、ぐりぐり頬ずりをして、早く帰ってくるからねと名残を惜しみながら出かけます。
そして帰ったら、ゆっくりと一緒に過ごして、癒しのパワーをもらいます。もしこの愛するペットがいなかったら、いったいどこでエネルギーを補給していいのかわかんないですよね。どんな豪華料理よりも、どんなドリンクよりも、ペットのくれるエネルギーが効きますね。
最近は板張りの外壁の家が少なくなりましたが、数十年前はそれが標準でしたよね。今は様々な外装材がありますが、防腐剤や塗装のメンテナンスで耐久性が高められるという木材の長所は、まだまだ捨てがたい物があると思います。
日差しによる劣化というのは、おそらくほとんど紫外線による影響なんでしょうね。最近の日本における紫外線量は、紫外線観測を開始した1990年以降、ずっと増加傾向を示し続けています。その原因としては、オゾン層破壊の問題の他、気象変動による雲量の減少などもあるそうです。おそらくこの気象変動には温暖化の問題も絡みます。今の時代の家の外壁は、昔に比べてずっと過酷な環境に置かれていると言えそうですね。
アメリカって、そうなんですよね。子供部屋に限らず壁が暮らしのカンバスのようになっていて、模様替えというと本当に壁の模様まで変わってしまう、なんてことが珍しくないみたいですよね。このへんが、日本の家に対する考え方との、大きな違いかもしれません。
子供が壁の色を自分で塗り替えるようになったら、それが自分の暮らしを自分で作り上げていく第一歩。独り立ちの前兆なんですね。少年はペンキを手に、壁に未来の夢を描いていく。いいなあ、こういうの。開拓精神が今も息づくアメリカらしさを感じます。
壁際に板を敷いて突っ張り棒式の柱を一本立てれば、あっという間に床の間に。このアイデアはすごいです。
たまたま磨き丸太を見つけたからとのことですが、それをお父様の書道作品を飾るスペースに使おうという発想にパッと結びつけるところが、なんとも素敵な家族愛ですね。いつも家族のことを気に掛けていなければ、なかなかこういう発想は出てこないでしょう。
お母様も花を生けてサポートして、ご家族皆様でお父様の作品を大切にしていらっしゃる様子が、とてもほほえましいです。家族愛とアイデアと手作りで暮らしをバージョンアップ。これぞ暮らしに生きるイエはてなのマインドだと思います。ほんと、素晴らしいです。
うわー、こういうの、私、大好きです!! フォトフレームに立体物を飾るってアイデアがとても斬新です。それに大きなフレームではなく、小さな壁のアクセントというのがかえってお洒落ですね。
瓶は途中にくびれのある形なら、うまく取り付けられるかもしれませんね。家の中を見回して、そんな使い方の出来る小瓶を探してみるのも楽しそうです。
あ、そういや、うちには使ってないポリプロピレンの試験管が何本かありますよ。これの長さをカットして上部に小さな穴を開けて、目立たないようにテグスか何かを通して固定したらうまくいくかも。あるいは、布と合わせるなら、竹なんかを使ってみてもよさそうですね。色々なバージョンが考えられそうな、とっても素敵なアイデアです。早速私もやってみます(^-^)
なまこ壁。瓦と漆喰の利点を組み合わせて大切な蔵などを火からも水からも守る、機能美にあふれた、日本の誇る壁の工法ですよね。あれには熟練したコテの技術が必要ですが、自分なりの道具を工夫したりしながら丁寧に仕上げていけば、まあまあの物は作れそうな気がします。
日本には、なまこ壁などの高度な技術を持つ職人さん達の間に、こて絵などと呼ばれる、漆喰をコテで造形していく、芸術性の高い職人技がありました。ああいうのって、絵画のように誰々作と名前が残りにくいだけで、もう立派なアートですよね。
そこまではいかなくても、漆喰がいじれるようになれば、実用的な壁面の仕上げから、和風洋風様々な装飾に至るまで、ほんと、色んなことが出来るようになりそうなんですよ。これを取っかかりに、色んな漆喰の応用に挑戦してみたいと思っています。
ところで長野、いいですねー。私は動物がいるので、動物を連れて引っ越せる範囲に限られますが、長野なら可能な範囲かなあ。伝統的な古民家なんか手に入ったら最高ですね。夢だなあ・・・・。ああっ、もう心はそんな場所に飛んでいます。
うちのダンナがきざみをたしなんでいるものですから、火口と火打石を買ってみました。せっかくなので私も火がつけてみようと思ってカチカチ鳴らしてみましたが、音はすれでも火花がでないんです。これってかなりのコツが必要です。
ダンナは火花は出るものの火口に火が移らないので、そのまま置いてありましたが、そうですよね・・。火花はでなくても無事に帰ってこれますように♪を祈って切り火をやってみようかな。本当に切り火で送られるってありがたいことですよね♪
実は今でもちゃんと火打石を販売していたりするんです。こちらには切り火の方法載ってますよ♪
漆喰の壁ってきれいですよね。防湿・耐火性がある特徴をいかして、よく蔵に使われていますよね。近くの紙の産地である美濃の蔵も漆喰でした。
壁で好きなのが、漆喰も使われているなまこ壁です。静岡の伊豆に松崎町という所があるのですが、ここではいろんな家や蔵でなまこ壁が保存されていて、圧巻でした。壁面に平瓦を敷き詰め、境を漆喰で塗り固めてあるもので、格子のかたちがすごく整然とそろっていて好きです。土地の人に聞いたのですが、昭和30年ぐらいを境に作られなくなったと聞きました。こういうのはずっと残ってほしいと思っていましたが、なんと自分でもできちゃうんですね!すごいです。物置で実践されてしまうのが驚きでした。
物置をつくることがあったら、一度なまこ壁やってみたいです!すごく難しいですが、まずはトライしてみることが肝心ですね!
よく簾に花瓶をくっつけたものに花を飾って壁にかけるのがあります。和風が好きなので、たまに簾に小さな花瓶をくっつけて飾っています。
前のいわしに布パネルというのがあったので、布でパネルにしてみるのもおもしろいと思っていました。
せっかくだからこれにフレームをつけてみて、これに花瓶をくっつけてみたらどうだろう?と思いました。
100均に売っているフォトフレームを購入して、このフレームに裏から布を貼り付けます。布に細いドライバーなどで穴をあけ、ゴムを輪にして通します。これで、布フレームの完成です。
あとは使用済の化粧品のビン(大島椿のガラス瓶)に水をいれて、ビンをゴムの輪に差し込んで固定。ビンには小さな草木を飾ります。私は、つる性の野草を飾ってみました。あと、別のフレームにはハーブの挿し木(レモンバームやミントなど)を飾ってみました。
ビンはできるだけ小さいほうがいいです。ゴムで固定するだけなので、大きいと重さに耐えられません。
PCの机がおいてある横の壁に飾ってみると、これが一枚の絵のように見えます。
布のかわりにコルクシートをつかってみても風合いがでてきれいかも♪
あともうひとつ試してみたこと。これはウォールペイントもどきです。
フレームは100均のフレームを使用しますが、布のかわりにラミネートコーティングのフィルムをつかってみました。しかし、穴をあけるのを気をつけないと、その部分が透明に光って目立ってしまいます。
これを飾ってみると、壁にガラスのビンが浮いているみたいな感じです。これはこれでちょっとおもしろいかも。
決して大きなフレームではありませんが、小さなアクセントとして壁を彩ってくれます♪
ベルリンの壁。あれって、場所によっては容易に超えられる程度の高さの所も結構あったんですよね。壁の上のY字型のフェンスに張られた有刺鉄線さえ切断できれば、素人でも簡単に乗り越えられそうな写真を見たことがあります。
でも、それが出来なかった。それは、人々が思想と銃で監視され続けていたからだったのだと思います。現実にあの壁を越えようとして、何人もの人が尊い命を銃撃によって奪われています。
そんな残酷な民族を分断する国境線という見えない壁が、世界には今も残っています。その代表的なものは、日本も加担した戦争によって確定され、現代に至っています。そして日本は今もその時と同じ軍事ブロックに加わって、別の場所の新たな戦争にも加担し続けています。
ベルリンの壁が壊れたから、それで人類の悲劇が終わったのかというと、まだ全然そうじゃない。まだまだ世界には、政治と銃に拘束されたままの人達がたくさんいるんだなあと思います。地球の上から、そんな見えない壁も全て壊せるのは、いつの日のことでしょうか。
初めて見たときは「なんであんなとこに手を?!」と衝撃的でした。理由がわかって、かなり怖いだろうなって思いました。キックの力をなめてました・・。
昔の塗り絵はかわいい女の子とかだったけど、すごいですね。高度な教育意欲を感じます。つぶれた卵はまだしも豆腐は難しい・・って大人は思っちゃうけど、子供は案外悩まないのかな?
天才くんもジャポニカだ、秀才くんもジャポニカだ♪ですよね。あのころ天才と秀才ってどう違うの?と思ってたのは私だけ?
ワクワクしますね。買うときも。買うだけなのに、そこに書かれる中身の想像したりして、書いてる自分がいいなあなんて思ったりして、楽しくなっちゃうんです。タイトル間違えるとほんとへこみますよね。ww
少し落ちてきてボロボロになった土壁を想像しました
今ではなかなか見られないですよね