THEME:「可愛い家族、ペットや動物がくれたものがたり」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか? 愛するマチ、好きな風景、家族とのエピソード、イエでの思い出…。毎回のテーマに沿って、あなたのイエとマチのルポをご投稿下さいね!
次なる〈イエはてな〉ライブラリーの本の実現を目指して――豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
※モラルのない一行レス等コメントの内容によってはポイント送信を控えさせて頂く場合もございますのであらかじめ御了承下さい。
※コチラのテーマ詳細とルポ例をご覧になってご投稿下さいね!
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080704
プレゼントはコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20071028#Repo2
※今回の「いわし」ご投稿は7月10日(木)正午で終了とさせて頂きます。
犬飼いたくなるんですよねえ。頭がいいですもん。ぼくは猫を飼ったことはあっても、犬とはどういうわけか縁がないんです。犬の「献身」のようなものを感じられるとうれしいだろうなあと思います。
小型犬なら車内に持ち込めますが大型犬ならどうしようもないですよね。
特に海外に引っ越す場合などは検疫が厳しい国だと何ヶ月単位で離れ離れになってしまいます。
家族にとってもですが犬にとっても事情が分からないので余計ストレスになるかと思うとたまりません。
どうしようもないですよね・・・
海外とかだと連れて行けないので、しょうがなく預ける羽目に・・・
友人は実家に預けて引越しをしました
やっぱり、一瞬でもはなされるのは私には耐えられません。
一旦であっても、子供の時にはなんともいえない長い時間になったのでしょうね。
いいお話です。ちょっと泣けます。
鉄道・貨物車の話、確かにこれは凄~く古いエピソードだと思います。鉄道時代は客車の後ろに貨物車をつけていましたものね・・・で、動物も貨物扱いにされちゃうんですよね・・・。
to-chingさんの子供時代のお話なのでしょうね。その犬への思い、時間がかなりたったことでも記憶に残っているエピソード、素敵な思いが伝わってきました。
お父様は気付かなくとも、to-chingさんには分かる犬の声。そのワンちゃん、とってもto-chingさんに大切にされてたんだろうな~と、読んでいる私も何だか嬉しい気持ちになりました(^^)
もうかなり昔の話しです、引っ越す事になり、犬も連れて行くことになったのです。当時は鉄道です、でも一緒には乗れません。犬のほうは木の檻で貨物車で運ばれます。一旦はお別れ。数時間鉄道にのって乗り換えます、当時の乗り換えは長い時間が多かったです。ホームで親子で待っていると、犬の鳴き声!とっさに私は「○○だ!」と叫び探しました、親はそんなこと無いと取り合ってくれません。でも、泣きながら主張する私に親達も捜してくれました、なんと、別のホームに貨物車も一時停車していて、その中にその犬はいたのです!特に親達は驚いて、駅員さんに頼んで貨車に乗り込ませてもらい、対面!もう犬は嬉しくて嬉しくてたまらないと言う感じ。
父親はまた駅員さんにジョウロをかり、犬に水を与えてあげました。犬は美味しそうに飲みほしました、忘れられない思い出ですね。