NHKの別シリーズでやってる「沸騰都市」も、バングラデシュのダッカの時が一番 見応えアッタナ!
ツマリ、間違いなく、コノ地域というのは、ソノ社会の発展のスピードや変化の度合いに於いて、今 世界で最もエキサイティングな場所であると言うコトができるが、外から見ているオレ達は、日本の昭和30年代から始まった高度経済成長の波が、巡り巡って今 コノ地域に来たダケの話というふうに捉えると間違う!
ツマリ コノ ビッグ・バンには、思想的背景がアルのだ!
バングラデシュの場合は、言わずと知れた、極貧層に対する少額無担保融資を実現させて、まるで動かなかった極貧農村経済をドンドン回り始めさせたグラミン銀行とブラック銀行。
インドの場合は、財閥グループ TaTa (タタ)に代表される、徹底した CSR (Corporate Social Responsibility)の思想ダ!
総理大臣(小泉純一郎)が「格差がアッテ何が悪い!?」とウソブイたり、社会の底辺で四苦八苦している人々を多重債務者に仕立て上げ、死の淵にまで追いやるヤクザや闇金業者がハビコル
ドコカの国とは根本が違うノダ!!!!!!